KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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MetasequoiaがマイナーバージョンアップしてVer4.5.9になった

2017年5月19日(金曜日)。今朝、Metasequoiaを起動したら、バージョンアップのプロンプトが表示されたので、早速ダウンロードしてインストールしました。

新バージョン。

Metasequoia_Ver4.5.9_s.jpg

15日にバージョンアップされたようです。

 

Ver4.5.8からVer4.5.9へのマイナーバージョンアップの内容は次のとおりです。Helpのバージョン履歴をコピーしました。

Ver4.5.9

  • コマンド
    • [ナイフ-切断]、[ブーリアン]で高速と堅牢の2種類の方式を選べるようになりました。
  • Pythonスクリプト
    • 関数追加
  • 不具合修正
    • [ナイフ-切断]、[ブーリアン]で面数が多いと失敗することが多い。
    • [ペイント]で多角形面上のテクスチャへの描き込みができない。
    • [ボーン]使用中に材質リスト内の順序を変更すると表示がおかしくなる。
    • [ボーン]で親子関係を変更すると異常終了することがある。
    • [ボーン]のHumanoidテンプレートに一部おかしい箇所がある。
    • [頂点を揃える]で前回ローカル座標を指定していると、再呼び出し時の座標の値がおかしくなる。
    • [面をなめらかにする]で多角形面上のUV・頂点カラーが崩れる。
    • [ファイルブラウザ]内でメモリが不足するとエラーメッセージ表示後にフリーズすることがある。
    • ラインや点群しか含まないオブジェクトにOpenSubdiv曲面を適用するとエラー表示される。
    • Mac版でControlキーを組み合わせたショートカットキーの設定が再起動時に失われる。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 19:17 | comments(0) | - |
"POV-Ray"で作った3DCG、『タンポポの綿毛』

2017年5月19日(金曜日)。この時期には散歩で歩いているとタンポポの綿毛によく出合います。以前からこのタンポポの綿毛を3DCGで作ってみたいと思っていました。

そんな時に、WEBで気になったCGのテクニックなどをメモにして貯めているフォルダーを読み直していて、"POV-Ray"で"Golf Ball"を作るサンプルを見つけました。

球の表面にディンプルを付けるロジックが書かれたコードです。ディンプルを掘るロジックをそのまま綿毛を植えるロジックに書き換えれば上手くタンポポの綿毛が表現できるのではないかと、気が付いたのです。

 

そのメモの原本の出処は次のとおりです。

POV-Ray: Newsgroups: povray.binaries.images: CGSE (Golf Ball)

この中の次の発言。

POV-Ray: Newsgroups: povray.binaries.images: CGSE (Golf Ball): Re: CGSE (Golf Ball)

 

これをそのまま"POV-Ray"のシーンに組み込んで実験してみました。

ゴルフボールにディンプルを付けるロジック。

まず、Blobを用いたマクロ。

#macro GeodesicBlob(n,R,Obj,k)
    #if (n=0)
      cylinder{-z,z,Obj,k}
    #else
      #local nL=pow(2,(n-1));
      #local i=-nL;
      #while (i<=nL)
        #local nS=4*(nL-abs(i));
        #if (nS=0)
            cylinder{-z,z,Obj,k translate<0,0,-R> rotate x*i*90/nL}
        #else

          #local j=0;
          #while (j<nS)
            cylinder{-z,z,Obj,k translate<0,0,-R> rotate x*i*90/nL rotate
y*j*360/nS}
            #local j=j+1;
          #end

        #end
        #local i=i+1;
      #end
    #end
#end

 

そして、ロジック的には殆ど同じですが、differenceを用いてくり抜くのに用いるマクロ。

#macro Geodesic(n,R,Obj)
    #if (n=0)
      cylinder{-z,z,Obj}
    #else
      #local nL=pow(2,(n-1));
      #local i=-nL;
      #while (i<=nL)
        #local nS=4*(nL-abs(i));
        #if (nS=0)
            cylinder{-z,z,Obj translate<0,0,-R> rotate x*i*90/nL}
        #else

          #local j=0;
          #while (j<nS)
            cylinder{-z,z,Obj translate<0,0,-R> rotate x*i*90/nL rotate
y*j*360/nS}
            #local j=j+1;
          #end

        #end
        #local i=i+1;
      #end
    #end
#end

この二つのロジックで作ったゴルフボールを並べてレンダリングしたもの。

Golf_Ball_tg11_w560h420q10.jpg

 

私はこのロジックを、cylinderのdifferenceでくり抜くのではなく、unionで植える様に変更しました。

そのレンダリング結果。

Golf_Ball_tg12_w560h420q10.jpg

この右側の球に円柱を植え込んだロジックを使います。

 

植え込むのは、"POV-Ray"でモデリングした次の「穂」です。

Watage_display_w560h420q10.jpg

この「穂」を、先程のcylinderの代わりにします。

こんな感じになりました。

Watage_Ho_Display_w560h420q10.jpg

 

後は、それらしく見えるように萼や茎を付け加えました。萼と茎は、WEBで見つけてきた沢山の花の3Dモデリングデータを"POV-Ray"形式に変換してライブラリ化しているものから取り出しました。

ただ、今回使ったものはポリゴンが粗くて不出来ですが。

 

≪ タンポポの綿毛 ≫

タンポポの綿毛
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

WEBでたくさん見つかるタンポポの綿毛の写真を見ると、背景や遠くの綿毛をボケを使って処理したもの目につきます。

そこで、今回私としては初めての"POV-Ray"の"focal blur camera"を使ってみました。

"POV-Ray"のサンプルソースから抜粋。

// focal blur camera
camera {
        perspective //keyword is facultative in this case
        location <50,10,30>
        right    x*image_width/image_height
        look_at <0,10,0>
        angle 35
        blur_samples 120 //add samples if you got a fast computer
        aperture 10
        focal_point <5,10,5>
}

ただ、これは非常に時間のかかる処理になるので、適当なaperture、 blur_samples等などの値を見出すのに苦労しています。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 14:15 | comments(0) | - |
CadNav.comから入手した建物の3Dモデリングデータ、"Old Wood Beach Cabin"

2017年5月9日(火曜日)。CadNav.comから入手した建物の3Dモデリングデータ"Old Wood Beach Cabin"を"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Old_Wood_Beach_Cabin_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"cadnav-1F50H31116.rar"、そのrarパックされたファイルのサイズは522KB。アンパックして出来た3Dデータは3種類、dae、max、obj。その他にマッピング用の画像ファイルが7個。

私のアプリ環境で使えるのは、objフォーマットデータです。

 

そのobjフォーマットデータ"D0313070.obj"を"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Old_Wood_Beach_Cabin_obj_1st_error_s.jpg

データは読み込まれているのですが、プレビュー画面に何も表示されていません。

時々こんなケースに出合います。今回は良くあるケースの一つ、全materialのPigmentのTranslucencyが100になっていました。この指定だと半透明性が100%ということでこのプレビュー画面で見えなくて当たり前です。何故こうなっているのかは分かりませんが、手作業でこの値を全て0(ゼロ)に指定し直して姿が見えるようになりました。

poseray_preview_Old_Wood_Beach_Cabin_obj_1st_s.jpg

materialは11種類に分けてあるのですが、その指定値は皆同じで明るいグレイになっているだけです。同梱されている7つの画像ファイルは木目調のものが5個、ガラス窓風の画像が2個あります。これを、materialのPigmentマッピング用に試行錯誤で割り振ってみした。

 

これで良さそうだと思えるところで、表示サイズ・表示位置を調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_Old_Wood_Beach_Cabin_obj_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Old Wood Beach Cabin
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせをしました。

その画像。

Old_Wood_Beach_Cabin_e1_POV_scene_w560h420q10.png

ここでのグリッドは1unit=1mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Old Wood Beach Cabin"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事ができうようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 16:53 | comments(0) | - |
"POV-Ray"でレンダリングした3DCG、『谷川と鉄橋とSL列車』

2017年5月1日(月曜日)。"POV-Ray"でレンダリングした3DCG、『谷川と鉄橋とSL列車』が出来上がりました。

≪ 谷川と鉄橋とSL列車 ≫

谷川と鉄橋とSL列車
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1440)画像を表示

 

手持ちの"POV-Ray"オブジェクトを組み合わせて3日掛かりであれこれ試行錯誤しました。

 

最初は、ポリゴンで作成された二つの山のオブジェクトを組み合わせて谷を作りました。

オブジェクトを配置する際の目安にグリッドを入れて俯瞰したところです。グリッドは50unit=50mです。

Make Valley_tg1_s.jpg

水平に見たらこんな感じです。

Make Valley_tg2_s.jpg

この谷を構成する二つの山のデータは、Free3D.comから入手した"Twin Islands"から山の部分を"PoseRay"を使い抜き出してデータ化して使いました。

 

この谷の真ん中を川の流れにするために、僅かに傾けた砂地を組み合わせて、そこに水面を置きます。

そしてその手前に川を渡る鉄橋と、その鉄橋の上に蒸気機関車の牽く列車を載せました。

Make Bridge_tg1_s.jpg

石の点在する砂地は、"POV-Ray"のインストール時に作成されるサンプルシーンの中にある"isocacti.pov"を応用したものです。

鉄橋は"POV-Ray"のSDLで自作。

アメリカンタイプの蒸気機関車が牽引するSL列車については、2013年8月17日のブログ『 ShareCG でダウンロードしたフリーの3Dデータを使って列車を作成中 | KOKAのつぶやき 』に詳細を記しています。

 

谷の両サイドに樹木を植えました。その樹木については、先日(2017年4月17日)の『 "POV-Ray"でレンダリングした3DCG、『山脈と森林』 | KOKAのつぶやき 』の森林の樹木をそっくり使っています。

 

これらの組み合わせで、今回のシーンが出来上がりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 18:30 | comments(0) | - |
"POV-Ray"でレンダリングした3DCG、『ポンツーンに舫われた水上機』

2017年4月28日(金曜日)。4日前にアップした「"POV-Ray"でレンダリングした3DCG、『 島々の上を飛ぶ水上飛行機 』 | KOKAのつぶやき」の続きで、今度はその水上機がポンツーンに係留されているシーンを作成しました。

≪ ポンツーンに舫われた水上機 ≫

ポンツーンに舫われた水上機
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1440)画像を表示

 

棧橋と水上機の内2機は、11年前に作った『桟橋に舫う2機の飛行艇』のリメイクです。

古い"POV-Ray"のシーンファイルは、scaleが出鱈目(形を参考にした図面のmmを大雑把に"POV-Ray"のunitに置き換えただけ)でしたが、今回はポンツーンなどの部品を全て1unit=1mになるようにscale合わせをした上で部品化し、他の飛行機や背景に見える島々などとも全て同じscaleでシーンが組み立てられるように編集し直しました。

 

水上機3機の内、中央の水上機だけはWEBから入手したフリーのデータ("Curtiss SOC Seagull"、ShareCG.comからダウンロード)を"PoseRay"でデータ変換したものですが、他の2機は11年前に"POV-Ray"で自作したものです。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 16:30 | comments(0) | - |