KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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MetasequoiaがマイナーバージョンアップしてVer4.7.0になった

2019年4月25日(木曜日)。昨日の昼過ぎ、Metasequoiaでの作業中にアップデートの案内がポップアップしました。丁度、「曲げ」の機能を使っているところだったのですが、今回のアップデートの目玉の一つがその「曲げ」機能の改良です。

古いデスクトップPCのテスト環境にインストールして、私が良く使う機能を中心に試用してみました。「曲げ」機能の改良に関しては、ほぼ直感的に把握できましたし、ごく一部の機能の半日ほどの使用ですが、何の問題も出なかったので、制作環境のデスクトップPC2台のMetasequoiaをアップデートしました。

 

バージョン情報。

metasequoia_ver.4.7.0_s.jpg

 

今回の更新の概要(Helpからの引用)。

Ver4.7.0

  • 本体
    • 初回起動時に初心者向けの案内が表示されるようになりました。
    • 材質の設定でマッピング画像の境界処理を指定できるようになりました。
    • オブジェクト・材質の名前の長さの上限が引き上げられました。(UTF-16で63文字まで)
    • zipファイルから直接プラグインをインストールできるようになりました。
  • コマンド
    • [面張り]で数値を指定して四角形の面張りをできるようになりました。
    • [曲げ][傾き]で数値指定できるようになりました。
    • [ボーン]がノードを基本とした構造に仕様変更され、各パラメータ・操作の見直しが行われました。
      • PMD向け設定モード時にはボーンリスト内にボーン名が日本語表示されるようになりました。
      • 対称複製時のボーン命名規則を設定できるようになりました。
      • ボーンを整列できるようになりました。
      • ウェイト編集時にポーズに基づいたアニメーション再生ができるようになりました。
      • ウェイト編集時に奥にある頂点をペイントする[針]モードが追加されました。
      • ウェイト編集時に選択頂点に割り当てられたウェイトを一覧表示できるようになりました。
      • ウェイトのエクスポート・インポートが複数選択されたオブジェクトへ一括処理できるようになりました。
  • プレビュー
    • 法線計算を変更し、折れ目を指定していないときは両面ポリゴンも扱えるよう修正されました。
    • glTFシェーダの表示の再現性が向上しました。
    • メッシュ・目盛りが詰まりすぎる時の表示が改善されました。
  • ファイル入出力
    • 標準のファイル形式がmqo/mqxからmqozに変更されました。
    • obj入力時にオプション指定してutf-8の文字コードを扱えるようになりました。
    • glTF入出力,DAE入力がボーン・モーフに対応しました。
    • ノードベースのボーン対応に伴い、FBX/PMD入出力の階層構造の互換性が向上しました。
    • ファイルブラウザ内で3MF,DAEのサムネイル表示に対応しました。
    • COB(trueSpace),POV(POV-Ray),WRL(VRML 1.0),SUF(DoGA),AMF,JMF(three.js)出力を廃止しました。
    • ファイルの挿入時にボーン・モーフも読み込まれるようになりました。(同名のオブジェクトに合成された場合を除く)
  • 不具合修正
    • [選択]の[現物選択]でオブジェクトリスト上で閉じた階層下のオブジェクトを指定したときの挙動がおかしい。
    • [レンダリング]のレイトレーシングで鏡面反射の材質があると非常に時間がかかることがある。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 15:41 | comments(0) | - |
Free3D.comからダウンロードした船の3Dモデリングデータ、"Boat V2"

2019年4月23日(火曜日)。Free3D.comからダウンロードした船の3Dモデリングデータ、"Boat V2"を"PoseRay"で加工・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Boat_V2_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"boat_v2_L2.123cb2c2d48f-7519-476c-8274-b5bcd578c751.zip"、そのファイルサイズは4.07MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはobjで、ファイルのサイズは17.0MB。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

preview_Boat_V2_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。向きは別にして、形状的な問題はなさそうです。

 

細かくチェックしてみると、何点か気に入らない部分があるので、手直しすることにしました。

 

まず、救命浮環の色を変更しました。これはマッピング用の画像データファイルの色をレタッチ用のソフトで変更しました。

Life_Buoy_s.jpg

 

ライトとホーンの材質と色を変更しました。この部分だけを切り出して拡大してみたところ、解像度不足でカクカクしていましたので、subdivideして滑らかにしました。

Light_Horn_s.jpg

 

消火器の形状と色があまりに簡略化されているので、手持ちの消火器のデータと入れ替えることにしました。

Fire_Extinguisher_s.jpg

 

これらの修正・加工・追加の作業を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Boat_V2_obj_last_s.jpg

これを、"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Boat V2
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Boat_V2_L2_e3_POV_scene_w560h420q10_scaled.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Boat V2"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 15:49 | comments(0) | - |
Archive3D.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car martin rapide 2011 N140613"

2019年4月22日(月曜日)。Archive3D.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car martin rapide 2011 N140613"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

Aston Martinには珍しく、前後4枚ドア+ハッチバックドアのセダン。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Archive3D_Car_martin_rapide_2011_N140613_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"a11a79a4b971f8ec04b66175977ecf1c.zip"、そのファイルサイズは35.0MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは案内の通りgsmと3dsの2種類。私が使うデータ変換用のソフト"PoseRay"ではこの内の3dsフォーマットが使えます。

 

その3dsフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Car_martin_rapide_2011_N140613_3ds_1st_s.jpg

読み込み時に次のエラーがありました。

Material (door): Map DOOR.JPG not found. Use search tool in materials tab.
Material (dash): Map DASH.JPG not found. Use search tool in materials tab.
Material (wheel): Map WHEEL.JPG not found. Use search tool in materials tab.

3つ全て、マッピングに指定された画像ファイルが見つからないというエラーです。これは、画像ファイルの在るフォルダへのパスが通っていないのが原因でした。

形状的には、問題はありません。モデリングは精細で、内外装ともに隅々まで細かくモデリングされています。そのためにポリゴン数が多く、3dsフォーマットファイルのファイルサイズが20.4MBもありました。objフォーマットデータに置き直すと100MBを超えます。

 

ほとんど手を入れるところはありませんが、materialのいくつかを私好みの値に変更しました。

ライセンスプレートは、後部のものがモデリングされていましたので、それにライセンス画像データをマッピングし、コピーして前部にも取り付けました。

License_Car_martin_rapide_2011_N140613_s.jpg

 

これらの修正・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Car_martin_rapide_2011_N140613_3ds_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Car martin rapide 2011 N140613
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Car_martin_rapide_2011_N140613_e1_POV_scene_w560h233q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Car martin rapide 2011 N140613"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 12:47 | comments(0) | - |
Archive3D.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car 1965 Austin Mini Cooper S Forza Horizon N250219"

2019年4月20日(土曜日)。Archive3D.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car 1965 Austin Mini Cooper S Forza Horizon N250219"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Archive3D_Car_1965_Austin_Mini_Cooper_S_Forza_Horizon_N250219_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"6f0abf69bb7622f60fd1c18c513e16ff.zip"、そのファイルサイズは4.86MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、案内にあるgsm、3ds、maxの3種類にobjを加えた4種。

私が使うデータ変換用のソフト"PoseRay"で読めるのは、この内3dsとobjの2種類です。

 

まず、objフォーマットのデータを試してみました。

ところが読み込んでもプレビュー画面に何も表示されません。正常にエラーも無くデータを読み終わっているのですが、各materialのTransparencyが最高値の100に設定されていて完全に透明になって見えていないだけでした。materialが細かく分割されていて、修正作業が厄介です。

 

そこで、3dsフォーマットのデータを試してみました。こちらはうまく表示されました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Austin_Mini_Cooper_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。一見したところ形状的な問題も見当たりません。

修正の不要な、この3dsフォーマットデータを使うことにします。

 

後は、自分好みにmaterialの値を少々変更しました。

何時ものことながら、ライセンスプレートはモデリングされていませんでしたので、次のような手持ちの部品を使い廻しました。

License_Austin_Mini_Cooper_S_s.jpg

 

これらの加工を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Austin_Mini_Cooper_3ds_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Car 1965 Austin Mini Cooper S Forza Horizon N250219
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Car_1965_Austin_Mini_Cooper_S_Forza_Horizon_N250219_e1_POV_scene_w560h350q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Car 1965 Austin Mini Cooper S Forza Horizon N250219"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 14:53 | comments(0) | - |
TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Lotus Elan S2"

2019年4月19日(金曜日)。TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Lotus Elan S2"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_Lotus_Elan_S2_ts.jpg

TurboSquid.comのデータのダウンロードでは、複数のフォーマットの3Dデータが提供されている場合には、任意のフォーマットを指定してダウンロード出来ます。

このデータでは、max、3ds、fbx、objの4種類が提供されていました。私がデータ変換に使うソフトはフリーソフトの"PoseRay"ですが、これで読めるのはこの4種類のフォーマットの内、3dsとobjの2種類です。

 

まず3dsフォーマットデータをダウンロードしました。ダウンロードファイル名は"Lotus_Elan_S2_3DS.rar"、そのファイルサイズは7.02MBでした。

これをアンパックして出来た3dsフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

読み込み時のエラーなどはありませんでしたが、最初のプレビュー画面を見ると、次のように車体のパーツがバラバラです。

preview_Lotus_Elan_S2_3ds_1st_パーツバラバラ_s.jpg

各パーツの位置を移動させて車体をまとめ上げる修正が出来ないこともありませんが、結構な手間がかかります。

 

そこで、もう一つのobjフォーマットのデータをダウンロードしてみました。このダウンロードファイル名は"Lotus_Elan_S2_OBJ.rar"、そのファイルサイズが17.0MB。

アンパックして出来たobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Lotus_Elan_S2_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。形状的には全く問題なく、モデリングは詳細です。

ただ、複数のマッピング用の画像データが同梱されているのに、データのmaterialには何も指定がなく、プレビュー画面で見たように全体がグレー一色です。

 

3dsデータとobjデータの修正作業量を比較して、比較的手間がかからないobjフォーマットデータの方を使うことにしました。

 

materialに関しては、全て手作業で自分の好みと"POV-Ray"へデータを持ち込む際に無難な指定に修正しました。

 

また、パーツに関してはライセンスプレートがモデリングされていませんでしたので、手持ちのパーツから使い回すことにしました。

License_Lotus_Elan_S2_OBJ_s.jpg

 

これらの修正・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Lotus_Elan_S2_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Lotus Elan S2
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Lotus_Elan_S2_OBJ_e1_POV_scene_w560h224q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Lotus Elan S2"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことができる様になりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 14:38 | comments(0) | - |