KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
pc
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
"POV-Ray"で作成した3DCG、『岩峰のある島を巡る複葉機』

2020年4月3日(金曜日)。WEBで入手したフリーの自動車のデータの背景に使われていた「山」を加工して、新たに「島」を作成しました。その島をメインのオブジェクトとして構成した"POV-Ray"のシーン『岩峰のある島を巡る複葉機』をレンダリングしました。

昨晩の夕食後に"POV-Ray"のレンダリングを開始したのですが、16コア32スレッドCPUの性能をフルに使っても処理は延々と続き、今日の昼を過ぎてやっと画像が出来上がりました。

トータルの処理時間は、17時間37分弱でした。

ちなみにその処理時間の内訳は次のとおりです。

Parse Time:       2 hours 22 minutes 44 seconds (8564.800 seconds)
Bounding Time:    0 hours  0 minutes 31 seconds (31.298 seconds)
Radiosity Time:   2 hours 23 minutes  0 seconds (8580.012 seconds)
Trace Time:      12 hours 50 minutes 16 seconds (46216.251 seconds)

 

《 岩峰のある島を巡る複葉機 》

岩峰のある島を巡る複葉機

上の画像をクリックすると大サイズ(3840*2160)画像を表示

 

このシーンを構成している主要なオブジェクトの多くは、WEB上にフリーで公開されている3Dモデリングデータを"PoseRay"や"metasequoia"などを使って"POV-RAy"形式に変換したものです。

それらのデータの出処を以下に記します。
《島》
Mercedes AMT GT から切り出した山を加工 TurboSquid.com
Mountain model を加工 TurboSquid.com
《複葉機》
Sopwith Camel Animium.com
Grumman FF-1 ShareCG.com
Bucker Bu 131 Jungmann ShareCG.com
《針葉樹》
Conifers tree 2 N110616 Archive3D.net
Conifers tree 3 N130716 Archive3D.net
Conifers tree 1 N100616 Archive3D.net
Evergreen Fir Tree CadNav.com
Fir by syol TurboSquid.com
firtree 1 by Medievalworlds TurboSquid.com
firtree 3 by Medievalworlds TurboSquid.com
firtree 4 TurboSquid.com
Snowy Pine ShareCG.com
Tree N060709 Archive3D.net
Tree picea pungens glauca N280113 Archive3D.net
Pine Tree model by Rock_Knot_8 TurboSquid.com
Pine tree N130718 Archive3D.net
Realistic Trees Scene Free3D.com
《草とブッシュと小木》
Grass 02 by Nobiax ShareCG.com
Grass Textured by Dultcraft Shop TurboSquid.com
Grass (low poly) Free3D.com
Bushes から3種 ShareCG.com
小木3種 tree[d]で自作
《ヨット》
70feet スループ "POV-Ray"で自作
70Feet ケッチ "POV-Ray"で自作

これらのデータをフリーで公開された作者とサイトに深く感謝します。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 20:42 | comments(0) | - |
TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Seat Leon 2009 Tuned"

2020年3月26日(木曜日)。TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Seat Leon 2009 Tuned"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_Seat_Leon_2009_Tuned_ts.jpg

TurboSquid.comのデータのダウンロードに際しては、複数のデータ形式がある場合には、それらから自分の希望にあったものを選択してダウンロードすることが出来ます。

このデータでは、次のようなフォーマットのデータが提供されていました。

3D_Format_for_uses_ts.jpg

max、fbx、objの3種類が使えます。そして、最下行にAll Seat Leon filesとして"Seat Leon.rar"がありました。表記通りなら、このrarパックファイルに、多分3つのフォーマットのデータとその他の画像データファイルなどが含まれていると思われます。

そこで、これを選択してダウンロードしました。

 

ダウンロードファイル名は"Seat_Leon.rar"で、ファイルサイズは49.6MBでした。かなり大きなデータです。早速アンパックして内容を確認しました。ページの案内の通りにmax、fbx、objの3種類のフォーマットのデータとマッピング用の各種テクスチャ画像ファイルが同梱されていました。

 

objフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Seat_Leon_2009_obj_1st_s.jpg

読み込み時に1件だけワーニングがありました。

最初のプレビュー画面では、矩形が1枚見えるだけで、自動車の姿は見えません。Groupsタブを開いてみたら、細かく分割されたパーツのgroupが並んでいます。自動車のデータが存在するのは間違いなさそうです。

多分、この地面に見立てた矩形の中央辺りに、矩形と比較して非常に小さな自動車のデータが載っているのだろうと推量し、プレビューを拡大しました。

拡大を続けたら自動車の姿のようなものが見えてきました。

preview_Seat_Leon_2009_obj_2nd_拡大_s.jpg

何故か、あたかも事故を起こして潰れて壊れた車体のように見えます。

 

そこで、念の為に"PoseRy"のメッセージを確認したら、次のような表示がありました。

poseray_Message_tooLarge_ts.jpg

具体的にどの程度の大きさなのか、隣のGeometryタブを開いて確認しました。

poseray_Message_before_scaled001_ts.jpg

真ん中少し下のBounding Box のサイズが大きすぎるということです。

 

私が欲しいのは、自動車のデータだけなので、まずこの地面に見立てた矩形を削除しました。Groupsタブのリストの中に、それらしいPlane001というGroup名を見つけたので、これを指定したところ正解でした。これを削除。

 

そして、データのスケールが大きすぎるので、(私の"POV-Ray"でのスケールが1unit=1mなので)、ざっと1000分の1に縮小しました。

poseray_Message_Groups_scaled001_ts.jpg

x,y,zの各スケールを夫々0.001に指定してTransform。

 

すると、まるで期待はしていなかったのですが、なぜか車体の表示がほぼ正常と思える姿になりました。(理由はよく分かりません。)

preview_Seat_Leon_2009_obj_Scaled001_s.jpg

Geometryを確認したら、次のようになっていました。

poseray_Message_scaled001_ts.jpg

size dz の4.5206059が、車体長に当たりますので、これをメートルと見れば、案外良いところに収まりました。

 

このデータを元に、同梱されていたテクスチャ画像ファイルなどをマッピング用に使い、各materialの値を手作業で入力しました。

 

ライセンスプレートはモデリングされていませんでしたので、手持ちの次の部品データを追加して使いました。

License_Plate__Seat_Leon_2009_s.jpg

 

これらの修正・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Seat_Leon_2009_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Seat Leon 2009 Tuned
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Seat_Leon_2009_Tuned_e4_POV_scene_Scaled_w560h280q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Seat Leon 2009 Tuned"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 22:17 | comments(0) | - |
"POV-Ray"で作成した3DCG、『森林の上を飛ぶ複葉機』

2020年3月21日(土曜日)。"POV-Ray"で、森林の上を飛ぶ3機の複葉機のシーンをレンダリングしました。

 

《 森林の上を飛ぶ複葉機 》

森林の上を飛ぶ複葉機

上の画像をクリックすると大サイズ(3840*2160)画像を表示

 

このシーンで使っているオブジェクトの多くは、WEBでフリーで公開されている3Dモデリングデータを"PoseRay"や"metasequoia"などのツールで加工・データ変換したものです。以下に、それらのデータの出処を記します。

《複葉機》
Grumman FF-1 ShareCG.com
Sopwith Camel Animium.com
Bucker Bu 131 Jungmann ShareCG.com
《山》
Tropical Islands を加工 Free3D.com
Dream Small Tropical Island を加工 ShareCG.com
《岩》
Rocks Free3D.com
Stone set 1 by ktulhu Free3D.com
《樹木》
Conifers tree 2 N110616 Archive3D.net
Conifers tree 3 N130716 Archive3D.net
Conifers tree 1 N100616 Archive3D.net
Evergreen Fir Tree CadNav.com
Fir by syol TurboSquid.com
firtree 1 by Medievalworlds TurboSquid.com
firtree 3 by Medievalworlds TurboSquid.com
firtree 4 TurboSquid.com
Snowy Pine ShareCG.com
Tree N060709 Archive3D.net
Tree picea pungens glauca N280113 Archive3D.net
Pine Tree model by Rock_Knot_8 TurboSquid.com
Pine tree N130718 Archive3D.net
Realistic Trees Scene Free3D.com
Montpelier Maple xfrog.com
XfrogPlants Autumn Horse Chestnut TurboSquid.com
Alder Tree OBJ ShareCG.com
3D Generic Tree 02 TurboSquid.com
Broadleaf Tree 04 TurboSquid.com
Oak Tree CadNav.com
Tree02 by rezashams313 Free3D.com

《山脈》

遠景の「山脈」は、これも私の3DCGでは定番の一つですが、pigment function でパターンを使ってheightfieldを生成しています。そのheightfieldで生成した地形のエッジが自然にwaterlevelに収まるようにコーディングされています。その工夫された元コードをPOV-Ray公式サイトのnewsgroupの次のスレッドから入手しました。『 POV-Ray: Newsgroups: povray.binaries.images: Mesh vs mesh2 』。

 

これらのデータ・コードをフリーで公開された作者とサイトに深く感謝します。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 20:29 | comments(0) | - |
Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Lexus LFA"

2020年3月16日(月曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Lexus LFA"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

実は、このFree3D.comの"Lexus LFA"を扱うのは2度目なのです。最初は、2015年の8月のことでした。その時のブログの記事は次のとおりです。『TF3DM.comからダウンロードした2台の自動車の3Dモデリングデータ、"Nissan 370 Z"と"Lexus LFA" | KOKAのつぶやき』。

今回、偶々、自動車関連の言葉をWikipediaで検索をしていて「レクサス・LFA」の記事を見かけました。その中に「タイヤにはブリヂストン製POTENZA S001が採用され」という件がありました。そのタイヤ、"POTENZA S001"をGoogle画像検索したところ、多くの画像の中に次の一つを見つけました。

Bridgestone_Potenza_S001_Side_Trim.jpg

これを見て、ふっと以前にダウンロードした"Lexus LFA"のタイヤのサイドウォールのマッピングに使えるのではないかと思いつきました。

 

そこで、5年前の自分の"Lexus LFA"に関する記事を確認し、再度Free3D.com(以前はTF3DM.com)にアクセスし、もう一度"Lexus LFA"のデータをダウンロードしたという訳です。

 

そのダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Lexus_LFA_V10_ts.jpg

言語が選択できるようになっているので日本語表示にしてみましたが、機械翻訳なのでしょうか(?)時々車名まで翻訳されて変なタイトルになっていたりすることもあり、かえって不便に感じることがあります。

 

以前のTF3DM.comの時代とはページの作りは違いますが、表示されている"Lexus LFA"の画像は同じで、ダウンロードしたファイル名も、解凍してできた3Dデータも全く同じものでした。

 

そのダウンロードファイル名は"ujbn3yo2ucqo-LFA.zip"、アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはobjで、ファイル名は"LFA.obj"。マテリアルを指定する対のデータ"LFA.mtl"以外の添付ファイルはありません。

 

その"LFA.obj"を"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

preview_Lexus_LFA_V10_obj_1st_s.jpg

地面に相当する矩形の上に車体が載っているシーンです。地面相当の矩形部分は不要なので削除。

 

後は、materialを私の好みに合わせて変更しながら、肝心のタイヤのサイドウォールへの"POTENZA S001"の画像ファイルのマッピングを試みました。モデリングのタイヤの扁平率が違うので、上下左右の空白部を調整してなんとか押し込みました。

 

ボンネットやスポイラーにはCFRPが使われているということなので、その部分のmaterialに次の画像をマッピングしました。

carbon_fiber.jpg

ただ、Wikipediaの記事の中では「カーボン素地むき出し(クリア塗装)仕様は、耐久性などを理由に基本的にはオーダーを受け付けていない。」という記述があったのですが、まあここではOKということにします。

 

グリルには次のメッシュ画像をマッピングしました。

depositphotos_2288432_xs_2212_detail.jpg

 

また、ライセンスプレートはモデリングされていませんので、手持ちの次の部品を追加しました。

preview_License_plate_of_Ukraine_2015_s.jpg

 

ついでにワイパーも追加しました。

Wiper_Lexus_LFA_V10_Free3D_s.jpg

 

これらの修正・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Lexus_LFA_V10_obj_e6_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Lexus LFA
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

エクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Lexus_LFA_V10_Free3D_e6_POV_scene_Scaled_w560h224q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この新しい"Lexus LFA"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 16:32 | comments(0) | - |
CadNav.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Nissan 350Z roadster"

2020年3月15日(日曜日)。CadNav.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Nissan 350Z roadster"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Nissan_350Z_roadster_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"1-14011P00604.rar"、そのファイルサイズは1.63MBでした。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは3dsで、そのファイル"Nissan_350Z.3ds"のサイズは案外大きくて2.58MBもありました。

 

その3dsフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

preview_Nissan_350Z_roadster_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。見た目には形状的な問題はなさそうです。

 

ただしっかりと見ていたら、1点だけ気になるところがありました。

ボンネット前部のロゴです。

preview_Logo_error_s.jpg

横バーに"NISSAN"の文字があるはずですが、それが見えません。モデリングを詳細に確認すると、ロゴ部分はマッピングではなくてモデリングされていますが、そのモデリングに欠落部分があるようです。そこで、他のNissanの車種から、ロゴ部分のモデリングデータを借用しました。

Nissan_350Z_Logo_s.jpg

 

この他に、ライセンスプレートはモデリングされていませんでしたので、手持ちの部品データを追加しました。

Nissan_350Z_License_s.jpg

 

これらの追加作業をしながら、ボディーのペイントカラーを赤系から黄色系に変更しました。

 

表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Nissan_350Z_roadster_3ds_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Nissan 350Z roadster
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

エクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Nissan_350Z_roadster_CadNav_e4_POV_scene_scaled_w560h224q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Nissan 350Z roadster"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

この車種"Nissan 350Z"については、今までに2本のブログ記事をアップしています。次のとおりです。

2018年1月27日:『DMI-3d.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Nissan 350Z" | KOKAのつぶやき』。

2018年1月21日:『Archive3D.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car Nissan 350 Z N220510" | KOKAのつぶやき』。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 20:04 | comments(0) | - |