KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
pc
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
OTHERS
CadNav.comからダウンロードしたクジラの3Dモデリングデータ、"Baleen Whale"

2018年6月24日(日曜日)。CadNav.comからダウンロードしたクジラの3Dモデリングデータ"Baleen Whale"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Baleen_Whale_ts.jpg

"Baleen Whale"(ヒゲクジラ)とありますが、ヒゲクジラの仲間で飛行機の翼のような長い胸ビレと口と頭の辺りのイボが特徴のザトウクジラのようです。

ダウンロードファイル名が"cadnav-1P60GF421.rar"、そのファイルサイズは1.46MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、fbx、max、objの3種類。私の環境で使えるのは、fbxとobjです。

私が3Dデータを"POV-Ray"に持ち込むのに使うデータ変換ソフトは"POV-Ray"なのですが、その"POV-Ray"で直接読み込めるのはobjフォーマットデータです。fbxフォーマットは、一旦"Metasequoia"で読み込みobjに変換するという前処理が必要になりますので、今回はまずobjフォーマットデータを選択しました。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

Preview_CadNav_Baleen_Whale_obj_1st_s.jpg

読み込み時にエラーが1件ありました。

Material (CHR_A_HumpbackWhale_CHR_A_HumpbackWhale_D): Map CHR_A_HumpbackWhale_DiffuseMap_PC_Durango_Orbis.jpg not found.

マッピング指定されたファイル"CHR_A_HumpbackWhale_DiffuseMap_PC_Durango_Orbis.jpg"が見つからないというエラーです。

アンパックされたフォルダ内を探したところ同梱されてる"ballena.png"がこれに相当するファイルであると分かりました。

形状的には問題がないので、マッピングファイル名の指定さえ修正すればそのままで使えそうです。

 

この修正を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

Preview_CadNav_Baleen_Whale_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Baleen Whale
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、""POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。このザトウクジラの全長を15mとして比率を計算しました。

その画像。

Baleen_Whale_CadNav_e1_POV_scene_w560h210q10.jpg

ここでのグリッドは、1.0unit=1.0mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Baleen Whale"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 17:39 | comments(0) | - |
TurboSquid.comからダウンロードした樹木の3Dモデリングデータ、"XfrogPlants Blue-Gum Eucalyptus"

2018年6月19日(火曜日)。先日TurboSquid.comからダウンロードした樹木の3Dモデリングデータ"XfrogPlants Blue-Gum Eucalyptus"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。このデータには、ユーカリ(Blue-Gum Eucalyptus)の幼木から大木まで成長の過程を表す9種類のデータが含まれていました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_XfrogPlants_Blue-Gum_Eucalyptus_ts.jpg

TurboSquid.comのデータは、複数のフォーマットデータから選択してダウンロードできます。

そのリスト。

Data_Format_List_ts.jpg

今回は、"PoseRay"と相性の良い(私の経験では)lwoフォーマットを選択しました。

 

アンパックして出来たlwoファイルが9個。それぞれを"PoseRay"で読み込んでみたところ、その個々の樹木データの樹木全高は次のようになっていました。

OC12_1.lwo     この木の全高は、1.611258 unit。
OC12_2.lwo     この木の全高は、2.701386 unit。
OC12_3.lwo     この木の全高は、10.28246 unit。
OC12_4.lwo     この木の全高は、13.74751 unit。
OC12_5.lwo     この木の全高は、19.57967 unit。
OC12_6.lwo     この木の全高は、18.64384 unit。
OC12_7.lwo     この木の全高は、21.48987 unit。
OC12_8.lwo     この木の全高は、27.48208 unit。
OC12_9.lwo     この木の全高は、38.38524 unit。

 

このデータのunitをmに読み替えれば、そのまま使えます。

 

以下に全9種類のデータを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートしレンダリングした画像と、9種類の樹木を横並びさせた画像を示します。

 

≪ OC12_1 ≫

OC12_1_e2_2018_06_05_12_07_30_s.jpg

 

≪ OC12_2 ≫

OC12_2_e2_2018_06_05_18_54_11_s.jpg

 

≪ OC12_3 ≫

OC12_3_e2_2018_06_05_13_50_34_s.jpg

 

≪ OC12_4 ≫

OC12_4_e2_2018_06_05_14_14_54_s.jpg

 

≪ OC12_5 ≫

OC12_5_e2_2018_06_05_14_29_14_s.jpg

 

≪ OC12_6 ≫

OC12_6_e2_2018_06_05_14_46_45_s.jpg

 

≪ OC12_7 ≫

OC12_7_e2_2018_06_05_15_06_11_s.jpg

 

≪ OC12_8 ≫

OC12_8_e2_2018_06_05_15_18_39_s.jpg

 

≪ OC12_9 ≫

OC12_9_e2_2018_06_05_15_40_21_s.jpg

 

≪ 9種類 ≫

XfrogPlants Blue-Gum Eucalyptus
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

これら9種類の"POV-Ray"データをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"XfrogPlants Blue-Gum Eucalyptus"の9種類のデータを"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 11:59 | comments(0) | - |
"POV-Ray"で制作した3DCG、『岩壁に囲まれた湾に錨泊する大型帆船』

2018年6月17日(日曜日)。6日前にWEBで入手した大型帆船の3Dモデリングデータ(3DBar.netからダウンロードした大型帆船の3Dモデリングデータ、"Aurore frigate" | KOKAのつぶやき)と以前に入手して"POV-Ray"のオブジェクトライブラリ化してある他の2隻の大型帆船のデータを合わせて、『岩壁に囲まれた湾に錨泊する大型帆船』のシーンを"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

≪ 岩壁に囲まれた湾に錨泊する大型帆船 ≫

岩壁に囲まれた湾に錨泊する大型帆船
上の画像をクリックすると大サイズ(3840*2160)画像を表示

 

このシーンに組み込んだ主要なオブジェクトの多くは、WEBで公開されているフリーの3Dモデリングデータを"POV-Ray"形式に変換したものです。

それらのデータの出処を記しておきます。

≪ 岩壁に囲まれた湾 ≫
Twin Islands の一部を加工・組み合わせ Free3D.com
≪ 大型帆船 ≫
Aurore frigate 3DBar.net
Ship 04 Animium.com
Sailboat TF3DM.com経由 MediaFire.com
≪ ディンギー ≫
Boat 3 kristeff N270110 Archive3d.net
barco 入手先不明
Boat 1 kristeff N270110 Archive3d.net
≪ 針葉樹 ≫
Conifers tree 2 N110616 Archive3D.net
Conifers tree 3 N130716 Archive3D.net
Conifers tree 1 N100616 Archive3D.net
Evergreen Fir Tree CadNav.com
Fir by syol TurboSquid.com
firtree 1 by Medievalworlds TurboSquid.com
firtree 3 by Medievalworlds TurboSquid.com
firtree 4 TurboSquid.com
Snowy Pine ShareCG.com
Tree N060709 Archive3D.net
Tree picea pungens glauca N280113 Archive3D.net
≪ ブッシュ ≫
Bushes ShareCG.com
≪ 草 ≫
Grass (low poly) TF3DM.com(現在のFree3D.com
Grass 02 by Nobiax ShareCG.com
Grass Textured by Dultcraft Shop TurboSquid.com

これらのデータをフリーで公開された作者とサイトに深く感謝します。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 14:12 | comments(0) | - |
"POV-Ray"で制作した3DCG、『山頂の中世風城 その2』

2018年6月12日(火曜日)。前回(2018年6月1日)の『山頂の中世風城』(参照:"POV-Ray"で作成した3DCG、『山頂の中世風城』 | KOKAのつぶやき)は、島の山の上にある設定でしたが、今回は森に囲まれた山の上にある城という設定です。

 

≪ 山頂の中世風城 その2 ≫

山頂の中世風城 その2
上の画像をクリックすると大サイズ(3840*2880)画像を表示

 

今回のシーンに登場させたオブジェクトの多くはWEBで公開されているフリーのデータを"POV-Ray"形式に変換して使用しています。

そのデータの出処を記しておきます。

≪ 山(島) ≫
Tropical Islands の一部を加工 TF3DM.com(現在のFree3D.com
≪ サーカステント ≫
Circus Tent TurboSquid.com
≪ 熱気球 ≫
Hot Air Balloon Free3D.com
Hot Air Balloon CadNav.com
Hot Air Balloon(赤) CadNav.com
≪ 樹木 ≫
Conifers tree 2 N110616 Archive3D.net
Conifers tree 3 N130716 Archive3D.net
Conifers tree 1 N100616 Archive3D.net
Evergreen Fir Tree CadNav.com
Fir by syol TurboSquid.com
firtree 1 by Medievalworlds TurboSquid.com
firtree 3 by Medievalworlds TurboSquid.com
firtree 4 TurboSquid.com
Snowy Pine ShareCG.com
Tree N060709 Archive3D.net
Tree picea pungens glauca N280113 Archive3D.net
Montpelier Maple xfrog.com
XfrogPlants Autumn Horse Chestnut TurboSquid.com
≪ 岩 ≫
Rocks Free3D.com
Stone set 1 by ktulhu TF3DM.com(現在のFree3D.com

これらのデータをフリーで公開された作者とサイトに深く感謝します。

 

又、山脈と森の丘陵については、pigment function でパターンを使って heightfield を生成しているのですが、そのエッジが自然に waterlevel に収まるようにコーディングされています。元になったコードは、次のところから頂きました。
POV-Ray: Newsgroups: povray.binaries.images: Mesh vs mesh2

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 23:05 | comments(0) | - |
3DBar.netからダウンロードした大型帆船の3Dモデリングデータ、"Aurore frigate"

2018年6月11日(月曜日)。昨日、3Dモデリングデータをフリーで公開しているWEBサイトを新しく見つけました。そのサイトは『3D Bar – Free 3D Scenes, 3D Models & 3D Collections – DAILY Update!』です。

そこで見つけた大型帆船の3Dモデリングデータ、"Aurore frigate"を"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

3DBar_Aurore_frigate_ts.jpg

ダウンロードファイル名が"aurore_ship_frigate_01_05_12-5455.zip"、そのファイルサイズは33.3MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは案内のとおりmaxと3dsの2種類でした。

私の環境で使えるのは3dsフォーマットの方です。しかし、この3dsフォーマットデータを"PoseRay"で読み込んでみましたが、そのデータにはmaterial情報がほとんど含まれていません。各materialとmaterialで使用すべきマッピング画像ファイルの関係付を試みるのですが、materialの区分がうまく切り分けられていなくて、適切なマッピングが出来ませんでした。

 

諦めかけていた時に、パックファイルを解凍した時に出来るマッピング用の画像ファイルの入ったフォルダにobjフォーマットデータが存在するのに気が付きました。objフォーマットデータは、対になるmtlフォーマットデータにmaterial情報が書き込まれています。しかし、ここにはobjフォーマットデータだけでmtlデータはありませんでした。

あまり期待しないで、そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

そのプレビュー画面。

preview_Aurore_frigate_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。一見したところ、形状的には先の3dsフォーマットデータのプレビューと差異はなさそうです。

 

そこで、Materialsタブを開いて各materialの詳細を確認してみました。

そのMaterialsタブのキャプチャ画像。

Materials_Tab_ts.jpg

このリストにあるmaterial名は、同梱されていたマッピング用と思われるテクスチャ画像ファイル名から拡張子.jpgを取り去ったものとほぼ同じです。これなら各materialとマッピングファイルの関係付は一目瞭然です。

そのマッピング適用後のプレビュー画像は全く問題なくピタリと収まっています。

 

表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Aurore_frigate_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Aurore frigate
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

三檣のフリゲートのデッキ全長を100feet〜130feetとの見当でスケール比率を計算し、試行錯誤で決めたのが次の画像です。バウスプリットを含めてほぼ50mです。

Aurore_Frigate_3DBar_e1_POV_scene_w560h420q10.jpg

ここでのグリッドは、5unit=5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Aurore Frigate"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 12:19 | comments(0) | - |