KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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CadNav.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Ford F-150 Platinum"

2017年9月19日(火曜日)。CadNav.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ"Ford F-150 Platinum"を"PoseRay"で加工・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Ford_F-150_Platinum_ts.jpg

ダウンロードファイル名が"cadnav-1F910225010.rar"、そのファイルサイズは21.0MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはobjとmaxの2種類。

私のアプリ環境で使えるのはobjの方です。

 

そのobjフォーマットデータ"ford_f150_final.obj"(サイズは何と52.9MBもあります)を"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Ford_F-150_Platinum_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。ただし、プレビュー画面を見て分かるように、matrialの色などの指定は出鱈目です。

マッピング用の画像は、タイヤ用とライセンスナンバー用の2ファイルが同梱されていました。しかし、ライセンスナンバー用の画像の方は"PK3DStudio"の文字列が黒地に白抜きされているというものでそれらしくありませんので、これは別の手持ちのEU標準サイズのナンバーの画像に変更しました。

タイヤのマッピング画像は、UV情報も元データに含まれていて綺麗に適用できました。

 

また、ガラスのウィンドウ部分は透明に、サイドステップバーやグリルや後部バンパーはクロームに、グリル部分のエンブレム、後部のエンブレム、ホイールキャップのエンブレムがクローム一色になっていましたが、これを”Ford"の文字部分と周囲のフレームをメタリックに地色をブルーに変更しました。

 

これらの修正を行い、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"での最終プレビュー画面。

poseray_preview_Ford_F-150_Platinum_obj_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Ford F-150 Platinum
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせを行いました。

その画像。

Ford_F150_Plutinum_CadNav_e4_POV_scene_w560h240q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

scale合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Ford F-150 Platinum"を"POV-Ray"の部品としていつでもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

このピックアップトラック"Ford F-150"はアメリカで最も沢山売れているピックアップだからでしょうか、フリーの3Dモデリングデータもあちこちに複数件数公開されています。私の"POV-Ray"プライベートライブラリにもすでに3台分保存されています。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 20:31 | comments(0) | - |
MetasequoiaがまたまたマイナーバージョンアップしてVer.4.6.2になった

2017年9月19日(火曜日)。4日間ほど家を留守にして帰ってきたら、metasequoiaがまたまたバージョンアップしていました。

metasequoia_Ver.4.6.2_s.jpg

9月になって2度目のバージョンアップです。

 

今回のアップデートの内容は次のとおりです(Helpのバージョンアップ履歴のCopy)。

Ver4.6.2

  • コマンド
    • [格子]で以前のバージョンと同様に変形中でもパラメータ変更できるようになりました。
    • [UV操作 - 格子]に[フィット]が追加されました。
    • [UV操作]でよりわかりやすいメッセージが表示されるようになりました。
    • [ボーン]の表示設定に[他のコマンドでも表示]が追加されました。
  • 不具合修正
    • [計測]の周囲長の計測で異常終了することがある。
    • [面を片面化する]が正しく動作しない。
    • [UV操作]をアクティブにした直後に展開図が表示されないことがある。
    • [UV操作 - 自動展開]で再配置のみの実行後に前回の状態が記憶されない。
    • Direct3D 11表示時に[UV操作]で裏向きの面の展開図が表示されないことがある。
    • PMD/RenderManシェーダ使用時にクリップ面が表示に適用されない。
    • OBJ/X出力で法線が正しく出力されない。
    • 欧文フォントで複数行テキストの表示が一部切れることがある。
    • Macで[スクリプトエディタ]のアンドゥの動作がおかしいことがある。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 19:23 | comments(0) | - |
Animium.comから入手した自動車の3Dモデリングデータ、"Chevrolet Chevelle SS"

2017年9月15日(金曜日)。昨日、Animium.comで公開されたばかりの自動車の3Dモデリングデータ"Chevrolet Chevelle SS"をダウンロードし、"PoseRay"でデータコンバート、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Animium_Chevrolet_Chevelle_SS_ts.jpg

今回のデータはフリーです。

ダウンロードファイル名は"chevrolet-chevelle-ss.rar"、そのファイルサイズは2.96MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはmaxとobjの2種類。私のアプリ環境で使えるのはobjフォーマットです。その"chevelle.obj"のファイルサイズは3.77MB。

 

"chevelle.obj"を"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Chevrolet_Chevelle_SS_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。見た目には、形状的な問題はありません。マッピング画像も沢山同梱されていて、内装もしっかりモデリングされています。

 

ボディーカラーを変更したり、各materialのambientやspecularなどの値を調整したりしました。

ライセンスプレートはモデリングされていませんでしたので、手持ちのオブジェクトを追加して使いました。

そのパーツの画像。

Chevrolet_Chevelle_SS_Animium_license_s.jpg

 

これらの修正追加を行い、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_Chevrolet_Chevelle_SS_obj_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Chevrolet Chevelle SS
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

objデータのサイズの割には、細部まで良く出来ています。

 

エクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせをしました。

その画像。

Chevrolet_Chevelle_SS_Animium_e2_POV_scene_w560h233q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

scale合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Chevrolet Chevelle SS"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 15:23 | comments(0) | - |
CadNav.comからダウンロードしたオートバイの3Dモデリングデータ、"Honda NR750 Motorcycle"

2017年9月11日(月曜日)。昨日CadNav.comからダウンロードしたオートバイの3Dモデリングデータ"Honda NR750 Motorcycle"を、"PoseRay"と"metasequoia"で加工・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Honda_NR750_Motorcycle_ts.jpg

ダウンロードファイルの名前は"cadnav-1F6041K451.rar"、そのファイルサイズは8.06MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは案内の通り3dsとmaxとobjの3種類でした。私のアプリ環境で使えるのは3dsとobjです。

 

"PoseRay"でまず3dsフォーマットデータを読み込みました。これは、読み込み時のエラーは無かったのですが、何故か各部のパーツを止めるネジ頭に相当する複数部分の位置がずれています。そのずれたネジ頭部分を移動させて修正しようとするのですが、試行錯誤しても収まりの良い位置を見つけることが出来ませんでした。

 

そこで、3dsデータは諦めて、次にobjフォーマットデータを読み込んでみました。

その最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Honda_NR750_Motorcycle_obj_1st_s.jpg

こちらも読み込み時のエラーはありませんでした。見た目にも、パーツの位置ずれなどもありません。しかし、良く見ると"NR"や"HONDA"などのロゴ・マークなどのマッピングがどこにも見えません。

materialのマッピングを見ると適切なファイル名が指定されています。ところがそのマッピングに当たるUV情報が全て欠落していました。

マッピングのある各materiaに対して、個々に"PoseRay"のUVマッピング機能を使ってUVマップを再適用しました。

これは件数も少ないので順調に進んだのですが、1件だけ燃料タンクの左半分に相当するパーツへのマッピングが上手く行きません。何故か位置がずれるのです。

そのgroupだけを取り出してみたら、こうなっていました。

Tank_Sonota_s.jpg

青丸を付けt部分に、余分な欠片データが付いていて、これがあるためにマッピングが横に広く伸ばされてしまっていたのです。

この部分を"metasequoia"の編集機能を使って別に切り分けることで、問題は解決しました。

 

マッピングを終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_Honda_NR750_Motorcycle_obj_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Honda NR750 Motorcycle
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせを行いました。

scale合わせの比率を作成する時の基準になる値には、このバイクの全長を利用しました。モデリングデータの全長は8502.458unit、この車種の全長(WEBで調べまし)は2.085m。

scale合わせした画像。

Honda_NR750_Motorcycle_CadNav_e3_POV_scene_w560h373q10.png

ここでのグリッドは0.5unit=0.5mです。

 

scale合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Honda NR750 Motorcycle"を"POV-Ray"の部品として、何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 14:23 | comments(2) | - |
"POV-Ray"で作成した3DCG、『錨泊するセーリングクルーザーに引き寄せられる海の生き物』

2017年9月10日(日曜日)。2012年に"POV-Ray"のSDL(scene description language)のみでモデリングした70feetセーリングクルーザーのデータを中心に、白砂の海底、5mにもなるマンタ、1.5mにもなるナポレオンフィッシュ、ウミガメなどを組み合わせて新しいシーンを構成し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

≪ 錨泊するセーリングクルーザーに引き寄せられる海の生き物 ≫

錨泊するセーリングクルーザーに引き寄せられる海の生き物
上の画像をクリックすると大サイズ(3840*2880)画像を表示

 

このセーリングクルーザーのマストの高さが35mです。カメラの位置はその少し上・40mで(ドローンでの撮影の感じですね)、左舷船首横の水面下にナポレオンフィッシュとウミガメが居ますが、その辺りを狙っています。

シーンを構成するオブジェクトが少ないので、レンダリング時間も僅かですから、画像サイズを思い切り大きく3840*2880でレンダリングしました。

 

セーリングクルーザー以外の生き物たちのデータの出処を記しておきます。

コクピットの男 "MakeHuman"で自作
バウデッキの犬
Braco Italiano dog Artist-3d.com
Dog TF3DM.com(現在のFree3D.com
Fish Collection 06 の中の Napoleon Animium.com
Fish Collection 05 の中の Manta Animium.com
ウミガメ
Turtle 3d model Animium.com
Snapping Tortoise CadNav.com

フリーのデータを提供して下さったサイトと作者の皆様に感謝します。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 17:22 | comments(0) | - |