KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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2019年11月9日の琵琶湖は、凪に近い超微風の中でのセーリング

2019年11月9日(土曜日)。琵琶湖でのセーリング。朝の最低気温が私の住む尼崎でもこのところ10度を下回るようになりました。今朝は最低気温8度。先日近畿でも木枯らし1号が吹いて、そろそろセーリング時の寒さ対策が必要になってきました。今日は、メッシュ裏地付きのワークパンツを履きます。ジャケットは、様子を見ながら重ね着。

 

今日の天気予報。

大津市。

2019-11-09_大津市.jpg

湖東の沖島は近江八幡市なのでそちらの天気予報。

2019-11-09_近江八幡市.jpg

今朝(6時41分)の志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子。

2019-11-09_0641_志賀ヨットクラブ.jpg

 

いつもの通り、JRで琵琶湖へ向かいます。新快速で京都に着き、湖西線に乗り換えるところで、湖西線に遅れが出ていました。列車と動物の接触で遅れているようです。

結局、和邇駅に着いたのは、ほぼ20分遅れの10時53分でした。

 

農道沿いに歩いて志賀ヨットクラブを目指します。

 

10時4分、農道から見た比良の山並み。素晴らしい青空。

2019-11-09_1004_比良の山並み_IMG_0661_s.JPG

 

10時15分、志賀ヨットクラブ到着。

既に2艇が出港したようです。

 

艇の準備をする間に、燃料を満タンにしてもらいました。

10時56分、出港。今日のセーリングプランは、風が弱そうなので何処まで行けるか分かりませんが一応沖島往復とし、最終帰港予定時刻は15時30分としました。

 

10時58分、出港直後の志賀ヨットクラブ。

2019-11-09_1058_出港直後・志賀ヨットクラブ_IMG_0663_s.JPG

10時58分、出港直後、北に見える比良の山並み。

2019-11-09_1058_出港直後・比良の山並み_IMG_0662_s.JPG

10時58分、出港直後、東〜北東の沖島〜伊吹山方向。

2019-11-09_1058_出港直後・沖島方向_IMG_0664_sJPG.jpg

10時58分、出港直後、南を見たところ。

2019-11-09_1058_出港直後・和邇浜_IMG_0665_s.JPG

見通しが良く、山際もくっきりと、素晴らしい眺めです。これだけで、今日来た甲斐があります。

風は弱く、湖岸沿いに縮緬皺が見えるだけ。

 

11時5分、エリを躱してしばらく機走し、セールを上げました。今日は、スタート時点で風が殆ど見えないのでジブは2枚しか無いうちの大きい方、110%レギューラージブを選択。

湖岸沿いに僅かにある東北東の超微風に合わせて、僅かな風域が北にあるように見えるので、スタボータックのクローズホールドで艇を北北東に向けました。

セールをクローズホールドに詰めると艇の動きが落ちるので、クローズリーチに僅かに開いて、私達夫婦二人はリーサイドに座ってヒールさせて、フラットな湖面を風に合わせてノロノロと進みます。艇速は、2km/h以下。風が無く雲のない青空で日差しが強いので、デッキは暑いくらい。

 

11時16分、セーリングを開始して10分、やっと風を捉えて少し行き足がついたところ。艇速は3km/h。これもほんの2〜3分だけ。

 

11時36分、無風。

2019-11-09_1136_無風_IMG_0671_s.JPG

周囲はベタ凪、セールは垂れ下がっています。

 

11時45分、昼食の準備開始。お湯を沸かしてスープ代わりのカップヌードルを作ります。

11時52分、昼食。

2019-11-09_1152_昼食_IMG_0673_s.JPG

 

風が弱いながら徐々に東に振れて、コースは徐々に北東へ。

12時20分、ティラーを握るワイフ。

2019-11-09_1220_スキッパー朋さん_IMG_0679_s.JPG

 

12時26分、前方遠くにカモの群れ。コンデジのズーム一杯でやっと撮れました。

2019-11-09_1226_カモ_IMG_0682_s.JPG

キンクロハジロのようです。向こうの山は伊吹山。

 

12時42分、風は殆ど無く北東から南までかすかに感じる風に合わせて艇を向けます。南東の風がやってきて、この日初めて歩くより速いスピードで艇が動いています。艇速は4.5km/h。これも5分持ちませんでした。

 

13時20分、殆ど凪の状態が続いていたところ、南からの風を捉えました。湖面にわずかに縮緬皺が見えるだけですが、艇速が3.5km/hになって、嬉しいこと。

 

13時43分、広い範囲に縮緬皺が広がり、東南東の微風で北東へ向かってリーチング。10分くらいセーリングが楽しめました。

 

13時52分、近江舞子沖。出港して程なく2時間というのに、まだこの辺りです。

2019-11-09_1352_近江舞子沖_IMG_0694_s.JPG

 

14時11分、どちらから吹いているのか分からないような、有るような無いような風の中、突然北西からこの日一番の風がやってきました。近江舞子から北小松へ掛けての湖岸では波が大きくなり始めているのが見えます。風域の湖面が黒くなって、右舷アビーム方向から急速に近づいてきます。リーチングでこの日一番の快走。艇速が一瞬で8.0km/hを超えました。

 

この風は、分単位で急速に強まり、2分後には艇の右舷側(北北西方向)から白波を伴った波が立ってきました。艇速は12km/hを超えています。ジブが大きくて、メインセールを緩めるだけではブロー時のヒールとウェザーヘルムを抑えきれません。

 

14時15分、急いで艇を風上に回し、ジブを降ろす作業にかかりました。風に立て気味にしてジブを降ろしている間にも風が強まり、艇の周囲から湖西岸寄りの北西方向は白波だらけです。吹き始めなのでまだ波は大きくありません。

この後の風の具合が分からないので、風に立てている間に船外機を起動しとりあえずメインセールも降ろしてしまいました。

 

機走で志賀ヨットクラブへ向かいます。

機走を始めて5分もすると、さっきの風は何処へ行ったかと不思議に思えるくらいに風が無くなってしまいました。

 

14時32分、近江舞子沖から北の方角一面で、再び湖面が真っ黒になりかなり強い風が吹き出した様子です。

14時32分、北小松沖から白髭沖辺りの風の黒い線。

2019-11-09_1432_機走で志賀ヨットクラブへ向かう後方遠くから強い風がやってくる _IMG_0699_s.JPG

14時33分、伊吹山方向の風の黒い線。

2019-11-09_1433_機走で志賀ヨットクラブへ向かう後方遠くから強い風がやってくる _IMG_0700_s.JPG

14時33分、沖島方向の風の黒い線。

2019-11-09_1433_機走で志賀ヨットクラブへ向かう後方遠くから強い風がやってくる _IMG_0701_s.JPG

 

14時34分、青柳浜方向の比良の山並み。山裾に紅葉の始まった様子が見えます。

2019-11-09_1433_山裾にかすかに紅葉 _IMG_0703_s.JPG

14時34分、琵琶湖バレー方向。

2019-11-09_1433_山裾にかすかに紅葉 _IMG_0705_s.JPG

 

北からの強風域が徐々に南に下って、機走の艇を追いかけてきますが、このまま帰港します。

 

14時54分、入港前。風が追いついてきて、良い風が吹いています。

2019-11-09_1454_入港前_IMG_0709_s.JPG

 

15時丁度、入港着桟。

直ぐに艇を揚げてもらいます。

 

暖房の入ったクラブハウスで、甘味(どらやき)を食べて一休み。

流石に今日は汗をかいていないので、シャワーを浴びることはありませんでした。着替えて、上架された艇の片付けに掛かります。

 

16時過ぎ、クラブを後にしました。

16時30分の京都行普通電車に乗り、堅田で新快速姫路行に乗り換え、大阪駅で下車。阪急神戸線で塚口へ。

18時10分帰宅。

 

今日は、湖上での殆どの時間を、風を求めてノロノロ、ウロウロして過ごしました。3.5km/h〜4.5km/hでの2分〜10分ほどのセーリングが4回ほど、8km/h〜12km/hの3分ほどのセーリングが1回という結果でした。

セーリングは思わしくなかったのですが、青空と四周の琵琶湖の眺めは素晴らしいものでした。

 

今日のセーリングの軌跡(GPSのデータをGoogle Earth Proで表示)。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示

 

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2019年10月31日の琵琶湖は穏やかな秋空で快適なセーリング

2019年10月31日(木曜日)。琵琶湖でのセーリング。10月の最後の日に琵琶湖へ出かけることが出来て、私達夫婦には珍しく、月内で3回目のセーリングとなりました。

 

今日の琵琶湖周辺の天気予報を確認。

大津市。

2019-10-31_大津市.jpg

近江八幡市。沖島に向かうケースが多いので此処も確認。南北に長い大津市の予報より役に立つ。

2019-10-31_近江八幡市.jpg

今朝7時15分、志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子。

2019-10-31_0715_志賀ヨットクラブ.jpg

どれを見ても、どうも風が無さそうな雰囲気です。

 

いつもの通り、JRで湖西線和邇駅を目指します。自宅を7時半に出発、JR尼崎駅で新快速近江今津行に乗って堅田まで。そこから普通に乗り換えて和邇まで。

和邇駅から志賀ヨットクラブまでは、農道沿いを歩きます。朝方は、少し霧があったような様子です。比良の山並みは中腹より上は濃い雲の中、麓は薄い霧の中に半ば隠れています。

 

9時40分、志賀ヨットクラブに到着。

すぐにセーリングの用意をして下架してもらいます。今日は私達夫婦だけの出航のようです。

 

10時30分、出港。目的地は沖島。風に合わせてセーリングで行けるところまで行って引き返す予定です。最終帰港予定時刻は15時30分としました。

 

10時31分、出港直後、志賀ヨットクラブの浜の桟橋。

2019-10-31_1031_出港_MVI_0551IMG_0528_s.JPG

10時31分、出港直後、北の比良の山並みは雲の中。

2019-10-31_1031_出港直後の北_IMG_0529_s.JPG

10時31分、出港直後、南も霞んで視界は悪い。

2019-10-31_1031_出港直後の南_IMG_0530_s.JPG

10時31分、出港直後、東の沖島方向。東岸は霞んで見えません。

2019-10-31_1031_出港直後の沖島方向_IMG_0531_s.JPG

 

10時43分。セールを揚げて3分後。東北東の風、スタボータックのクローズホールドで、北北東へ向けセーリング開始。

 

11時37分、青柳浜の沖。

2019-10-31_1137_青柳浜沖_IMG_0534_s.JPG

 

11時38分、タックして元の志賀沖観測塔の跡に設置されたブイの方向を目指します。

 

11時39分、タック直後、左舷前方に見えたセーリングクルーザー。

2019-10-31_1139_南東方向にセーリングボート_IMG_0535_s.JPG

クローズアップ。

2019-10-31_1139_南東方向にセーリングボート_IMG_0536_s.JPG

 

11時45分、昼食の準備を開始。スープ代わりにカップヌードルを作るためお湯を沸かそうとしましたが、急に風が良くなり艇速が8km/h前後になったので、お湯沸かしは中断、セーリングに集中することにしました。

それでもお腹は減ってきたので、海苔巻きお握りだけは片手に持って食べ始めました。

 

11時46分、青柳浜南東沖でタックし、ポートタックのクローズホールドで元志賀沖観測塔跡のブイ方向へ。

 

12時6分、右舷(南)に元・志賀沖観測塔の跡に設置されたブイ。

2019-10-31_1206_右舷(南)に元・志賀沖観測塔の跡に設置されたブイ_IMG_0539_s.JPG

 

12時30分、風が安定したので、お湯を沸かしてカップヌードルを作って食べました。温かい食べ物が美味しい季節になりました。気温は19度。風を避けてデッキの日差しを受けるところにいると暖かくて快適。ワイフはダウンジャケットを羽織っています。

 

12時56分、風が少し良くなり北に振れたので、沖島北端を目指す。

 

13時16分、沖島西岸に接近。岸沿いにはバスボートが数隻がポイントを求めて移動しているので、あまり近づきたくない。

 

13時18分、タックして西を目指す。残り時間を考えると、セーリングだけでの時間内の帰港は無理かも。

13時20分、振り返ってみた沖島。

2019-10-31_1320_沖島を後に_IMG_0550_s.JPG

 

13時20分、タックして沖島西岸から離れ、西向きのコースを取る。

 

13時22分、東北東の風、スタボータックのリーチングで志賀ヨットクラブを目指す艇のデッキ全景。

2019-10-31_1322_志賀ヨットクラブを目指す_IMG_0552_s.JPG

 

14時10分、風が弱くなってきたので、ジェネカーを揚げることにした。

スピンハリヤードをジェネカーソックスのトップに取り付けたつもりで、空のままでハリヤードを上げてしまうというチョンボ。ボートフックを伸ばして何とかスピンハリヤードを回収できてやれやれ。これに5分ほど掛かってしまいました。

15時15分、ジェネカーでのリーチング開始。

 

14時18分、ジェネカーを揚げたスタボータックのリーチングで志賀ヨットクラブを目指す。

 

14時9分、ジェネカーの姿。

2019-10-31_1419_ジェネカー_IMG_0556_s.JPG

 

14時59分、ブイの北を通過して西へ。

2019-10-31_1459_ブイの北を通過して西へ_IMG_0557_s.JPG

 

風はどんどん弱くなってきました。

15時35分、湖西の湖岸まで後3km位残したところで、ジェネカーを展開するのも難しくなったので、セールを降ろし機走で帰ることにしました。

 

15時42分、機走で志賀ヨットクラブへ向かう艇の後方。

2019-10-31_1542_機走で帰る_IMG_0559_s.JPG

上空の雲はすっかり無くなって、晴れ。でも風はない。

 

15時51分、入港直前。

2019-10-31_1551_入港直前_IMG_0562_s.JPG

15時52分、入港直前の北に見える比良の山並み。朝の雲はすっかり無くなり晴れ。

2019-10-31_1552_入港直前に比良の山並み_IMG_0563_s.JPG

 

15時55分、入港着桟。帰港予定時刻は15時30分でしたが、かなりオーバー。

 

艇を上架してもらう間に、クラブハウスでシャワーを浴びました。今日は最高気温が20度ほどでしたから、日が西に傾いた艇の上での後始末の作業は、爽やかな風を受けて快適に終わりました。

 

16時51分、西の山の端に日が落ちたヤードの艇群。

2019-10-31_1651_日が沈んだヤード_IMG_0565_s.JPG

 

16時55分、クラブを後にしました。

 

17時45分和邇駅発の電車に乗り、山科乗り換え、大阪駅下車。阪急で塚口へ。帰宅したのは19時40分頃でした。

 

今日の風は、天気予報の南や南西とは大違いの東北東〜北東で、予想していたより良い風に恵まれ、秋空のもと快適なセーリングを楽しみました。

 

今日のセーリングの軌跡(ハンディGPSのデータをGoogle Earth Proで表示)。

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2019年10月9日の琵琶湖は、爽やかな秋空に良い風が吹いて快適セーリング

019年10月9日(水曜日)。琵琶湖でのセーリング。爽やかな季節になったので、チャンスが有れば琵琶湖へ向かおうということで、先週の土曜日にも乗ったところですが、今日も出かけることになりました。

 

今朝の天気予報。

大津市。

2019-10-09_大津市_s.jpg

近江八幡市。今日のセーリングプランを、沖島往復にするつもりなので。

2019-10-09_近江八幡市_s.jpg

志賀ヨットクラブのライブカメラで見た今朝(6時49分)の琵琶湖の様子。朝早くから結構風がある様子です。

2019-10-09_0649_志賀ヨットクラブ_s.jpg

 

いつもの通り、JRで湖西線和邇駅へ向かいます。尼崎駅で湖西線経由の新快速に乗り堅田まで。堅田で普通に乗り換えて和邇駅で下車。

和邇駅から志賀ヨットクラブへは農道沿いを歩いて向かいます。今日はほぼ快晴、風も爽やかで、快適です。

9時32分、喜撰川の土手に咲いていたコスモス。

2019-10-09_0932_喜撰川土手のコスモス_IMG_0198_s.JPG

2019-10-09_0932_喜撰川土手のコスモス_IMG_0200_s.JPG

2019-10-09_0932_喜撰川土手のコスモス_IMG_0202_s.JPG

9時36分、比良の山並みと青空。

2019-10-09_0936_比良の山並み_IMG_0205_s.JPG

 

9時48分、志賀ヨットクラブに到着。今日は私達夫婦だけのようです。沖を見ると北からの風が結構強く、ところどころに白波が見えています。

艇上でセーリングの準備をして、下架してもらいました。

 

10時45分、出港。

掘割から出るとすぐに北東からの大きな波にバウを叩かれます。フルパワーで一気にエリの外へ出ます。

エリ近くのバスボート3艇の動き出す方向が分からないので、沖にしばらく離れてからセールを揚げる作業にかかりました。今日はジブは90%のセルフタッキングジブ、風は強目なのでメインセールはワンポイントリーフにします。

艇を北風に向けて立て、セールを揚げました。ポートタックのクローズホールドで北東方向へセーリングを開始しました。

湖岸に近いので、風の強弱が大きく変化するうえ、風位が北西〜北東に大きく振れます。波は北東からやってきます。朝早くから風が吹き続けているのでかなり大きい波です。波長が短く小型艇はピッチングが大きくて苦労する波です。

 

湖岸から2kmくらい離れた頃から、風が強まり湖岸沿いに比べて風位が少し安定してきました。北〜北東の範囲です。

 

11時42分、北の風、ポートタックのクローズホールドで北東方向へ。

2019-10-09_1142_北からの強風でクローズホールド_IMG_0209_s.JPG

 

12時14分、北の風、ポートタックのクローズホールドで北東方向へ。バウの少し右手に伊吹山が見える。北東からの波にバウを叩かれてピッチングが激しい。

 

風が強く、手が離せないので、今日は昼食は無理かも。

 

12時25分、コースを少し風下に落とし、リーチングで沖島南端方向へ向かう。波と平行に走るのでピッチングが減って楽。

 

12時34分、リーチングで沖島南端へ向かう、右舷方向の波。

2019-10-09_1234_リーチングで沖島南端へ向かう艇の右舷方向を見る_IMG_0228_s.JPG

 

12時36分、沖島南端が近づいたところでタック。リーチングで志賀ヨット方向へ向かいます。

 

12時42分、北北東の風、スタボータックのブロードリーチで志賀ヨットクラブ方向へ。艇速は11km/h〜13km/hで快走。

ブロードリーチで快走。ヒールが減り艇が安定しているので、この間にお握りを半分づつ食べました。

 

沖島と志賀ヨットクラブの中間部に至ったあたりから風が北東から東北東に回りました。

 

湖岸まで2km強の辺りまできましたが、このまま直行すると14時前に帰港することになり時間がもったいないので、しばらくセーリングを続けることにしました。

風は東北東、スタボータックのクローズホールドでほぼ北を目指します。

湖岸に近くなると、山の影響で風が弱まる域があります。

タックして強風域の東に向かいます。

コースを風下に落とし、リーチングで長命寺方向へ向かいます。

 

13時55分、パタリと風が落ちました。見渡すと四方遠方まで風が落ちたようです。まだ波だけは残っています。

行き足が無くなって、大きな波に揺られていても仕方がないので、セールを降ろし機走で帰ることにしました。

その時、右舷方向に大きなオレンジ色のブイがあるのに気が付きました。

撤去された元の志賀沖観測塔のポイントにブイを設置するという話を聞いていましたが、ひょっとしてこれがそうかと思い、機走で回航してみました。

 

14時2分、元の志賀沖観測塔のあったポイントに設置されたブイ。

14時3分、同じくそのブイ。西側から。

2019-10-09_1403_元志賀沖観測塔のポイントに設置されたブイ_IMG_0236_s.JPG

 

後は一直線に志賀ヨットクラブを目指します。

14時25分、右舷後方に見える沖島と伊吹山。ズームで寄せています。

2019-10-09_1425_沖島と伊吹山_IMG_0243_s.JPG

右舷前方に見える比良の山並み。

2019-10-09_1425_比良の山並み_IMG_0240_s.JPG

 

入港直前の湖岸では何故か弱い南南西の風。

14時35分、入港着桟。

 

ヤードでもクラブハウスでも爽やかな秋風があって実に快適。

クラブハウスで、海苔巻きお握りとボイルしたウィンナソーセージでかなり遅めの昼食。

 

上架した艇の上での後片付けも、涼しい風があって作業が楽にはかどります。

その後でシャワーを浴びてさっぱりとしました。

 

16時20分、クラブを後にしました。

 

ギリギリのところで16時45分和邇駅発の京都行に乗れました。

帰宅したのは18時40分。

 

今日のセーリングの軌跡(GPSのデータをGoogle Earth Proで表示)。

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2019年10月5日の琵琶湖は、午前中南東〜南の風で午後は北西〜北〜北東の風

2019年10月5日(土曜日)。琵琶湖でのセーリング。前回が9月6日でしたから、1ヶ月ぶりです。今年は、まだやっと11回目です。6月中旬以降、7月、8月と色々あってこの間1回も乗れなかったのが痛い。

 

今朝の天気予報。

守山市。

2019-10-05_守山市.jpg

高島市。

2019-10-05_高島市.jpg

天気図。

微妙な気圧配置です。

2019-10-05_天気図.jpg

今朝6時54分の志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子。

2019-10-05_0654_志賀ヨットクラブ_s.jpg

湖上の黒雲からの吹き下ろしの風が見えます。これも微妙な変化を感じさせます。

 

いつもの通りJRで湖西線和邇駅を目指します。JR尼崎駅で新快速に乗り換えるのですが、今日は姫路あたりでの故障車両の点検で20分以上の遅れが出ていて、待ち時間無く丁度やってきた湖西線回りの新快速に飛び乗りました。20分以上遅れていたこともあって尼崎駅で乗車した時には混み合っていましたが、大阪駅で大半が下車したので空席が出来て、ワイフと二人掛けが出来ました。

湖西線堅田駅まで直行。普通に乗り換え。

和邇駅に、9時15分着。

農道沿いに歩いて志賀ヨットクラブへ向かいます。

9時38分、志賀ヨットクラブに到着。

 

クラブハウスにもヤードにも、すでに沢山の人影がありました。4艇が出るようですが、ゲストの乗船が多くその分賑やかになったようです。

 

早々に艇の準備を済ませ、一番で出港することになりました。

10時27分、出港。今日は、白鬚沖往復のセーリングプランです。最終帰港予定時刻は16時。

 

10時30分、出港直後の比良の山並み。

2019-10-05_1030_出港直後の比良の山並み_IMG_0117_s.JPG

10時30分、沖島方向。

2019-10-05_1030_出港直後の沖島方向_IMG_0119_s.JPG

 

風は南東からで非常に弱い。

エリの外に出たところですぐにセールを揚げる作業にかかりました。前回のワンポイントリーフのセットが残っていたので、それを解除しながらメインセールを揚げるのにちょっと手間どりました。ジブは、風が良くなると予想して90%のセルフタッキングジブを選択。

 

10時37分、南東の微風、スタボータックのリーチングで白鬚沖を目指してセーリングを開始。風が非常に弱いので、ワイフと私の二人でリーサイドに寄ってヒールさせながら、ノロノロと進みます。

 

10時47分、セールを揚げて10分、南東の微風、スタボータックのリーチング。

僅かづつ風が良くなってくる気配。

 

11時12分、南南東の風、リーチングで白鬚沖を目指す。

艇速は5〜7km/h。

 

11時30分、コンロで湯を沸かし昼食の準備。

11時35分、昼食。

2019-10-05_1135_昼食_IMG_0127_s.JPG

 

12時、近江舞子沖を少し過ぎたあたりで、風が弱くなってきました。

 

12時14分、南からの風と北西からの風のせめぎ合う風域に入り、風向が360度回ったり、止まったりと翻弄されます。

波も南からと北からの波が混在しています。

 

安曇川尻の南の湖面が黒くなり、風がやってくる様子があります。その黒い帯の所々に白波が覗いています。

今日の琵琶湖周辺の天気予報では北西〜北の風を予想しています。

 

12時25分、北からこの白波を伴う強い風がやって来ることを予想して、メインセールをワンポイントリーフして待つことにしました。

 

12時30分、風が南になったり、急に北になったり、東に回ったりと、定まらず翻弄されます。

 

12時35分、北西風が優位になりました。瞬間のブローは強く、ワンポイントリーフしたのは正解です。

 

12時42分、ワンポイントリーフでの帆走。

風が来るまでは、微風で耐えていたので、メインハリヤードの締め込みが緩いし、レイジージャックのラインの張りが強すぎてメインセールのカーブを崩している、等の粗に気が付いても、風が強まるので調整する手が無い。

 

12時57分、スタボータック(風下側)のブーム前半部に出て、ガンネルに足をかけ、ブームバングを左手で掴んでバランスを取りながらレイジージャックの張りを緩めている時に、ワイフがティラーを握っていたのですが、一気のブローにティラーを引き切れずウェザーヘルムが強まり艇が風上に向かいながらヒールが強まりました。

私は、ブームバングを掴んでバランスを取っていたので、姿勢を崩すことはありませんでしたが、ガンネルが水を被ったので、両足がずぶ濡れになりました。

 

13時2分、ブローの合間にセールを開きコースを少し風下に落として快走。

進行方向正面が伊吹山です。

 

13時5分、ほぼ白鬚沖に届いたようなので、タックして南西に向け帰りのレグに入ります。

 

13時25分、メインセールはワンポイントリーフ、リーチングで快走。

タックしてから艇速は11km/h〜13km/hで快調。

 

13時48分、青柳浜沖で湖岸に近くなったら風が落ち、風向が北に回りました。

 

13時55分、湖面の様子を見回しても強風が戻ってくることはなさそうなので、ワンポイントリーフを解除し、フルメインでの帆走にしました。

14時、湖岸が近くなると、マリンジェットの群れが走り回っているので、ジャイブして岸から離れるように艇を南に向けます。

 

14時12分、北から北東に回った風、ポートタックのリーチングで南ヘ進みます。

 

14時36分、志賀ヨットクラブへ向けてリーチングで帰ります。

 

14時55分、セールを降ろし、機走で帰ります。時々はバッテリーの充電のためにも船外機を高速で回してやらないと。

 

15時8分、帰港直前。

2019-10-05_1508_志賀ヨットクラブ帰港直前_IMG_0160_s.JPG

 

15時12分、入港着桟。

 

続いて最後に入ってきた大型艇には、15人近く乗せていました。クラブハウス周辺のテラスでバーベキューを楽しむグループもあって、今日はとても賑わっていました。

 

艇の後片付けをしてから、クラブハウスでシャワーを浴びてさっぱりしました。風が通って、もう汗をかくことはない涼しさです。

 

16時過ぎになると、再びクラブハウスの人が増えてきました。これから、竹生島を目指すナイトレースが始まるようです。

 

16時25分、クラブを後にしました。

 

和邇駅17時2分発の京都行に乗り、山科で高槻から快速になる姫路行に乗り換え、大阪駅で下車。阪急で塚口まで。

18時50分過ぎに帰宅しました。

 

今日は、過ごし易い快適な秋空で、微風から強風まで色々あって楽しめた一日でした。

 

今日のセーリングの航跡(GPSのデータをGoogle Earth Proで表示)。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
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2019年9月6日の琵琶湖は、南東の良い風が吹いていました

2019年9月6日(金曜日)。6月12日以来の琵琶湖でのセーリングです。スケジュール的にうまく出かけられなかったと言うこともありますが、酷暑を避けたというのが正しい。

 

今日の近江八幡市の天気予報。

2019-09-06_近江八幡.jpg

天気図。

2019-09-06_天気図.jpg

志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子(朝7時6分キャプチャ)。

2019-09-06_0706_志賀ヨットクラブ.jpg

 

いつもの通り、JRで琵琶湖へ向かいます。今日は金曜日の平日ですから、朝の乗り継ぎは便数も多くて便利です。尼崎で近江今津行の新快速に乗ると、通勤客がごそっと下車する大阪駅からは堅田までゆったりと座って行けます。堅田で普通に乗り換え、二駅で和邇。

和邇駅から志賀ヨットクラブまでは農道を歩いてゆきます。すでに稲刈りが終わった田んぼもあります。実った稲の香りがします。

 

9時40分、志賀ヨットクラブに到着。

ヤードでも南東からの風を肌に感じます。天気予報通りの風のある湖面です。

今日の出艇は私達夫婦だけの様子です。早速、艇の準備をして下架してもらいます。

セーリングプランは、最初は沖島方向へ向かい、適当なところで風に合わせて帰ってくるというものです。一応時間の許す限り遊べるように帰港予定時刻は16時30分にしておきました。風が無くなったら、艇を流して水遊びができるよう水着の準備もしてきました。

 

10時28分、出港。

10時32分、出港直後の比良の山並み。稜線は雲の中。

2019-09-06_1032_出港直後の比良の山並み_IMG_9666_s.JPG

10時32分、出港直後の沖島方向。

2019-09-06_1032_出港直後の沖島方向_IMG_9667_s.JPG

 

10時35分、セールを揚げました。南東の風に向けて艇を立て、メインセールを揚げる際に、長命寺方向の数キロ先では湖面が黒く白波がポツポツ見えてきています。こちらの風はまだそれほどでもないのですが、予めワンポイントリーフしておきました。ジブは90%のセルフタッキングジブです。

 

10時50分、南東の風スタボータックのクローズリーチで沖島北端を目指します。

 

東に進むにつれて風が良くなり、ワンポイントリーフしていたお陰でバランスの良い走りをしています。瞬間最速で12km/hを越しました。

 

11時8分、南東の風が強まりました。ワンポイントリーフのクローズホールドで、風位に寄せて風を逃しながら左手にティラー、右手にコンデジで動画撮影。

 

この後30分ほどは、少し落とし気味に沖島北端を目指しリーチングで快調に走りました。風は多少の強弱はありますが、安定して強く、白波がポツポツと見え、時間が経つに連れ波は次第に大きくなってきています。

 

ところが、11時40分頃、嘘のように艇の周囲の風がなくなり、風位が分からなくなりました。沖島の西岸沖です。沖島水道の出口中央辺りから長命寺〜岡山の浜沿い一帯から西にかけては、強い南東風で白波が立っているのに、あっという間にその風域から外れてしまいました。

 

突然弱い東の風になったり、また北に変わったり、無くなったりと、波だけはある状態で、振り回されています。

 

11時46分、北に見えていた「うみのこ」が南下してきて左舷遠くを通り過ぎてゆきました。

2019-09-06_1146_うみのこ_IMG_9672_s.JPG

 

11時46分、南方向の遠く(岡山)をズームしてみると、強風域の波との境目が見えます。

2019-09-06_1146_長命寺港〜岡山〜マイアミ浜〜野洲川河口近くは南東の風が強い_IMG_9674_s.JPG

 

12時4分、北寄りの微風で北西方向を目指します。

 

この間に、海苔巻お握りを片手に昼食。

 

12時16分、南東からの強風域が広がり、その中に入ったようです。タックを変えポートタックのリーチングで志賀ヨットクラブ方向(西南西)に進みます。

この後は、風が落ちることはありませんでした。

 

12時23分、南東の風が強まり、ポートタックのビームリーチで志賀ヨットクラブ方向へ。

 

12時前から、上空の雲が切れて日差しが直接当たるようになると、流石に天気予報の最高気温31度が直接肌味に感じられて、やっぱり暑いです。風があるので何とか凌げますが、暑さに負けて疲れが出てきました。

 

このまま良い風が続くとしてダイレクトに志賀ヨットクラブを目指しても帰り着くのは13時を過ぎます。今日は、これで切り上げることにしました。

 

13時15分、入港着桟。

冷房のよく効いたクラブハウスを独占して、お握りと卵焼き+ボイルしたウィンナソーセージの2度目の昼食。

艇の後片付けをした後、中間検査に必要な備品を整理して、検査の手続きをお願いした志賀ヨットクラブのスタッフに確認してもらました。11月3日が最終期限なのですが、今月中に完了するように進めてもらうことになりました。

 

15時、片付けが済んで、シャワーを浴びてさっぱりしました。

15時10分、クラブを後にしました。

 

15時17分、農道沿いを歩いて和邇駅に向かう途中で見たスイフヨウ。

2019-09-06_1517_スイフヨウ赤くなった_IMG_9682_s.JPG

朝見た時には白かったのですが、酔芙蓉の名の通り、ほんのりと赤く染まっていました。

 

15時46分発の京都行の普通で山科下車。姫路行の高槻から快速になる普通に乗り換え、大阪で下車。阪急で塚口まで。

帰宅したのはまだ日の高い17時20分でした。

 

今日はセーリング時間は短かったのですが、良い風だったのでセーリング自体を楽しめました。しかし、行き帰りを含め久しぶりに強い日差しに晒され続けたので、疲れました。

 

今日のセーリングの軌跡(GPSのデータをGoogle Earthで表示)。

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