KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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2019年9月6日の琵琶湖は、南東の良い風が吹いていました

2019年9月6日(金曜日)。6月12日以来の琵琶湖でのセーリングです。スケジュール的にうまく出かけられなかったと言うこともありますが、酷暑を避けたというのが正しい。

 

今日の近江八幡市の天気予報。

2019-09-06_近江八幡.jpg

天気図。

2019-09-06_天気図.jpg

志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子(朝7時6分キャプチャ)。

2019-09-06_0706_志賀ヨットクラブ.jpg

 

いつもの通り、JRで琵琶湖へ向かいます。今日は金曜日の平日ですから、朝の乗り継ぎは便数も多くて便利です。尼崎で近江今津行の新快速に乗ると、通勤客がごそっと下車する大阪駅からは堅田までゆったりと座って行けます。堅田で普通に乗り換え、二駅で和邇。

和邇駅から志賀ヨットクラブまでは農道を歩いてゆきます。すでに稲刈りが終わった田んぼもあります。実った稲の香りがします。

 

9時40分、志賀ヨットクラブに到着。

ヤードでも南東からの風を肌に感じます。天気予報通りの風のある湖面です。

今日の出艇は私達夫婦だけの様子です。早速、艇の準備をして下架してもらいます。

セーリングプランは、最初は沖島方向へ向かい、適当なところで風に合わせて帰ってくるというものです。一応時間の許す限り遊べるように帰港予定時刻は16時30分にしておきました。風が無くなったら、艇を流して水遊びができるよう水着の準備もしてきました。

 

10時28分、出港。

10時32分、出港直後の比良の山並み。稜線は雲の中。

2019-09-06_1032_出港直後の比良の山並み_IMG_9666_s.JPG

10時32分、出港直後の沖島方向。

2019-09-06_1032_出港直後の沖島方向_IMG_9667_s.JPG

 

10時35分、セールを揚げました。南東の風に向けて艇を立て、メインセールを揚げる際に、長命寺方向の数キロ先では湖面が黒く白波がポツポツ見えてきています。こちらの風はまだそれほどでもないのですが、予めワンポイントリーフしておきました。ジブは90%のセルフタッキングジブです。

 

10時50分、南東の風スタボータックのクローズリーチで沖島北端を目指します。

 

東に進むにつれて風が良くなり、ワンポイントリーフしていたお陰でバランスの良い走りをしています。瞬間最速で12km/hを越しました。

 

11時8分、南東の風が強まりました。ワンポイントリーフのクローズホールドで、風位に寄せて風を逃しながら左手にティラー、右手にコンデジで動画撮影。

 

この後30分ほどは、少し落とし気味に沖島北端を目指しリーチングで快調に走りました。風は多少の強弱はありますが、安定して強く、白波がポツポツと見え、時間が経つに連れ波は次第に大きくなってきています。

 

ところが、11時40分頃、嘘のように艇の周囲の風がなくなり、風位が分からなくなりました。沖島の西岸沖です。沖島水道の出口中央辺りから長命寺〜岡山の浜沿い一帯から西にかけては、強い南東風で白波が立っているのに、あっという間にその風域から外れてしまいました。

 

突然弱い東の風になったり、また北に変わったり、無くなったりと、波だけはある状態で、振り回されています。

 

11時46分、北に見えていた「うみのこ」が南下してきて左舷遠くを通り過ぎてゆきました。

2019-09-06_1146_うみのこ_IMG_9672_s.JPG

 

11時46分、南方向の遠く(岡山)をズームしてみると、強風域の波との境目が見えます。

2019-09-06_1146_長命寺港〜岡山〜マイアミ浜〜野洲川河口近くは南東の風が強い_IMG_9674_s.JPG

 

12時4分、北寄りの微風で北西方向を目指します。

 

この間に、海苔巻お握りを片手に昼食。

 

12時16分、南東からの強風域が広がり、その中に入ったようです。タックを変えポートタックのリーチングで志賀ヨットクラブ方向(西南西)に進みます。

この後は、風が落ちることはありませんでした。

 

12時23分、南東の風が強まり、ポートタックのビームリーチで志賀ヨットクラブ方向へ。

 

12時前から、上空の雲が切れて日差しが直接当たるようになると、流石に天気予報の最高気温31度が直接肌味に感じられて、やっぱり暑いです。風があるので何とか凌げますが、暑さに負けて疲れが出てきました。

 

このまま良い風が続くとしてダイレクトに志賀ヨットクラブを目指しても帰り着くのは13時を過ぎます。今日は、これで切り上げることにしました。

 

13時15分、入港着桟。

冷房のよく効いたクラブハウスを独占して、お握りと卵焼き+ボイルしたウィンナソーセージの2度目の昼食。

艇の後片付けをした後、中間検査に必要な備品を整理して、検査の手続きをお願いした志賀ヨットクラブのスタッフに確認してもらました。11月3日が最終期限なのですが、今月中に完了するように進めてもらうことになりました。

 

15時、片付けが済んで、シャワーを浴びてさっぱりしました。

15時10分、クラブを後にしました。

 

15時17分、農道沿いを歩いて和邇駅に向かう途中で見たスイフヨウ。

2019-09-06_1517_スイフヨウ赤くなった_IMG_9682_s.JPG

朝見た時には白かったのですが、酔芙蓉の名の通り、ほんのりと赤く染まっていました。

 

15時46分発の京都行の普通で山科下車。姫路行の高槻から快速になる普通に乗り換え、大阪で下車。阪急で塚口まで。

帰宅したのはまだ日の高い17時20分でした。

 

今日はセーリング時間は短かったのですが、良い風だったのでセーリング自体を楽しめました。しかし、行き帰りを含め久しぶりに強い日差しに晒され続けたので、疲れました。

 

今日のセーリングの軌跡(GPSのデータをGoogle Earthで表示)。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示

 

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2019年6月12日の琵琶湖、志賀沖観測塔の撤去を見た

2019年6月12日(水曜日)。琵琶湖でのセーリング。今日もタイミング良くセーリング日和の日に琵琶湖へ出かけることになりました。

 

今朝の天気予報(近江八幡市)。

2019-06-12_近江八幡市天気_ts.jpg

朝(6時23分)の志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子。

2019-06-12_0623_志賀ヨットクラブカメラ_ts.jpg

 

7時半に家を出て、JRで琵琶湖へ向かいます。

平日は、尼崎駅から湖西線近江今津行の新快速を利用します。堅田までこれが使えますので、乗車時間は最短です。

9時18分、和邇駅着。

曇り空の下、農道沿いに歩いて志賀ヨットクラブに9時45分着。

今日は私達夫婦だけのようで、ヤード内が静かです。

 

艇の準備をします。今日は、船外機の混合油を補充して満タンにしてもらいました。

下架して、掘割内の桟橋に舫われた艇に乗り込み、まず船外機の起動。セルの始動ボタンを押しますが、全く反応がありません。今まで、船外機のセルモーターでの始動でトラブったことは殆どありません。

毎回、上架時にバッテリーから電線を外しますので、今朝もつなぎ直したところです。もう一度バッテリー回りを点検。結線に問題はなさそうです。念の為、キャビンライトをオンにしてみたところ点灯しましたので、バッテリにも問題なし。

セルモーターが回らないので、スターターロープでの起動を試みましたが、スターターロープが引き出せません。

困って、スタッフの塩沢さんに対処を相談しました。

私の説明を聞いてすぐに、「リモコンはニュートラルになっていますか?」との質問。この一言で、問題は氷解。正に初心者のミスでした。艇の乗り換え時、ヤマハの担当の方から、ニュートラルでないとセルモーターは回らない、キルスイッチが外れていたらエンジンは掛からないと念を押されていましたが、これを確認し忘れていました。

リモコンのレバーをニュートラルにしたら一発で起動。お恥ずかしい。

 

10時39分、出港。今日も沖島往復のセーリングプランです。最終帰港予定時刻は16時で出港届を出しました。

10時39分、出港直後、北方向の上空で西向きに飛ぶウルトラライトプレーン(フロート付きの水上機)を見ました。

2019-06-12_1039_出港直後ウルトラライトプレーンが飛んでいるのを見た、フロート付きの水上飛行機_IMG_8987_s.JPG

多分同じ機体だと思いますが、先月(5月22日)に艇の大掃除をしていた時にも付近を飛ぶのを見かけました。

 

10時45分、セールを揚げました。今日のジブは、風があることを期待して、それと楽をしたいということもあって90%のセルフタッキングジブ。

 

北東の風、スタボータックのクローズホールドでセーリングを開始。

駅から志賀ヨットクラブへ向かう途中でも、陸上で艇の準備をしている時も、程良い風があったのですが、何故かセールを揚げた時には超微風。暫くは、ポートサイドに寄って艇をヒールさせて静かに挺をコントロール。歩くよりかなり遅いスピードです。

 

10時55分、東北東の風が良くなり走り始めました。

 

10時56分、志賀沖観測塔(正式な呼び名は大津市大物沖4キロの「北湖S局」)の周辺に撤去作業中の作業船が見えます。コンデジのズームで寄せて撮影。

2019-06-12_1056_志賀沖観測塔の回りに撤去作業中の作業船が見える_IMG_8991_s.JPG

撮影した時には気が付いていなかったのですが、帰宅してからPCで表示してみたところ、撤去途中の観測塔の姿が写っていました。

等倍の画像から、その部分をトリミング。

2019-06-12_1056_志賀沖観測塔の回りに撤去作業中の作業船が見える_IMG_8991_t.JPG

クレーンで吊って傾いている観測塔本体が確認できます。

 

風が少し北に振れ、湖面全体に吹き渡りました。

11時丁度、タックしてコースを東に取ります。

 

11時40分、お湯を沸かしスープ代わりのカップヌードルを作り、海苔巻きお握りとボイルしたウィンナソーセージの昼食。

 

11時54分、観測塔のかなり南側を通り過ぎたあたりで、再び作業船の群れを撮影。

2019-06-12_1154_志賀沖観測塔の回りに撤去作業中の作業船が見える_IMG_8993_s.JPG

トリミング。

2019-06-12_1154_志賀沖観測塔の回りに撤去作業中の作業船が見える_IMG_8993_t.JPG

ほとんど横倒しになっています。

 

12時11分、北北東の程良い風、クローズリーチで東へ向かって快走。

この真東のコースでは沖島へ向かうにはもう2タック必要。沖島に寄る訳ではないので、とりあえず行けるところまで直進。

12時13分、南東方向(岡山〜長命寺あたり)の上空に見える夏雲。

2019-06-12_1213_南東方向に夏雲_IMG_8997_s.JPG

だんだん雲が薄れ青空が広がってきました。

 

コース正面に「カイザーベルク琵琶湖」が見えています。

13時8分、出港してからほぼ2時間半、ここでタックしました。

北東の風、スタボータックのビームリーチでコースを北北西に取ります。

 

13時13分、5分前にタックして北北西に進むところ。

 

13時36分、タックしてから約30分ほどは、程良い風が続き艇速も6.5km/h〜8.5km/hくらいで進んでいましたが、急に風が弱くなりました。

これから10分弱は艇速4.5km/h〜5.5km/hほど。

風が徐々に北に回ってゆきます。風に合わせてコースが徐々に西寄りに変わっています。

 

14時丁度、風が乱れ、風向がそれまでの北北西から急に西北西に変わりました。セールのトリムは変えず、コースは南西に。

 

14時2分、セールのトリムは変えず、風に合わせてコースも徐々に北西から南西に変わるところ。

この直後、急速に風が弱くなり、艇速は一気に4.0km/h以下になりました。

 

14時4分、南西方向に見える作業船の群れ。

2019-06-12_1404_志賀沖観測塔の回りに撤去作業中の作業船が見える_IMG_9007_s.JPG

トリミング。

2019-06-12_1404_志賀沖観測塔の回りに撤去作業中の作業船が見える_IMG_9007_ts.JPG

観測塔本体の姿が見えません。

 

14時4分、北東方向の遠方には伊吹山が見えます。コンデジのズーム。

2019-06-12_1404_北東に伊吹山が見える_IMG_9008_s.JPG

北北東には霊仙山。

2019-06-12_1405_東北東に霊仙山_IMG_9009_s.JPG

西には琵琶湖バレー。

2019-06-12_1405_琵琶湖バレー_IMG_9011_s.JPG

今日は視界が良好です。天気もだんだん良くなってきました。

 

14時6分、風がますます弱まり、ついに艇速が4.0km/h以下になりました。

 

14時11分、風が全くなくなりました。

2019-06-12_1411_風が無くなった_IMG_9013_s.JPG

波は残っているように見えます、これは名残の波で表面は滑らかです。

14時16分、完全な凪、湖面が鏡のようになりました。

2019-06-12_1416_湖面が鏡になる_IMG_9016_s.JPG

コンデジを構え背に太陽を負った私の影が水面に写っています。白いもやもやは上空の雲。中央下に黒く見えているのは、私の被っているヘルメットが水面に映ったものです。

 

14時17分、天気が良くなり、東〜北に青空が広がってきました。

2019-06-12_1417_青空が広がる_IMG_9018_s.JPG

14時18分、この日の最低速1.3km/h。

風が全く無く、雲がなくなり日光の直射を浴びるデッキ上は、気温が23度ほどでも暑いです。

 

14時23分、北西の風が戻ってきて艇速が一気に6.5km/h以上に回復。風が戻ると涼しくて快適です。

 

14時30分、左舷前方に見える観測塔撤去作業船の群れが、それぞれ別方向に動き出したようです。

2019-06-12_1430_志賀沖観測塔の回りの作業船が撤収を始めた_IMG_9021_s.JPG

14時31分、上の写真の左端の曳船と船台。東に向かっています。

2019-06-12_1431_東へ向かう曳船と船台_IMG_9022_s.JPG

撤去作業中の志賀沖観測塔の北側を西へ向けて通過するつもりでしたが、作業船が仕事を終えたのか引き上げ始めたので、観測塔がどうなったのか見たくなりました。

14時36分、ジャイブして艇を南に向けます。観測塔の東側を通過するコースです。

14時38分、東へ向かう曳船と船台上のクレーン。

2019-06-12_1438_東へ向かう曳船とクレーン_IMG_9028_s.JPG

13時38分、琵琶湖大橋に重なって見える、南に向かう曳船とクレーン船台。

2019-06-12_1438_南へ向かう曳船と船台(よく見ると観測塔を横抱き)_IMG_9026_s.JPG

帰宅してPCで画像を見て初めて気が付きましたが、クレーン船台に観測塔の残骸が横抱きされていました。

その部分をトリミング。

2019-06-12_1438_南へ向かう曳船と船台(よく見ると観測塔を横抱き)_IMG_9026_ts.JPG

14時41分、現場に残された船台。

2019-06-12_1441_現場に残った船台_IMG_9029_s.JPG

多分、この場所に観測塔があったと思われます。この後の作業が残っているので、この船台だけアンカリングされているのでしょうか?。志賀沖の観測塔(正式な呼び名は大津市大物沖4キロの「北湖S局」)は湖上の良い目印でしたから、この場所に代わりの目印になる施設(浮標など?)が残されるという話を聞きましたが、その作業でしょうか?。それとも単なる曳船待ち?。

 

14時51分、元観測塔の東側を通過してマイアミ浜方向へポートタックのブロードリーチで南下中。風は北北東。

14時52分、南南東のマイアミ浜方向へ。

2019-06-12_1452_南南東のマイアミ浜方向へ_IMG_9032_s.JPG

 

15時1分、ジャイブして志賀ヨットクラブを目指します。

15時4分、志賀ヨットクラブへ向けて最後のレグ。

 

15時5分、左舷のマイアミ浜の向こうに近江富士。ズームで寄せています。

2019-06-12_1505_マイアミ浜の向こうに近江冨士_IMG_9035_s.JPG

この今日最後のレグで、天気予報通り北の風が強まり、時々北方向に小さな白波が見えます。

15時6分、この日最速の10.4km/h。

 

15時27分、風が一瞬弱まったので、セールを降ろしの作業開始。機走で志賀ヨットクラブへ向かいます。

15時41分、機走で帰る途中の比良の山並み。

2019-06-12_1541_機走で帰る_IMG_9040_s.JPG

後方(北東)には青空が広がっていました。

2019-06-12_1541_北と東に広がる青空_IMG_9041_s.JPG

15時42分、マスト左に見える志賀ヨットクラブへ入港直前。

2019-06-12_1542_入港直前_IMG_9042_s.JPG

15時45分、入港着桟。

 

すぐにクラブハウスでシャワーを浴び着替えました。

その後、クラブハウス内のテーブルで、持参のバナナを1本食べました。エネルギー補給にバナナは最適です。

ヤードには良い風が吹き渡っているので涼しく、艇の後始末の作業は楽でした。

 

17時5分、クラブを後にして和邇駅へ向かいます。

17時45分、和邇駅発の電車に乗り、山科で高槻から快速に変わる普通に乗り換え大阪駅で下車。

阪急電車で塚口まで。

19時40分、帰宅。

 

今日も程良い風があって快適なセーリングでした。最高気温が23度辺りで留り、大半の時間で風があったからでしょう、とても楽に過ごせました。しかし、短時間でしたが、風が無くなり強い直射日光を受けた時の暑さは、真夏の暑さを思い出させるものでした。

帰宅してからコンデジで撮った観測塔周辺の画像をPCで拡大表示し、作業船の間に撤去作業中の観測塔本体の姿を見つけた時には驚きました。撤去されるという話は聞いていたのですが、丁度その日にセーリングして、その作業現場の写真を撮っていたとは。

 

今日のセーリングの軌跡。ハンディGPSのトラッキングデータをGoogle Earth Proで表示しました。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示

 

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2019年6月1日の琵琶湖は、手頃な風が続き快適セーリング

2019年6月1日(土曜日)。琵琶湖でのセーリング。前日に天気予報を見ると風は弱そうながら天気が一日良さそうなので、急遽出かけることにしました。

 

朝の天気予報(近江八幡市)。沖島を目指すことが多いので、近江八幡市の天気を参照します。

2019-06-01_近江八幡市天気_ts.jpg

志賀ヨットクラブのライブカメラ(動画)で見た、今朝(6時21分)の琵琶湖の様子。

2019-06-01_0621_志賀ヨットクラブ_ts.jpg

あまりに穏やで、風が弱すぎないかとちょっと心配。

 

いつものようにJRで湖西線和邇駅まで。

駅からは、農道伝いに歩いて志賀ヨットクラブへ向かいます。

9時46分、麦が実り金色に光っています。

2019-06-01_0946_麦秋_IMG_8726_s.JPG

穂をクローズアップ。

2019-06-01_0946_麦秋_IMG_8727_ts.JPG

 

今朝のライブカメラで見た琵琶湖は、ほとんど無風状態でしたが、この時間帯は程良い風が吹いていてセーリングが楽しめそうです。

9時50分、志賀ヨットクラブに到着。

珍しいことに、クラブハウスやヤードに大勢の人影が見えて賑わっています。ビジターを多数招いたグループがあるようです。多くの女性や子供も見えます。

 

10時40分、先行して出港した3艇。

2019-06-01_1040_先行して3艇が出港_IMG_8728_s.JPG

どの艇も、乗艇者が多いようです。

10時41分、続いて私達夫婦の愛艇(BUDDY 后砲硫鴫諭

2019-06-01_1041_4番目がBUDDY_IMG_8729_s.JPG

今日出る艇の中で一番小さい艇(24feet)です。ただ、乗るのは夫婦二人だけ。

この後、すぐにもう1艇がこの桟橋から出るので、舫ってすぐにエンジン起動し、急いでデッキとマスト周りのチェック。

10時44分、出港。

今朝は連続して5艇が出港です。

 

10時50分、エリの外に出たところでセールを揚げます。今日のジブは110%レギュラージブ。風の強い時は90%セルフタッキングジブはとても便利なのですが、風の弱い時にはパワーが落ちます。

東北東の風、スタボータックのクローズホールドでセーリング開始。

 

10時58分、北東の風、スタボータックのクローズホールドで北へ向けてセーリング。

 

11時丁度、タック。北東の風、ポートタックのクローズホールドで東へ向かいます。

程良い風で快走。艇速は7.0km〜8.0kmほど。

 

11時28分、左舷に志賀沖観測塔を見ながら東進。

2019-06-01_1128_志賀沖観測塔の南を通過中_IMG_8731_s.JPG

この画像(コンデジのワイド24mm)では、観測塔が小さくて見難いです。

再度12倍ズームで撮影。

2019-06-01_1128_志賀沖観測塔の南を通過中_IMG_8732_s.JPG

この観測塔は、もうすぐ撤去されるようですが、湖上の良い目印だったので無くなるとちょっと不便です。

 

11時50分、ガスコンロでお湯を沸かし、スープ代わりのカップヌードルを作り、定番の海苔巻きお握りとボイルしたウィンナソーセージの昼食。今日はそれに加えて、ピーマンの肉詰め、ミニトマトもありました。

 

12時9分、右舷前方の鵜の大群。

2019-06-01_1209_右舷前方に鵜の大群_IMG_8735_s.JPG

 

12時10分、北東の程良い風がコンスタントに吹き続け、順調に東へと進みます。

 

12時37分、沖島南端の南沖に到達。沖島周辺や湖東の湖岸沿いには、バスボートやマリンジェットなどが多いので、近寄らないことにします。

12時37分、タック。

12時38分、艇を北小松方向へ向けます。

2019-06-01_1238_沖島の南でタックして北小松方向を目指す_IMG_8740_s.JPG

 

12時44分、沖島南沖でタック後、クローズリーチで北小松方向へ快走し始めたところ。これから暫く8.0km/hから10.0km/hで快走。

 

12時45分、右舷に沖島水道。

2019-06-01_1245_右舷後方に沖島水道_IMG_8748_s.JPG

ズームして寄せると、沖島水道の向こうに彦根市の南にある荒神山とその後方に霊仙山が重なって見えます。

2019-06-01_1246_沖島水道の向こうに霊仙山_IMG_8749_s.JPG

 

このレグの前半は、スピードを求めてクローズリーチで。北東の程良い風が続くので、後半は北へ足を伸ばすためにクローズホールドで風まかせで進みます。

 

13時20分、上空に爆音が聞こえ、大型のプロペラ機が北から南に飛行。

2019-06-01_1320_上空を4発のプロペラ飛行機が飛ぶ_IMG_8750_s.JPG

マストトップの少し上の飛行機。

この元画像から飛行機とマストトップ部分をトリミング。

2019-06-01_1320_上空を4発のプロペラ飛行機が飛ぶ_IMG_8750_ts.JPG

4発のプロペラ機のようです。翼の長さから見て、C-130ではないかと思われます。

 

13時21分、風に合わせてクローズホールドで帆走するうちに進路は真北・白鬚神社の南へと向かいます。

 

13時31分、再び爆音とともに上空を4発のプロペラ機が北から南へと飛行。

2019-06-01_1331_上空を4発のプロペラ飛行機が飛ぶ=C-130か?_IMG_8756_s.JPG

コンデジの12倍ズームで方向を合わせて数枚撮った内の1枚に、何とか機体の全形が入っていました。4発のプロペラ、機首の丸い膨らみ、翼下に吊り下げた増槽(?)などを見ると、C-130で間違いなさそうです。この後、ほぼ同じ様な間隔で何機か南下してゆきました。

 

13時37分、前方に白鬚神社周辺が見えます。

2019-06-01_1337_白髭神社が近くなる_IMG_8762_s.JPG

13時37分、左舷方向には北小松駅周辺が見えます。

2019-06-01_1337_北小松沖_IMG_8759_s.JPG

 

13時38分、スタボータックのクローズホールドで進路は北です。目を凝らすと白鬚神社の沖の鳥居が見えてきました。

13時38分、左舷後方には近江舞子の浜と松林が見えます。

2019-06-01_1338_左舷後方に近江舞子の浜_IMG_8765_s.JPG

 

13時55分、右舷前方に白鬚神社の沖の鳥居。ズームして撮影。

2019-06-01_1355_右舷前方に白髭神社の鳥居_IMG_8776_s.JPG

 

白鬚神社の沖の鳥居の周辺域に、数隻のマリンジェット、小鮎の沖すくい網漁の漁船の姿が見えるので、あまり近づきたくありません。

沖の鳥居近くに小鮎の沖すくい網漁の漁船。

2019-06-01_1403_後方に鮎漁船と白髭神社の鳥居_IMG_8784_ts.JPG

 

13時58分、白鬚神社の1kmほど南でジャイブして艇を南に向けます。

2019-06-01_1358_ジャイブして帰路へ_IMG_8778_s.JPG

14時2分、近江冨士を目指して南下。

 

14時40分頃、少し風が弱くなりました。

風向は相変わらず北東。

14時40分、近江舞子の浜を西に見る辺りで、ジャイブして湖岸を目指します。

ここからの20分ほどは、この日一番風が弱くなった時間帯です。

 

15時00分、ジャイブして艇を南に向けます。北東の風が戻ってきました。

15時16分、真南に志賀沖観測塔を見ながらフリーで快走。

 

15時35分、前方の志賀沖観測塔の周りにジェットマリンなどの小艇が数隻見えるので、ジャイブして早めに西へコースを変えることにしました。

15時36分、コースを西に取ったところ。

2019-06-01_1536_ジャイブして西方の湖岸へ向かう_IMG_8788_s.JPG

 

15時54分、再びジャイブしてコースを南に。

15時57分、左舷10時方向に志賀沖観測塔を見ながら南下。

15時58分、南へ。

2019-06-01_1558_南へ_IMG_8792_s.JPG

 

16時00分、バウデッキのクルー(私)。

2019-06-01_1600_バウデッキの謙治_IMG_8793_ts.JPG

ヘルメット、ハーネスにセフティーライン付き、膝当てと、もうこれが琵琶湖でのデイセーリングか呆れられるかもしれない完全装備です。以前は、こんなでもなかったのですが。やはり歳のせいです。

老眼の度が進んで、視野が狭まり遠近の即座の反応が鈍くなると、デッキ作業の最中やセーリング中のキャビンの出入りなどで頭をコンパニオンウェイやブームにぶるけることが時折あります。私の場合、スポーツバイクに乗るとき、スキーの時ではヘルメットを被るのは常識です。ということでヘルメットに違和感がなかったこともあって、古いサイクリング用のヘルメットの内部のクッションなどを抜き取り、アウターのシェルとあご紐だけにして、キャップの上から被ることにしました。穴開きで風は通るし蒸れなく、シェルの厚みがあるので熱くならず快適です。少々ぶつけても安心です。

セフティーライン付きハーネスは、ドッグハウス両サイドとバウに丸みがあり、スタンションが低くライフラインが1本のこの艇では、荒天時にバウに出ての作業を行う時にはとても安心感が増します。

若い時には、ショートパンツにむき出しの膝で、デッキで膝立ち作業をしても苦にならなかったのですが、歳のせいかロングパンツでも膝立ち作業では痛みが来ます。このジェル入りのニーパッドを使ってからは、膝立ち作業も全く苦になりません。

 

16時7分、再びジャイブしてコースを西に。白鬚神社の南でジャイブして南下を始めてから、今日はジャイブの連続です。タックほど行う回数の少ないジャイブの練習です。

16時14分、再びジャイブしてコースを南西へ。

16時19分、再びジャイブしてコースを西へ。

16時23分、最終帰港予定時刻の16時30分が近いので、ここでセーリングを終了することにしました。船外機起動、挺を風に立てて、ジブ、メインを降ろします。

 

帰宅して、GPSのデータをGoogle Earthで表示しながら、このセールを下ろす作業時間帯の軌跡を拡大してみました。

2019-06-01_GPS_Google_Earth_セール降ろす作業中_s.jpg

時計回りで北東の風に立て、ジブ・メインを降ろし、180度回転して西方の志賀ヨットクラブを機走で目指している軌跡です。

私たち夫婦のセールを降ろす作業手順は大体次のように定まっています。

セールを降ろす時に、ティラーを握っているのはワイフで、ジブを降ろす時のハリヤードと降りてくるジブとジブシートを扱うのは、ただ一人のクルーの私の作業になります。

セールを降ろす作業を行うのは、大抵の場合艇をスタボータックで風に立てながら行います。この艇(BUDDY 后砲離瓮ぅ鵐魯螢筺璽匹肇献屮魯螢筺璽匹離好肇奪僉爾郎幻紳Δ砲△蠅泙后ポートタックで風に立てながらセール降ろしの作業を行うと、風の強い時は、ハリヤードを緩めた後に左舷側から右舷側に移動する時間が必要なためセールのバタつきがあってスムーズに作業が進まないことがあります。

スタボータックで風に立ててジブハリヤードを降ろす場合だと、右手でジブハリヤード・ストッパーを開放し、同時に左手で握ったジブシートを引きながら、即座にバウデッキに出てジブセールを抱えながら降ろすことが出来ます。

ということで、スタボータックでセールを降ろすのが、クルー一人の私達夫婦の艇でのセール降ろしの手順となっています。

 

16時28分、入港前の比良の山並み。

2019-06-01_1628_入港直前の比良の山並み_IMG_8798_s.JPG

16時29分、入港直前。

2019-06-01_1629_入港直前_IMG_8800_s.JPG

16時34分、入港着桟。

 

帰港後すぐに艇を上架してもらいます。

その間に、クラブハウスでシャワーを浴びてさっぱりしました。

その後、艇のデッキ周りの後片付けをしましたが、船台の上の艇のデッキには爽やかな風が吹いていて、日差しが傾いたこともあり作業は楽に終わりました。

17時半にクラブを後にして、和邇駅へ向かいます。

 

18時2分発の電車に乗り、山科で乗り換え、大坂で下車。阪急で塚口まで。

帰宅したのは19時40分過ぎ。

 

今日は、久しぶりに距離を稼いだセーリングでした。GPSのデータによれば5時間45分、40.2km、平均時速6.99km/h。手頃な程良い風が安定して吹いてくれたお蔭で、楽しいセーリングが出来ました。

 

今日のセーリングの軌跡。ハンディGPSのトラッキングデータをGoogle Earth Proで表示しました。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示

 

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2019年5月24日の琵琶湖は、もう夏の暑さ

2019年5月24日(金曜日)。琵琶湖でのセーリング。一昨日に丸一日掛けて艇の大掃除をしたところです。その時、あまりに爽やかな風と快晴で、乗艇したくてウズウズしていました。それがあったので、急遽、一日置いて乗りに来ることになりました。

 

今朝の天気予報。近江八幡市の天気予報を参照するのは、セーリングで出かけるのに、近江八幡市に属する沖島を目指すことが多いからです。

2019-05-24_近江八幡市天気予報.jpg

最高気温29度の予報です。乾燥注意報は一昨日と同様です。湿度が低いと、風が爽やかで作業で汗ばんでも汗の乾きが早く気持ちが良いです。

志賀ヨットクラブホームページで公開されているライブカメラで見た朝6時42分の琵琶湖の様子。

2019-05-24_0642_志賀ヨットクラブ.jpg

風がなく穏やかで快晴。

 

朝7時半に自宅を出て、いつものようにJRで湖西線和邇駅へ。

和邇駅から志賀ヨットクラブへは、田圃の中の農道を辿って徒歩で向かいます。

9時31分、農道から見た比良の山並みと田圃。

2019-05-24_0931_比良の山並みと田圃_IMG_8656_s.JPG

9時45分、志賀ヨットクラブに到着。

 

今日は、クラブに乗艇を待つ人の姿は皆無。私達夫婦一組だけの来訪かもしれません。

デッキ周りの出港準備を終え、すぐに下架してもらいました。

 

10時30分、出港。

今日のセーリング計画は、定番の沖島往復です。うまく行けば沖島周回、あるいは沖島周辺に到達したら引き返す、あるいは条件が悪ければ沖島には到達せず途中から引き返すというような計画です。つまり、風次第の計画ということです。

 

10時30分、出港直後、志賀ヨットクラブ。雲ひとつない快晴。

 

2019-05-24_1030_出港直後の志賀ヨットクラブ_IMG_8657_s.JPG

沖島方向。湖東の湖岸には霞がかかっています。湖上の空は雲ひとつ無く晴れ渡っていますが、伊吹山や奥琵琶湖の山々は霞んで見えません。

2019-05-24_1033_出港直後の沖島方向_IMG_8659_s.JPG

 

エリの外へ出て5分ほど機走してセールを揚げました。今日は風が弱い見込みですから、ジブは操作が簡便な90%のセルフタッキングジブではなく、面積の大きな110%レギュラージブをセットしました。

風は北東の超微風、湖面にほとんど波がありません。ポートタックのクローズホールドで、沖島より少し南に向かうコースになりました。

 

10時49分、出港後20分、微風ながら安定してほぼ沖島を目指しています。

 

11時0分、左舷後方に比良の山並み。雲ひとつない快晴。

2019-05-24_1100_比良の山並み_IMG_8662_s.JPG

 

11時27分、風がほとんど無く、湖面が滑らか。

2019-05-24_1127_ほとんど風のない湖面の様子_IMG_8664_s.JPG

 

11時33分、北北東の風が少し良くなり、志賀沖観測塔の南を沖島へ向かうところ。

 

11時45分ごろから、風が少し良くなり、艇速が時速6km、徐々に7kmへと上がってゆきます。

11時55分から、ガスコンロでお湯を沸かしながら昼食の準備。スープ代わりのカップヌードルが出来たところで、持参のお握りなどの昼食です。

 

昼食の準備を開始する前から、奥琵琶湖方向から沖島西岸寄りを「うみのこ」が南下してくるのが見えていました。こちらの艇速が上がって来たので、余裕を持って「うみのこ」の進路を横切れます。

12時0分、左舷後方に「うみのこ」。

2019-05-24_1200_左舷に「うみのこ」_IMG_8671_s.JPG

 

12時5分、昼食。

2019-05-24_1205_昼食_IMG_8673_s.JPG

 

12時6分、艇速が上がって時速8.0km。

2019-05-24_1206_昼食時・8.0km_IMG_8675_s.JPG

 

12時28分、この日一番の風で沖島の南西沖に接近中。

 

12時33分、沖島水道にこのまま入ろうかというところで、風ががくんと落ちました。水道内で風が落ちると厄介なので、ここでタックして湖西岸へ戻ることにします。風が落ちたのは、沖島の南水域だけではなく、見渡せる範囲湖面全体のようです。

12時35分、タック。

艇を北西の北小松方向へ向けます。北北東の風、スタボータックのリーチングです。しかし、風は暫く弱いままで、艇速は3.5km/h。

 

12時49分、右舷に見える沖島全景。タックして15分経っているのに、まだそこに見えます。

2019-05-24_1249_沖島全景_IMG_8678_s.JPG

12時50分頃、北北東の風がほんの少しですが良くなってきました。

 

12時54分、沖島南西沖でタックしてから約20分。北小松方向を目指します。

12時56分、右舷前方に白鬚と沖島西端。午後になり、湖岸の霞が取れて、奥琵琶湖も含め周辺の見通しが良くなりました。

2019-05-24_1256_沖島と白鬚_IMG_8685_s.JPG

右舷後方に沖島水道。

2019-05-24_1257_沖島水道_IMG_8686_s.JPG

この後、約1時間ほどは、北〜北北東の微風ながら程良い風が安定して続き、波の無いフラットな湖面で効率良く艇が走ります。

時速6.5km〜9.0kmで気持ち良い帆走。

 

13時9分、艇速8.5km/h。

2019-05-24_1309_時速8.5km_IMG_8688_s.JPG

 

14時丁度、近江舞子沖で風がパタリと止まりました。

14時1分、近江舞子沖。風は止まりましたが、ついさっき迄の風の波は残っています。

2019-05-24_1401_近江舞子沖_IMG_8691_s.JPG

非常に弱い風が北〜北北西から来ているので、セールのトリムはそのままに、艇を西南西に向けて、その時点で風域が見える南の湖岸に近づけようと努力します。艇速は2.5km/h。

 

14時40分、志賀沖観測塔の周辺に風域が見えるので、ジャイブして艇を南に向けます。

なかなか風は捕まりません。

 

14時52分、凪の最中、高速モーターボートが爆音を轟かせて走り抜けます。

 

暫くこの凪が続きます。

 

15時14分、凪の中、風を求めてなんとか南へ向かおうと努力します。

 

15時20分、やっと北東の風が来て、艇速が少し上がりました。

15時21分、今日は大半ティラーを握っているワイフ。

2019-05-24_1521_良い風になり南南東を目指す_IMG_8701_s.JPG

 

15時31分、南東に志賀沖観測塔を見て南下。

2019-05-24_1531_南東に志賀沖観測灯を見て南下_IMG_8702_s.JPG

 

15時33分、西の湖岸近くから風が無くなってゆく様子が見えるので、早めにジャイブして志賀ヨットクラブを目指します。良い風が続いていたら、志賀沖観測塔よりできるだけ南に下っておいて、それからジャイブし、アビームリーチで志賀ヨットクラブを目指す積りでしたが。

 

15時36分、この時点では追手気味のリーチング。

2019-05-24_1536_良い風で志賀ヨットクラブへ帰る_IMG_8707_s.JPG

 

15時39分、何とか帆走で帰ろうとリーチングで頑張ります。

 

岸寄りには風がないのが見えています。進むほどに風が弱くなってゆきます。

15時41分、この時点で風は北西になり、セールのトリムはクローズリーチ。何とかまだ進んでいます。

2019-05-24_1540_良い風で志賀ヨットクラブへ帰る_IMG_8709_s.JPG

ますます風が弱くなってきます。

 

15時50分、風がなくなりました。

帆走は諦め、機走に切り替えます。セールを降ろし、フェンダー、舫いロープを右舷にセットして入港の準備。

 

16時8分、入港着桟。

 

クラブハウスにも爽やかな風が通っています。

クラブハウスのテーブルで一休みし、今日は艇のデッキの後片付けの後で、シャワーを浴びてさっぱりとしました。

 

17時30分、クラブを後にしました。

17時36分、和邇駅へ向かう農道から見た比良の山並みと田圃。

2019-05-24_1736_帰路・比良の山並みと田圃_IMG_8710_s.JPG

 

18時2分和邇駅発の京都行普通電車に乗り、山科で乗り換え、大坂で下車。阪急で塚口まで。

帰宅したのは20時丁度。

 

今日は、自宅周辺も、琵琶湖周辺も、一日中、ほとんど雲を見ない快晴の一日でした。琵琶湖の風も爽やかでのんびりと気楽で快適なセーリングを楽しめました。

 

今日のセーリングの軌跡。ハンディGPSのデータをGoogle Earthで表示。

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2019年5月22日、琵琶湖で艇の大掃除

2019年5月22日(水曜日)。今日は、どんなに天気が良くて乗艇に向いた日であろうと、艇のデッキ・ハル(できればキャビン内も)の大掃除をすると決めて琵琶湖へ向かいました。

 

朝の大津市の天気予報。

2019-05-22_大津市天気_ts.jpg

先週の土曜日から月曜日まで北西の強風が吹き続け琵琶湖は結構荒れていました。火曜日もその強風が残っていましたが、今日は実に穏やかな暑い日になりそうです。

 

天気図。

2019-05-22_天気図_ts.jpg

朝6時15分頃、志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子。

2019-05-22_0615_志賀ヨットクラブ_ts.jpg

 

いつもの通り、7時半に自宅を出て、JRで湖西線和邇駅まで。

9時50分、志賀ヨットクラブに着きました。

 

昨日、メールで今日は艇の大掃除ですと伝えておきました。

ありがたいことに、スタッフの気配りで、船台に載せた艇は水洗いに便利な位置に引き出してありました。

9時54分、掃除前の艇の姿。水線から下の薄茶色の汚れが目立ちます。

2019-05-22_0954_掃除前_IMG_8647_s.JPG

作業するのは私とワイフの二人ですから、出来るところまでやろうと、一応作業の手順を決めて取り掛かりました。

 

まず、二人共元気な午前中に、デッキを洗い上げます。継ぎ目や凹んだところや影になったところ、金属パーツとの取付基部などには土埃が溜まったり水垢が付いたりしていますので、その様な部分をホースの水圧で流します。取れない場合は洗車ブラシや細かな部分は歯磨き用のブラシで擦り洗いします。

 

順序は、まずバウデッキから。バウデッキが済んだら、コクピットオーニングとブームカバーに付いた鳥の糞とかスギ花粉や土埃で薄っすらと茶色く汚れた部分などをホースの水とブラシでこすり洗いします。部分洗いの済んだオーニングは、バウデッキでに広げて干します。

 

ここまで済んだところで、1時間が経ちました。先が長いので、一先ず休憩です。

10時58分、キャビンでお茶をする前の琵琶湖の様子。気持ち良い爽やかな風です。

2019-05-22_1058_一休み前_IMG_8648_s.JPG

甘いものを食べて10分休憩。

 

その後は、マストより後ろのデッキとコクピットからスターンまでの水洗いブラシがけ。マストステップやアイを通るロープが這っているドッグハウス周りは普段掃除の手が届きにくいのでしっかり洗いました。

 

デッキ掃除が終わったのが丁度12時。

この時点で、前かがみで利き手(右手)に力を入れる作業が続いたので、腰と腕が痛くなってきています。しっかり仕事をしているからか、お腹も減ってきました。

キャビンで昼食。

持参したお弁当と、お湯を沸かして作ったスープ代わりのカップヌードル(カレー)。乗艇時と違って、二人のどちらかがティラーを握って操船する必要がないので、同じ様なお昼がゆっくりのんびりと食べられます。

 

12時30分から再び作業開始。午後、抜けるような青空になりました。湿気がなくて爽やかな風が吹いています。

午後は、ワイフと私が別のパートで別の作業を行うことにしました。

ワイフは、キャビン内を小型掃除機で綺麗にします。私は、ハルの掃除です。ワイフは手が空いたらハルの掃除も手伝います。

 

まず、ホースで水を吹き付けながら汚れとゴミを落とします。一通り流したら、ブラシと擦り磨き用の不織布で擦って水垢を落とします。ハルの水線の少し上から、ハルの底へ向けて、一通り汚れを落とすのに1時間半かかりました。

14時から、10分休憩。足元はソックスまで水が染みています。

 

その後、擦るのでは取れにくい水垢を、FRPハルの水垢汚れの除去用の溶剤をハンドスプレーに入れて噴霧しました。直接肌に触れないように、吸い込まないように、目に入らないように等の注意書きが在るので、上下の合羽を着て、手はゴム手袋、オーバーサングラスにマスクの出で立ちで、体が風上になるように位置取りしながらスプレーを吹き付けます。吹き付けるのは、水線以下の水垢の付いている部分。

この水垢取り溶剤の噴霧で、見る見る汚れが浮き上がってきました。噴霧が終わったところで、ホースで水洗いしました。

15時45分、掃除終了。

デッキの後片付けをして、コクピットカバーを掛け直しました。

 

クラブハウスで、シャワーを浴びてさっぱりしました。

 

16時36分、綺麗になった艇。

2019-05-22_1636_掃除完了_IMG_8649_s.JPG

 

ハルの汚れの取れ具合を写真を水線部分を拡大して確認。

掃除前。午前中で日差しが後ろからなのでちょっと見にくいですが、水線から下が水垢で薄黄色(茶色)に汚れています。

2019-05-22_0954_掃除前_IMG_8647_水線_ts.JPG

掃除後。

2019-05-22_1636_掃除完了_IMG_8649_水線_ts.JPG

まあまあ、綺麗になったようです。

16時36分、バウから見た全景。

2019-05-22_1636_掃除完了_IMG_8650_s.JPG

 

16時40分、クラブハウスを後にしました。

農道伝いに和邇駅へ向かいます。

 

16時49分、北には比良の山並みと水田。

2019-05-22_1649_比良の山並みと水田_IMG_8655_s.JPG

反対の南側には実って黄金色になり刈入れを待つ麦。

2019-05-22_1648_麦秋_IMG_8653_s.JPG

 

17時1分発の京都行にギリギリ間に合いました。齢を顧みず階段を駆け上がって息切れ。

19時前に帰宅。

 

夕食を終えた頃から、右腕、背中、首の後などがバリバリに固くなり痛くなってきています。明日が思いやられます。

 

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