KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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2020年1月2日、白鬚神社沖の鳥居へ、湖上から初詣

020年1月2日(木曜日)。琵琶湖上での初詣。志賀ヨットクラブでは、例年、年末年始の休みの間に、正月2日・3日は、新年初乗りの日として営業されています。今日は天気が良さそうなので、出掛けることにしました。白鬚神社へ沖から初詣に出かけようという計画です。

 

今朝の天気予報。

大津市のピンポイント天気。

2020-01-02_大津市.jpg

高島市。今日は白鬚神社へ沖から初詣に出掛けるつもりなので、大津市の北隣の高島市の天気も参照。

2020-01-02_高島市.jpg

天気図。

2020-01-02_天気図.jpg

今朝(7時20分)の志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子。

2020-01-02_0720_志賀ヨットクラブ.jpg

南は晴れ間が多く、北に行くほど曇り、風は比較的弱めの感じでしょうか。しかし、経験的には湖上ではこの様には動かないケースが多々あるので。

 

いつもの通り、JRで琵琶湖へ向かいます。

7時半に家を出て、尼崎で新快速に乗り、京都で湖西線に乗り換え、和邇駅に数分遅れて9時38分着。

今日は、湖岸の浜沿いの道路で志賀ヨットクラブまで歩きます。この道路の北端は昨年の秋に、志賀ヨットクラブと真光寺の間を抜けて高島大津線に繋がる部分が完成したので、歩きやすくなりました。

 

10時に志賀ヨットクラブ到着。

今日は、すでに何組か来られていて、志賀ヨットクラブの社長と何人かがビワマス釣りに出港されるところでした。

社長さん、専務さん、スタッフの方々に新年の挨拶をして、艇を降ろしてもらうことになりました。私達夫婦の艇(BUDDY)が、今日2番目の出港のようです。

 

10時36分、ビワマス釣りの社長の艇は、すでに沖合。

2020-01-02_1036_一番に出港した社長のクルーザー・ビワマス釣り_IMG_1613_s.JPG

10時36分、愛艇(BUDDY)の下架作業。

2020-01-02_1036_愛艇BUDDYの下架作業_IMG_1614_s.JPG

出港前に夫婦で写真の撮り合い。

2020-01-02_1037_出港前の朋さん_IMG_1619_s.JPG

2020-01-02_1037_出港前の謙治_IMG_1620_s.JPG

ダウンジャケットの下にライフジャケットも着込んでいるので、膨らんでいます。

 

私達夫婦は、今日は機走で白鬚神社の沖の鳥居を目指しますので、何時もより準備は簡単。

 

10時43分、出港。目的地は白鬚神社沖、最終帰港予定時刻は14時30分で出港届を出しました。

出港時スタッフの塩澤さんが撮ってくれた一枚。志賀ヨットクラブのホームページに掲載されたものを拝借。

2020-01-02_SYC_初出航_BUDDY_img_s.jpg

 

10時47分、出港後、振り返ってみた志賀ヨットクラブ。

2020-01-02_1047_出港後・志賀ヨットクラブ_IMG_1621_s.JPG

10時47分、比良の山並み。

2020-01-02_1047_出港後・比良の山並み_IMG_1622_s.JPG

10時47分、白鬚方向。

2020-01-02_1047_出港後・白鬚神社方向_IMG_1623_s.JPG

 

天気が変わらない内に、往復したいので、フルスロットルで機走します。滅多に長時間、高速で機走することがないので、エンジンのためにもバッテリーの充電のためにも、今日はフルスロットルで往復走り切るつもりです。

 

11時ころ、南〜南西から大きな波がやってくるのが見えて、南南西の風が強まってきました。白鬚方向へ9km/h〜10km/hで機走している艇にとっては追風なので、見かけの風は僅かで寒さは全く感じません。日差しがあるので暖かいくらいです。

 

11時11分、白鬚神社へ向けて、南南西からの追風、追波に押され、フルスロットルで機走中。艇速は10.0km/h〜10.5km/h。

 

11時20分、お湯を沸かして作ったカップヌードルと持参のお握りで早めの昼食。

 

11時28分、近江舞子浜沖、追風で快走。

2020-01-02_1128_近江舞子浜_IMG_1629_s.JPG

 

11時42分、白鬚神社への初詣に向かう途中、近江舞子沖辺りから北の風が強くなり、南からの大きな追波に北からの波が加わってピッチングが複雑で激しくなる。

 

11時48分、右舷遠くを琵琶湖汽船の船が南下。白鬚神社の沖の鳥居の近くに、遠目に大型のクルーザーが見えていたのですが、これがその船でした。

2020-01-02_1148_琵琶湖汽船・高速船いんたーらーけん_IMG_1635_s.JPG

帰宅してから調べたら、これは琵琶湖汽船の「高速船いんたーらーけん」で、次のような白鬚神社初詣クルーズの企画だったようです。

琵琶湖汽船白鬚神社初詣クルーズ_ts.jpg

 

11時56分、左舷前方にカヤック。丸印の中央がパドリングで南下中のカヤック。

2020-01-02_1156_左舷前方にカヤック_IMG_1636_s.JPG

カヤックの部分を拡大。

2020-01-02_1156_左舷前方にカヤック_IMG_1636_ts.JPG

 

12時9分、白鬚神社沖の鳥居前。

2020-01-02_1209_白鬚神社沖の鳥居_IMG_1641_s.JPG

2020-01-02_1209_白鬚神社沖の鳥居_IMG_1643_s.JPG

 

12時9分、白鬚神社の沖の鳥居の前でUターン。

 

12時12分、南へ向かって走ると、比良の峰々の北斜面には雪が付いているのが見えました。

2020-01-02_1212_比良の峰々・北斜面には雪_IMG_1648_s.JPG

 

12時17分、志賀ヨットクラブへ向かう途中、南からの大きな波に北からの小波が合わさって複雑な波がある中、北北東の追い風でフルスロットルで機走。艇速10.0km/h〜10.5km/h。

 

12時20分、北北東からの追手の風で、南南西に向かう艇の風見は、真後ろを指しています。

2020-01-02_1220_北北東から追手の風_IMG_1651_s.JPG

 

12時23分、琵琶湖大橋が浮き上がり、おかしな形に歪んで見えました。

2020-01-02_1223_琵琶湖大橋が浮き上がって見える_IMG_1653_ts.JPG

 

12時38分、奥琵琶湖方向は雲が厚く、視界も悪そうです。

2020-01-02_1238_奥琵琶湖方向は視界が悪い_IMG_1661_s.JPG

12時39分、南に見える近江富士。ズームで拡大。

2020-01-02_1239_南の近江富士_IMG_1663_s.JPG

 

12時50分、近江舞子浜沖。追風で快走。

2020-01-02_1250_近江舞子浜沖・追い風で快走_IMG_1665_s.JPG

この辺りから、南からの波が徐々に小さくなってきました。

 

13時10分、南からの波が小さくなって艇のピッチングが小さくなったので、お湯を沸かしてインスタントのカフェオレを作りました。温かい飲み物が美味しい。

 

南に下がるにつれて、雲の切れ間が多くなり日差しが戻ってきました。帰りの行程はずっと追風なので、見かけの風が弱く寒さをあまり感じずに済みました。

 

13時40分、志賀ヨットクラブ入港着桟。追風で走っていたのであまり風を感じませんでしたが、上陸すると案外風が吹いていて、直ぐに体が冷えて寒くなってきました。

 

往航14.0kmの3分の2が追風、復航14.1kmの全部が追風だったので、案外早く帰港できました。しかし、殆どフルスロットルで走らせたので燃費は悪かったようです。ギリギリ満タンで出港し、帰ってきたら半分くらいに減っていました。10リットルの燃料タンクですが11〜12リットルくらいは入るようです。再度満タンにしてもらったら6リットル入りました。28kmで6リットルは燃費悪すぎですね。

 

暖房の良く効いたクラブハウスに入ると、暖かさで体がリラックスするのが分かります。重ね着のままだと汗をかくので直ぐにジャケットとライフベストを脱ぎました。

 

今日は機走だけだったので、後片付けは簡単です。

 

14時20分、クラブを後にしました。

15時2分和邇駅発の京都行に乗り、山科で乗り換え大阪で下車。阪急で塚口へ。帰宅したのが17時5分。

 

2020年の初乗りと白鬚神社へ沖からの初詣の一日でした。

 

今日の初詣の軌跡(ハンディGPSのデータをGoogle Earth Proで表示)。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示

 

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2019年12月21日、今年最後の琵琶湖でのセーリング

2019年12月21日(土曜日)。琵琶湖でのセーリング。前回は13日でしたから、2週続けて乗ることになりました。今年はこれで最後になります。今年の琵琶湖詣では16回。毎年、20回乗艇を目標にしているのですが、なかなか達成できません。しかし、乗艇日を見ると、1月・2月はスキーがメインで乗れず、7月・8月は酷暑でパスでしたから、残りの8ヶ月で16回も乗れたのは、私達夫婦のスケジュールから見ればなかなかのものです。

 

今日の天気予報。

大津市のピンポイント天気予報。

2019-12-21_大津市.jpg

近江八幡市のピンポイント天気予報。

2019-12-21_近江八幡市.jpg

天気図。

2019-12-21_天気図.jpg

今朝(7時20分)の志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の湖岸の様子。

2019-12-21_0720_志賀ヨットクラブ.jpg

天気予報では、風は弱そうですが、気温は最高で11度。寒さ対策は重ね着をしっかりする必要があります。

 

いつもどおりJRで湖西線和邇駅へ向かいます。7時半に家を出ました。尼崎駅で新快速に乗り換え、京都で湖西線に乗り換え、和邇駅着が9時32分。

農道沿いに歩いて志賀ヨットクラブへ向かいます。

9時46分、途中の農道脇から見た比良の山並み。

2019-12-21_0946_比良の山並みと青空_IMG_1498_s.JPG

 

9時58分、志賀ヨットクラブに到着。

 

今日の出港は、ビワマス釣りの社長と私達夫婦のセーリングの2艇だけのようです。ヤードは静か。

艇のセーリング準備を終え、直ぐに下架してもらいました。下架作業の間に、着替えます。今日は、上はユニクロのヒートテックの長袖シャツ+フリース薄手インナー+フリース厚手プルオーバー+ライフベスト+アウタージャケット。下は、フリースメッシュインナー付きのワークパンツ+スキー用の中綿入りズボン。ライフベストを内に着込むのは大正解で、とても暖かでした。

ワイフは私以上で、アウターのジャケットは極寒用のダウンジャケット、ズボンの太ももにホッカイロが2個、足首にレッグウオーマー。

 

10時46分、出港。今日も目的地は沖島(風の具合で行けるところまでということですが)往復、最終帰港予定時刻は15時で出港届を出しました。

 

10時48分、出港直後の志賀ヨットクラブ。

2019-12-21_1048_出港直後の志賀ヨットクラブ_IMG_1501_s.JPG

出港直後の、北に見える比良の山並み。

2019-12-21_1048_出港直後の比良の山並み_IMG_1500_s.JPG

出港直後の沖島方向。

2019-12-21_1048_出港直後の沖島方向_IMG_1502_s.JPG

 

10時56分、南南東の弱い風に艇を向けて、セールを揚げました。

 

10時59分、南南東の微風、スタボータックのクローズリーチで東へ向けてセーリング開始。

風が弱いので、2.5km/h〜4.0km/hと歩くより遅いスピードです。

 

11時15分、のろのろと進むだけなので、早めの昼食の準備にかかります。カセットコンロでお湯を沸かしますが、気温が低いので沸騰するまでに時間がかかります。夏だと2〜3分で沸騰するのですが、今日は、5分近く掛かりました。

11時22分、昼食。今日のような寒い日には、熱々のカップヌードルが一番のごちそうです。キュウリ、卵焼き、ボイルしたウィンナソーセージ、海苔で巻いたおにぎり。

2019-12-21_1122_昼食_IMG_1508_s.JPG

ワイフと交代でティラーを持ちながらの食事です。

 

11時25分、食事を始めて直ぐに、南南東の風が良くなり、艇速が6.0km/h〜8.0km/hに上がりました。波がないので安定して走っています。そのまま食事を続けました。

 

11時40分、南西の風が良くなり、スタボータックのリーチングで東南東へ。

 

11時46分、一気に風が落ちてしまい風向が定まりません。

 

11時54分、艇速は1.0km/h。風がほぼ反転して北北東になったようです。

艇の向きはほぼ東で、タックだけそれまでのスタボーからポートに変わりました。

 

11時59分、北北東の風が良くなり、艇速は5.0km/h〜7.5km/hに。

12時4分、北北東の風、ポートタックのリーチングで東へ。

 

12時10分、風が少し東に振れるのでタック。ポートタックのリーチングから、スタボータックのクローズホールドへ。

12時11分、タック直後、コース北北東。

2019-12-21_1211_タック(1)直後北北東_IMG_1513_s.JPG

 

12時18分、北東の風、スタボータックのクローズホールドで北へ。

艇速は6.0km/h〜8.5km/h。

 

12時30分、タック。コース東南東。

 

12時41分、タック、コース北北東。艇速は5.5km/h〜7.0km/h。

12時43分、コンパス30°。

2019-12-21_1243_タック(3)直後、北北東(コンパス30)へ_IMG_1519_ts.JPG

 

12時52分、一気に風が落ちて風向が定まらず、風に合わせている内に自然にタックして艇はスタボータックで南東向きに。

そのまま暫く、風非常に弱い状態が続きます。艇速は1.0km/h〜2.5km/h。

 

12時56分、風無くコース南東維持のまま反対タックに。

2019-12-21_1256_タック(4)後、風無くコース維持のまま反対タックに_IMG_1523_s.JPG

 

13時10分、お湯を沸かして、インスタントのエスプレッソ・オレを淹れる。体が冷えているので、温かくて甘くて美味しい。

 

13時23分、南西の風が僅かにあるので、スタボータックのリーチングで南東へ。

 

13時27分、南西から大きな波がやってきて、その後を追いかけるように風がやってくるのが見えた。南湖、琵琶湖大橋の方面では風が強いのでしょう。

 

13時28分、見る間に南西〜西南西の風が強くなって、スタボータックのクローズホールドで南南西へ。

 

13時30分、一気に風が強まり、南西方向に白波がポツポツと見え始める。艇速は8.0km/h強に上がる。

 

13時33分、白波の立つ風を予想してメインを1ポイントリーフ。

縮帆したので、ヒールとウェザーヘルムが減り、快適なセーリング。艇速は8.5km/h〜9.5km/hで安定。

13時45分、南西の風がさらに強まり1ポイントリーフで快走。

この後、艇速は瞬間最高で11.2km/h。

 

13時49分、スタボーからポートへタッキング。帰港予定時刻(15時)を考慮して、志賀ヨットクラブ方向を目指す。

この後も、暫く艇速は8.5km/h〜10.5km/hが続く。

 

14時5分、風が目に見えて弱くなり艇速が5km/hに落ちた。

 

14時12分、風が南西から西に変わり、急速に弱くなり、艇速は3.0km/h〜2.0km/hに落ちる。

風は非常に弱くなり、風向が定まらず、振れ回る。

 

14時20分、待っても強い風が戻る様子はないので、メインセールの1ポイントリーフを解除し、フルセールに戻す。

14時21分、フルセール。この時、風は北西の超微風、スタボータックのクローズホールドで志賀ヨットクラブ方向を目指す。

2019-12-21_1421_フルセールに戻す_IMG_1532_s.JPG

 

14時38分、待っても風が来そうにないので、時間切れでセールを降ろし、機走で帰ることにしました。

14時56分、程なく志賀ヨットクラブへ帰り着きます。

2019-12-21_1456_機走で帰る_IMG_1535_ts.JPG

 

15時3分、入港着桟。

 

クラブハウスは、暖炉に火が入りとても暖か。

15時7分、暖炉に燃える火。

2019-12-21_1507_暖炉_IMG_1538_s.JPG

 

何重にも着込んでいるので暖房の良く効いた部屋では大汗になります。大急ぎで脱いで普段着に着替えました。

スタッフに淹れてもらったレモンティーが美味かった。クラブの庭で実ったレモンを今日収穫され、そのレモンの輪切りが紅茶に付けてあったのですが、普段のレモンの味とは比較にならない豊かな香りと味でした。

 

現在使っている船外機の燃料タンクはポリのタンクなのですが、寒くなるとタンク内の空気が収縮してポリタンクの側壁が内屈してしまいます。できるだけ空気の量を減らしておくために、ギリギリ一杯まで燃料を追加してもらいました。

15時30分ごろから、艇の片付けをはじめましたが、雲が厚くなり日差しが無くなったので、寒く感じるようになりました。

片付けを終えて、スタッフの皆さんに年末の挨拶をして、クラブを後にしたのが16時20分。

 

17時1分和邇駅発の京都行に乗って、山科で高槻から快速の普通に乗り換え、大阪で下車。阪急神戸線で塚口まで。

帰宅したのが17時丁度。

 

今日は、風があったり無かったり、突然1ポイントリーフするほどの強風が来たり、風が南から北へと反転したり、出入りの激しいセーリングでしたが、それなりに楽しめました。

これで、今年の琵琶湖でのセーリングは終了。

 

今日のセーリングの軌跡。ハンディGPSのデータをGoogle Earth Proで表示しました。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
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2019年12月13日の琵琶湖は、比良の稜線に薄っすらと雪が見え寒かった

2019年12月13日(金曜日)。寒くなってきましたが、それでも琵琶湖へセーリングに出かけました。

 

今朝の天気予報。

まず天気図。

2019-12-13_天気図.jpg

日本海を東へ移動する高気圧にほぼ一日覆われる安定した天気になりそうです。

 

大津市のピンポイント天気予報。

2019-12-13_大津市.jpg

 

湖東の近江八幡市のピンポイント天気予報。沖島へ向かうことが多いので、近江八幡市の天気予報が参考になります。

2019-12-13_近江八幡市.jpg

 

志賀ヨットクラブのライブカメラで見た今朝7時の湖岸の様子。

2019-12-13_0700_志賀ヨットクラブ.jpg

殆ど風も波もなく穏やか。

 

いつもの通り、JRで湖西線和邇駅へ向かいます。

出発前にJR西日本のサイトで近畿エリアの列車運行情報を確認したら、人身事故で運行停止や遅れが発生しているとのこと。JR尼崎での新快速乗り換えを止めて、阪急で大阪へ向かうことにしました。

7時25分、家を出ました。

取り敢えず大阪まで早く出かけて、それからの経路は大阪駅で考えるつもりです。幸い運行は再開され、遅れは10分〜15分程度の模様です。早めに大阪駅に着いていたのが幸いして、大阪駅発は予定よりも早めの快速に乗ることが出来ました。湖西線も接続の関係で遅れが出ていましたが、予定より1本遅いだけの8時58分発の近江今津行普通に乗ることが出来ました。

和邇駅着が9時44分。

 

農道沿いに歩いて志賀ヨットクラブへ向かいます。天気は曇り空。所々に雲の切れ目があり青空が覗いています。

しかし、道路の所々は昨晩の雨で濡れたところが残っています。

比良の山並みは、稜線沿いに雪が薄っすらと付いて白くなっています。

9時47分、薄っすらと雪が付いた比良の山並み。

2019-12-13_0947_比良の山並み・雪_IMG_1396_s.JPG

 

10時丁度、志賀ヨットクラブに到着。

スタッフ以外に人影がなくひっそりとしていて、今日は私達夫婦だけが艇を出すようです。

手早くセーリングの準備をして、下架してもらいました。今日は、比良の稜線に雪が見えていて寒いことは分かっていますから、防寒対策は厳重にします。

沢山着込んだ上から旧式の浮力体縫込みタイプのライフジャケットを着けるのは窮屈なので、今日は膨張式のライフベストを着けてみました(セーリング後の感想:浮力体縫込みタイプのライフジャケットを着た上からウィンドブレーカーを着たほうが格段に暖かいし、デッキにそのまま横になってもクッションが効いていて楽)。

 

船外機は一発で起動。

10時47分、出港。今日も目的地は沖島、風の様子で行けるところまで行って引き返すつもり。最終帰港予定時刻は15時。前回よりも少し早めなのは、上架後にキャビンの掃除をしたいため。

 

10時49分、出港直後、志賀ヨットクラブ方向。

2019-12-13_1049_出港・志賀ヨットクラブ_IMG_1401_s.JPG

北の比良の山並み。

2019-12-13_1049_出港・雪の稜線_IMG_1403_s.JPG

北北東の白鬚方向。

2019-12-13_1049_出港・白鬚方向_IMG_1404_s.JPG

東北東の沖島方向。

2019-12-13_1050_出港・沖島方向_IMG_1405_s.JPG

南方向。

2019-12-13_1050_出港・南_IMG_1406_s.JPG

 

出港時は東南東の微風があるように見えたのですが、エリの外に出る頃には殆ど無風状態。

 

11時5分、セールを揚げました。風が弱すぎて風見が動かないけれど、ほぼ東からの超微風。スタボータックのクローズリーチで北北東方向へセーリング開始。のろのろと這うようなスピード(2km/h前後)。

 

11時25分、南東からの極僅かな微風でやっとセーリングらしくなりました。それでも艇足は良くて4km/h。

11時26分、微風でのセーリング、メインセールと上空の雲の切れ目の青空。

2019-12-13_1126_微風でのセーリング_IMG_1411_s.JPG

南東方向の空と雲。

2019-12-13_1127_空と雲_IMG_1412_s.JPG

 

風は、僅かにあっても直ぐに凪に近い状態になるのを繰り返します。

 

11時30分、お湯を沸かして昼食の準備。寒いので温かいカップヌードルが大御馳走。

 

11時42分、ベタ凪状態で風を待っていると南からの微風で再びゆっくり歩くほどのスピードでセーリングを始めました。

 

11時57分、白鬚・安曇川方向の湖岸が二重に見える。

2019-12-13_1157_二重に見える湖岸_IMG_1419_ts.JPG

 

12時15分、南方向遠くの近江富士に重なって元・志賀沖観測塔の位置に設置されたブイが見える。

2019-12-13_1215_南の遠くにブイ_IMG_1422_ts.JPG

 

12時32分、東南東の微風で、北東方向へクローズリーチでセーリング。

風の良い時には6km/h強。

 

13時20分、このままでは沖島にはとても届かないし、15時に帰港するには引き返すしか無いと、タックして反転。

ポートタックのリーチングで、そろそろと志賀ヨットクラブ方向を目指します。

 

13時40分、ジェネカーを揚げて少しでもスピードを稼ごうとしました。

13時42分、ジェネカーも広がらないほどの凪。垂れ下がったままのジェネカー。

2019-12-13_1342_風が無く垂れ下がるジェネカー_IMG_1435_s.JPG

 

13時55分、ベタ凪の中、風を待っていたら、やっと南南西の僅かな風をジェネカーが捉えました。

南南西の風なので、ダイレクトに志賀ヨットクラブ方向には向かえません。シートを一杯に引いても青柳浜と近江舞子の中間ぐらいに艇が向きます。

風に合わせて、風が南に振れた時には、思い切りシートを引き、クローズリーチで少しでも志賀ヨットクラブ方向に寄せる努力をします。

 

午後になって少し天気が良くなり、雲の切れ間の青空が広くなり、デッキに日が当たり暖かさを感じます。

 

14時25分、南南西の風が良くなりジェネカーをジェノアのように使って快走。

風の一番良い時に瞬間7.1km/h。波はなく、このジェネカーでの走りは楽しい。ワイフが風上舷でティラーを操作し、私が風下舷でジェネカーのシートを引きながら、風の強弱振れに合わせてトリムのタイミングが合うと、艇がそれに応える。その時の快感。

 

14時45分、時間切れで、セールを降ろし機走で志賀ヨットクラブを目指すことにしました。

 

14時51分、志賀ヨットクラブを目指し機走中、周りはベタ凪。

2019-12-13_1451_ベタ凪_IMG_1450_s.JPG

右舷方向の鏡のような湖面には比良の山並みが写り込んでいます。

2019-12-13_1451_ベタ凪_IMG_1451_s.JPG

 

15時12分、入港直前、北の比良の山並み。雪が消えています。

2019-12-13_1513_入港直前の比良の山並み_IMG_1455_s.JPG

入港直前、デッキで着桟の準備。

2019-12-13_1512_入港_IMG_1453_s.JPG

 

15時17分、入港着桟。

 

すぐに上架してもらいました。

クラブハウスは暖房が効いていて暖かい。直ぐに着替えて、甘味(どら焼き)とお茶の休憩。

陽のあるうちにキャビンの掃除を済ませたいので、早々に艇に向かいます。クラブの延長電源コードを借りて、艇に備えている小型掃除機(SANYOの製品で1996年購入ですから25年物)でキャビン内とコクピットの掃除。デッキ周りの後片付けはいつもの通り。

 

16時過ぎには、日が西の山の端に隠れます。ギリギリ明るいうちに掃除と後片付けの仕事が終わりました。

16時35分、クラブを後にしました。

 

和邇駅17時15分発の京都行に乗り、山科で高槻から快速になる姫路行の普通に乗り換え、大阪駅で下車。

阪急で塚口へ。

帰宅したのは19時10分。

 

今日は、寒かったし風も無い時間が多かったけれど、復路のジェネカーでの快走が楽しかった。

 

今日のセーリングの軌跡。ハンディGPSのデータをGoogle Earth Proで表示しました。

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2019年11月30日の琵琶湖は、比良の山並みには雪、気温は10℃未満

2019年11月30日(土曜日)。11月9日以来の琵琶湖でのセーリングです。今日で今年15回目の琵琶湖行です。2月、3月、7月、8月の4ヶ月は乗っていないので、私達夫婦のスケジュールからは、15回は良く行っている方です。

 

今朝の大津市の天気予報。

大津市天気_ts.jpg

近江八幡市の天気予報。セーリングの目的地を沖島にすることが多いので、湖東の天気予報が役に立ちます。

近江八幡市_ts.jpg

今朝(7時6分)、志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子。

2019-11-30_0706_志賀ヨットクラブ_ts.jpg

琵琶湖の北東部では風がやや強く、午後には晴れ間が広がりそうですが、最高気温は10度の予報ですから、湖上では10度未満でしょう。寒さ対策が必要です。

 

いつもの通りJRで湖西線和邇駅まで。7時半に家を出て、尼崎駅で新快速に乗り、京都駅で湖西線普通に乗り換え、和邇駅着が9時35分。

駅前は、風があって結構寒く、手袋を出しました。農道沿いに志賀ヨットクラブまで歩きます。

比良の稜線には雪が見えました。

 

今日は、いつものコンデジを忘れてきたので、以下の写真はスマフォで撮ったものです。

9時48分、稜線下200mくらいに薄っすらと雪が付いています。

2019-11-30_0948_比良の山並み・雪_DSC_0119_s.jpg

志賀ヨットクラブのホームページで、昨日、比良の山並みに今年の初雪が見られたとの情報がアップされていましたが、昨日の雪は午後には消えて、今朝の雪は夜間に降った二度目の雪のようです。

9時50分、琵琶湖バレーあたりをズーム。

2019-11-30_0950_比良の山並み・雪_DSC_0122_ts.jpg

稜線沿いは雪、裾野は紅葉。

 

10時丁度、志賀ヨットクラブに到着。

早速、陸置きの艇に上がってセーリングの準備を始めました。土曜日ですが、スタッフ以外の人影は見えず、静かです。クラブハウスの暖炉に火が入っていて暖かです。

陸置きの艇のデッキから沖を見ると、湖央から東にかけて波が高く北から南に向かう白波が見えています。湖岸近くの風は弱めですが寄せてくる波はかなり高いです。

 

曇り空、気温は7度、沖合はかなり風が強くなりそうなので、今日は厳重な防寒対策。

私は、上は、ユニクロのヒートテックの下着、薄手のインナーフリース、厚手のフリース、ライフジャケット、ウィンドブレーカー、下はフリース裏地付きのワークパンツ、その上に着なくなったスキーウェアのパンツ(これが防水性あり透湿性もあって中綿入りで暖かい)。頭は、キャップの上からイヤーバンド、その上にヘルメット。手袋は通常のセーリンググラブ。

ワイフは、重ね着の最後に大サイズのダウンジャケット、下は重ね着の上からゴアテックスのレインパンツ。ツバ広の完全防水レインハット、手袋はゴアテックスのスキー用。
 

10時50分、下架、港内の桟橋に舫い。

船外機は一発で掛かりましたが、直ぐにストンと落ちてしまいました。全体が冷え切っているのでしょう。2度目の起動も一発で掛かり、直ぐに回転音が滑らかになり安定しました。

10時55分、出港。今日も目的地は沖島、最終帰港予定時刻は15時30分で出港届を出しました。

 

11時2分、セール揚げ作業開始。波はかなり高く機走するバウが大きく波を叩くこともあるほどなのですが、風は弱いです。しかし、直ぐ沖に白波が見えているので、メインセールはワンポイントリーフにし、ジブは90%のセルフタッキングジブにしました。

 

11時7分、ポートタックのクローズホールドで東北東方向へセーリング開始。

湖岸近くは風向が不安定で、波だけは高いので小型艇は何とも走らせにくい条件です。艇速は4〜6km/h。

11時22分、風向が急に後方に回り西の強風。艇を少し北に回し、セールを出してリーチングで北北東へ。艇速は一気に10km/h強に。

しかし、この西風のブローはほんの2分間だけ。風向は再び北北東に戻り、クローズリーチで東に向かいます。風は所々に小さな白波が見える程度で安定し、ワンポイントリーフメインでの艇速は7〜10km/hで快走。

 

元の志賀沖観測塔のあった辺りから東へのほぼ4km辺りまでの間の湖上は、北から南への強風で白波が一杯。北東遠くからの波と、この辺りの北からの強風による波とが重なって、ヒールとウェザーヘルムが強くなった時にバウが波を叩いて、2度ほどかなりのスプレーを浴びました。防寒対策をしっかりしておいて助かりました。

この間ピッチングが激しかったのですが、それでも艇速は瞬間の最速で12.8km/h。

 

志賀ヨットクラブから8kmくらいになった頃、風が落ち着き、白波もほぼ見えなくなりました。

 

12時1分、伊吹山方向。コンパス60度。

2019-11-30_1201_ワンポンで伊吹山方向(60°)快走_DSC_0124_s.jpg

いつものカメラ(片手に収まり全て片手で操作できるコンデジ)なら、結構強い風のときでも片手でズーム撮影、動画撮影も出来るのですが、今日はそのカメラを家に忘れてきたので、急遽スマフォで撮っています。持ちにくいしシャッタータッチの際にブレるし、ズームの片手操作は殆ど不可能だし、最悪です。

 

12時1分、ブームの向こうに沖島の南端と沖島水道の入り口。

2019-11-30_1201_ワンポンで伊吹山方向(60°)快走_DSC_0131_s.jpg
12時1分、左舷遠くに近江舞子から白鬚。

2019-11-30_1201_左舷遠くに近江舞子から白鬚_DSC_0132_s.jpg

12時2分、左舷後方に比良の山並み。

2019-11-30_1202_左舷後方遠くに比良の山並み_DSC_0135_s.jpg

 

順調に沖島北端を目指します。風が徐々に弱まって、波も小さくなってきました。。

12時29分、沖島北西端沖。

2019-11-30_1229_右舷前方に沖島北端接近_DSC_0138_s.jpg

12時33分、沖島北岸沖。

2019-11-30_1233_沖島北岸沖通過_DSC_0145_s.jpg

 

12時37分、タックして帰りのレグに。北の風、スタボータックのリーチングで、ヒールも少なく安定して走ります。

12時50分、北の遠くを見ても再び強風が来る様子がないので、リーフを解除してフルメインに。

13時1分、リーチングで志賀ヨットクラブを目指し快走。

2019-11-30_1301_リーフを解除しリーチングで志賀ヨットクラブを目指す_DSC_0146_s.jpg

 

この後は、時折の風の強弱で、艇速は5〜11km/hと変化はあるもののリーチングで快走。殆どコース変更すること無く真っ直ぐに志賀ヨットクラブへ向かいました。

 

13時1分、後方の沖島と沖島水道入り口。

2019-11-30_1301_後ろの沖島と沖島水道_DSC_0151_s.jpg

13時1分、視界が良く、西の比良の山並みがくっきり見えます。

2019-11-30_1301_視界が良く対岸の比良の山並みがくっきり見える_DSC_0150_s.jpg

13時2分、メインハリヤードに重なる方向に琵琶湖大橋。

2019-11-30_1302_南西の琵琶湖大橋方向_DSC_0152_s.jpg

 

13時15分、マストの上方。雲が消え青空に。その分デッキが暖かくなり過ごしやすくなりました。

2019-11-30_1315_メインセールと上空の青空_DSC_0156_s.jpg

 

13時35分、太陽の方向に琵琶湖大橋。

2019-11-30_1335_太陽の方向に琵琶湖大橋_DSC_0161_s.jpg

 

13時36分、比良の山並みと青柳浜に重なる元・滋賀沖観測塔跡のブイ。

2019-11-30_1336_比良の山並みとブイ_DSC_0164_ts.jpg

 

14時8分、セールを降ろし機走で志賀ヨットクラブへ向かいます。

14時15分、入港前の比良の山並み。

2019-11-30_1415_入港直前の比良の山並み_DSC_0171_s.jpg

 

14時20分、入港着桟。

上架をクラブのスタッフにお願いし、暖炉が燃えて暖かいクラブハウスで、クッキーでお茶の休憩。クラブハウスの女性スタッフに淹れてもらった緑茶が冷えた体にはとても温かくて感じられて美味しかった。

 

ゆっくり休憩し、着替えて、艇の後片付け。

 

15時45分、クラブを後にしました。

 

15時51分、傾いた日の光が僅かに残る比良の山並み。

2019-11-30_1551_陽の傾いた比良の山並み_DSC_0173_s.jpg

 

和邇駅16時30分発の京都行に乗り、堅田で姫路行新快速に乗り換え。

大阪駅で下車、阪急で塚口へ。

18時、帰宅。

 

今日は風が良く快適に走って楽しかったのですが、やはり寒かったです。

 

今日のセーリングの軌跡(GPSのデータをGoogle Earth Proで表示)。

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2019年11月9日の琵琶湖は、凪に近い超微風の中でのセーリング

2019年11月9日(土曜日)。琵琶湖でのセーリング。朝の最低気温が私の住む尼崎でもこのところ10度を下回るようになりました。今朝は最低気温8度。先日近畿でも木枯らし1号が吹いて、そろそろセーリング時の寒さ対策が必要になってきました。今日は、メッシュ裏地付きのワークパンツを履きます。ジャケットは、様子を見ながら重ね着。

 

今日の天気予報。

大津市。

2019-11-09_大津市.jpg

湖東の沖島は近江八幡市なのでそちらの天気予報。

2019-11-09_近江八幡市.jpg

今朝(6時41分)の志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子。

2019-11-09_0641_志賀ヨットクラブ.jpg

 

いつもの通り、JRで琵琶湖へ向かいます。新快速で京都に着き、湖西線に乗り換えるところで、湖西線に遅れが出ていました。列車と動物の接触で遅れているようです。

結局、和邇駅に着いたのは、ほぼ20分遅れの10時53分でした。

 

農道沿いに歩いて志賀ヨットクラブを目指します。

 

10時4分、農道から見た比良の山並み。素晴らしい青空。

2019-11-09_1004_比良の山並み_IMG_0661_s.JPG

 

10時15分、志賀ヨットクラブ到着。

既に2艇が出港したようです。

 

艇の準備をする間に、燃料を満タンにしてもらいました。

10時56分、出港。今日のセーリングプランは、風が弱そうなので何処まで行けるか分かりませんが一応沖島往復とし、最終帰港予定時刻は15時30分としました。

 

10時58分、出港直後の志賀ヨットクラブ。

2019-11-09_1058_出港直後・志賀ヨットクラブ_IMG_0663_s.JPG

10時58分、出港直後、北に見える比良の山並み。

2019-11-09_1058_出港直後・比良の山並み_IMG_0662_s.JPG

10時58分、出港直後、東〜北東の沖島〜伊吹山方向。

2019-11-09_1058_出港直後・沖島方向_IMG_0664_sJPG.jpg

10時58分、出港直後、南を見たところ。

2019-11-09_1058_出港直後・和邇浜_IMG_0665_s.JPG

見通しが良く、山際もくっきりと、素晴らしい眺めです。これだけで、今日来た甲斐があります。

風は弱く、湖岸沿いに縮緬皺が見えるだけ。

 

11時5分、エリを躱してしばらく機走し、セールを上げました。今日は、スタート時点で風が殆ど見えないのでジブは2枚しか無いうちの大きい方、110%レギューラージブを選択。

湖岸沿いに僅かにある東北東の超微風に合わせて、僅かな風域が北にあるように見えるので、スタボータックのクローズホールドで艇を北北東に向けました。

セールをクローズホールドに詰めると艇の動きが落ちるので、クローズリーチに僅かに開いて、私達夫婦二人はリーサイドに座ってヒールさせて、フラットな湖面を風に合わせてノロノロと進みます。艇速は、2km/h以下。風が無く雲のない青空で日差しが強いので、デッキは暑いくらい。

 

11時16分、セーリングを開始して10分、やっと風を捉えて少し行き足がついたところ。艇速は3km/h。これもほんの2〜3分だけ。

 

11時36分、無風。

2019-11-09_1136_無風_IMG_0671_s.JPG

周囲はベタ凪、セールは垂れ下がっています。

 

11時45分、昼食の準備開始。お湯を沸かしてスープ代わりのカップヌードルを作ります。

11時52分、昼食。

2019-11-09_1152_昼食_IMG_0673_s.JPG

 

風が弱いながら徐々に東に振れて、コースは徐々に北東へ。

12時20分、ティラーを握るワイフ。

2019-11-09_1220_スキッパー朋さん_IMG_0679_s.JPG

 

12時26分、前方遠くにカモの群れ。コンデジのズーム一杯でやっと撮れました。

2019-11-09_1226_カモ_IMG_0682_s.JPG

キンクロハジロのようです。向こうの山は伊吹山。

 

12時42分、風は殆ど無く北東から南までかすかに感じる風に合わせて艇を向けます。南東の風がやってきて、この日初めて歩くより速いスピードで艇が動いています。艇速は4.5km/h。これも5分持ちませんでした。

 

13時20分、殆ど凪の状態が続いていたところ、南からの風を捉えました。湖面にわずかに縮緬皺が見えるだけですが、艇速が3.5km/hになって、嬉しいこと。

 

13時43分、広い範囲に縮緬皺が広がり、東南東の微風で北東へ向かってリーチング。10分くらいセーリングが楽しめました。

 

13時52分、近江舞子沖。出港して程なく2時間というのに、まだこの辺りです。

2019-11-09_1352_近江舞子沖_IMG_0694_s.JPG

 

14時11分、どちらから吹いているのか分からないような、有るような無いような風の中、突然北西からこの日一番の風がやってきました。近江舞子から北小松へ掛けての湖岸では波が大きくなり始めているのが見えます。風域の湖面が黒くなって、右舷アビーム方向から急速に近づいてきます。リーチングでこの日一番の快走。艇速が一瞬で8.0km/hを超えました。

 

この風は、分単位で急速に強まり、2分後には艇の右舷側(北北西方向)から白波を伴った波が立ってきました。艇速は12km/hを超えています。ジブが大きくて、メインセールを緩めるだけではブロー時のヒールとウェザーヘルムを抑えきれません。

 

14時15分、急いで艇を風上に回し、ジブを降ろす作業にかかりました。風に立て気味にしてジブを降ろしている間にも風が強まり、艇の周囲から湖西岸寄りの北西方向は白波だらけです。吹き始めなのでまだ波は大きくありません。

この後の風の具合が分からないので、風に立てている間に船外機を起動しとりあえずメインセールも降ろしてしまいました。

 

機走で志賀ヨットクラブへ向かいます。

機走を始めて5分もすると、さっきの風は何処へ行ったかと不思議に思えるくらいに風が無くなってしまいました。

 

14時32分、近江舞子沖から北の方角一面で、再び湖面が真っ黒になりかなり強い風が吹き出した様子です。

14時32分、北小松沖から白髭沖辺りの風の黒い線。

2019-11-09_1432_機走で志賀ヨットクラブへ向かう後方遠くから強い風がやってくる _IMG_0699_s.JPG

14時33分、伊吹山方向の風の黒い線。

2019-11-09_1433_機走で志賀ヨットクラブへ向かう後方遠くから強い風がやってくる _IMG_0700_s.JPG

14時33分、沖島方向の風の黒い線。

2019-11-09_1433_機走で志賀ヨットクラブへ向かう後方遠くから強い風がやってくる _IMG_0701_s.JPG

 

14時34分、青柳浜方向の比良の山並み。山裾に紅葉の始まった様子が見えます。

2019-11-09_1433_山裾にかすかに紅葉 _IMG_0703_s.JPG

14時34分、琵琶湖バレー方向。

2019-11-09_1433_山裾にかすかに紅葉 _IMG_0705_s.JPG

 

北からの強風域が徐々に南に下って、機走の艇を追いかけてきますが、このまま帰港します。

 

14時54分、入港前。風が追いついてきて、良い風が吹いています。

2019-11-09_1454_入港前_IMG_0709_s.JPG

 

15時丁度、入港着桟。

直ぐに艇を揚げてもらいます。

 

暖房の入ったクラブハウスで、甘味(どらやき)を食べて一休み。

流石に今日は汗をかいていないので、シャワーを浴びることはありませんでした。着替えて、上架された艇の片付けに掛かります。

 

16時過ぎ、クラブを後にしました。

16時30分の京都行普通電車に乗り、堅田で新快速姫路行に乗り換え、大阪駅で下車。阪急神戸線で塚口へ。

18時10分帰宅。

 

今日は、湖上での殆どの時間を、風を求めてノロノロ、ウロウロして過ごしました。3.5km/h〜4.5km/hでの2分〜10分ほどのセーリングが4回ほど、8km/h〜12km/hの3分ほどのセーリングが1回という結果でした。

セーリングは思わしくなかったのですが、青空と四周の琵琶湖の眺めは素晴らしいものでした。

 

今日のセーリングの軌跡(GPSのデータをGoogle Earth Proで表示)。

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