KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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手続きの遅れていたヨットの団体保険の加入者証が届いた

2024年3月13日(水曜日)。自身の不手際で手続きの遅れていたヨットの団体保険の加入者証が、やっと今日届きました。

 

例年だと、1月下旬には更新の手続きをして、2月中旬には新しい契約年の加入者証が届いているのですが、今年は1月22日〜2月9日と足掛け19日の間、栂池にスキーに出かけていました。この間、郵便物が配達されないように、局に不在届を出しました。

今年は2月12日が建国記念の日の振替休日で、不在時の郵便物が配達されたのは2月13日になりました。

この郵便物の中に、ヤマハボート安全会の団体保険の更新に関する書類が含まれていました。書類を開いて確認したところ、更新の手続きの期限は2月9日までとなっていました。すでに更新手続きの期限が過ぎています。

スキーに出かける前に、「2月半ばが期限なので、帰ってから出せば間に合う」くらいに考えていたのが誤算でした。

大急ぎで、ヤマハボート安全会の保険の担当の窓口に電話連絡し、13日中に保険料の払込み、手続書類の郵送を終えることで、更新手続きを行うことを認めてもらえました。

 

その保険の加入者証が今日届いたということです。

 

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| ヨット | 15:15 | comments(0) | - |
2024年1月8日、志賀ヨットクラブは雪

2024年1月8日(月曜日、成人の日)。11時、志賀ヨットクラブのライブカメラを覗いたら、湖岸に雪が積もって真っ白になっていました。

時折、レンズの前に白い雪片が映り込みますので、今も降っているようです。

 

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| ヨット | 11:28 | comments(0) | - |
2023年11月2日の琵琶湖(2日目)、元・志賀沖観測塔跡のブイに絡んでセーリング

2023年11月2日(木曜日)。志賀ヨットクラブでの2日目。

 

スマフォのアラームで6時に起床。

 

6時26分、湖東の雲の上に見えた太陽。

今日の琵琶湖の日の出は6時18分とのこと。ただしこれは天文学的な日の出なので、水平線に昇るような場合のこと。近辺の山などの地形の影響があるので、大抵の所ではこれより遅くなる。

 

7時10分、寝具一式をパックして部屋を片付け、桟橋に舫ったBUDDYへ。

デッキは、朝露でびっしょり濡れていたので、雑巾で拭き取り作業。その後、キャビンに入る。

 

7時20分、お湯を沸かして朝食の準備。

今朝は持参したお握りをほぐし、インスタントの卵わかめスープを入れておじやを作ります。

7時29分、朝食、おじや。

 

8時10分、トイレなどを済ませて、出港の準備。8時前に早出のスタッフが掘割水路のゲートを開けて、出港で来るように準備を整えてくれましたので、何時でも出港できます。

8時17分、出港。今日のセーリングプランは、昨日とほぼ同様で、元・志賀沖観測塔跡のブイの周辺をセイリングし、14時までに帰港するという計画です。

 

8時22分、出港直後・志賀ヨットクラブ。

出港直後・北の比良の山並み。

出港直後・東の沖島方向はも靄に隠れて見えない。

出港直後・南の和邇浜。

 

風もほとんど無く、靄がかかり視界も良くないので、25分間ほど東北東へ機走(7.5km/h)。

 

8時45分、セール揚げ。極弱い南西の風、スタボータックのリーチングで、南東方向へ。艇速は、2.5km/h〜3.0km/h。

8時51分、風が更に弱まり、南へ変わる。セールのトリムはそのままコースを東へ。

 

9時2分、志賀ヨットクラブ沖、極弱い南南東の風、スタボータックのリーチングで東北東方向へ。艇速、2.8km/h。

 

9時7分、風が止まる。艇速が1.5km/h、誤差の範囲。風見も動かず、僅かに顔に感じる風は南東で、スタボータックのリーチングのままコースを北東へ。

 

9時27分、弱い風が東から。タックしてポートタックのクローズホールドでコースを南東へ。

 

9時53分、東の風、ポートタックのクローズホールドで南東方向へ。

 

10時2分、極弱い東の風、ポートタックのクローズホールドで南東方向へ。

 

10時7分、左舷後方に元・志賀沖観測塔跡のブイが見えた。ズームで寄せる。

 

10時21分、東の風が少し良くなったのでタック。スタボータックのリーチングで、コースを北北西のブイ方向に。艇速、2.5km/h〜3.0km/h。

 

10時29分、東の風、スタボータックのリーチングで北北西のブイを目指す。艇速、4.2km/h。

 

10時36分、東の風、スタボータックのリーチングでコース北北西。ブイを右舷に見て通過。

 

10時38分、ブイを過ぎたところで、タックしてコース反転。東の風、ポートタックのクローズリーチでコースを南南東へ。艇速、5.5km/h。

10時40分、再び右舷にブイを見て通過。

 

10時47分、ジャイブ。東の風、スタボータックのリーチングで、コース北北西(青柳浜方向)。

11時0分、東の風が少し良くなり、艇速5.5km/h以上に。

 

11時11分、東の風、スタボータックのリーチングでコースは北北西(青柳浜方向)。艇速、6.0km/h、この日一番のセーリング。

 

 

11時24分、青柳浜沖。

11時25分、タックしてコース反転。東の風、ポートタックのクローズリーチでコース南南東へ。再びブイを目指す。艇速、5.5km/h。

 

12時1分、東の風、ポートタックのクローズホールドで、コース南東。ブイを左舷に見て通過中。

 

12時3分、東の風、ポーッタックのリーチングで、コースを南へ。

 

12時12分、ジャイブしてコースを北西へ。風は東北東、スタボータックのリーチング。艇速、5.0km/h。

 

12時49分、ジャイブしてコースを南南西へ。東北東の風、ポートタックのリーチング。艇速、4.0km/h。

 

13時6分、風が弱くなり、艇速、2.5km/h以下になる。

 

13時8分、セールを降ろし機走に切り替え。コースを西(志賀ヨットクラブ方向)へ。

 

13時23分、機走で帰港するところ。

 

13時33分、帰港・着桟。

そのまま直ぐに上架してもらう。

 

クラブハウスで、休憩。

 

13時46分、クラブハウス。

ベランダ横のハイビスカス。

クラブハウス浜側の芝生。

クラブハウス内部。

 

13時50分から、船台上のBUDDYのデッキの片付け。

デッキカバーを掛け終わったのが15時。

15時10分、クラブを後にしました。

湖岸沿いの道をJR和邇駅へと向かいます。10分ほど歩いたところで、ワイフがトイレに忘れ物をしたことに気が付き、荷物を置いて、一人で引き返しました。その間、私は、浜をぶらぶら。

15時33分、遠くに鴨の群れが見えました。ズームで寄せたものを更にトリムして切り出し。

すでに、冬の渡り鳥が琵琶湖に姿を見せています。

 

15時55分、JR和邇駅着。

16時1分、和邇駅発、京都行の普通電車に乗り、山科で高槻から快速に変わる普通電車に乗り換え、大阪駅下車。

阪急神戸線で塚口へ。

17時50分、帰宅

 

今日のクルージンブの軌跡(GPSのデータをGoogle Earth Proで読み込み表示)。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ画像を表示

 

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| ヨット | 23:59 | comments(0) | - |
2023年11月1日の琵琶湖(1日目)、快晴・微風・高めの気温で午後のセーリングは元志賀沖観測塔跡のブイを往復

2023年11月1日(水曜日)。先週と同様に、今回も水曜日・木曜日の二日間の琵琶湖でのセーリングです。

 

ウエザーニュースによる大津市和邇北浜のピンポイント天気予報。

2023年11月1日(水曜日)の1時間毎。

2023年11月2日(木曜日)の1時間毎。

2日とも晴れの穏やかな天気のようです。

 

天気図はこんな具合です(yahoo!天気から)。

2023年11月1日9時の予想天気図。

2023年11月2日9時の予想天気図。

安定した天気のようです。

 

今朝8時28分の志賀ヨットクラブライブカメラで見た琵琶湖の様子。

これを見ると、今にも雨でも降りそうな様子に見えますが。良くなることを期待して出かけます。

 

JR利用で、湖西線和邇駅へ向かいます。

 

10時41分、和邇駅着。朝の志賀ヨットクラブのライブカメラの映像とは大違いの雲ひとつ無い青空です。

いつもの通り、駅前のスーパーで食料品を買い、湖岸の道路沿いに志賀ヨットクラブへぶらぶら歩きながら向かいます。

11時、途中の喜撰川河口部の公園にある東屋で休憩し、スーパーで買ったお好み焼きで早お昼にしました。

 

途中で見た花。

チャノキ。

オシロイバナ。

鈴なりのキウイの実。

 

11時35分、志賀ヨットクラブ到着。

船台上のBUDDYに上がり、デッキカバーを外し、キャビン内で着替えます。

その後、ジブをセットし、バッテリーを接続、燃料タンクの準備など、セーリングの準備。

フェンダー、舫いをセットして下架の準備完了。

 

12時35分、下架作業をスタッフに依頼。

 

12時47分、出港。今日のセーリング計画は、風が弱いので志賀ヨットクラブ沖から元志賀沖観測塔跡のブイの周辺をセーリングし、最終帰港予定時刻は16時ということにしました。

 

12時48分、出港直後・志賀ヨットクラブ。

出港直後・北の比良の山並み。

出港直後・東の沖島。

出港直後・南の和邇浜。

琵琶湖バレーの辺りから比良山地の中腹に向けて紅葉は始まったようです。色付いて見えます。

 

12時57分、セール揚げ作業。東北東の風、ポートタックのクローズホールドで、東南東(長命寺方向)へ。

 

13時4分、東北東の風、ポートタックのクローズホールドで東南東の長命寺方向へ。艇速、4.0km/h。

 

13時43分、北東の風、ポートタックのクローズホールドで東へ。艇速、4.0km/h。

この直後に、タック。

13時44分、タック直後、北東の風、スタボータックのクローズホールドで北へ。艇速、4.0km/h。

 

14時1分、タック。

 

14時4分、北東の風、ポートタックのクローズホールドで東(沖島方向へ)へ。艇速、4.5km/h。

 

14時22分、北東の風、ポートタックのクローズホールドで東へ。艇速、5.5km/h。

14時23分、タックして北へ。

 

14時29分、北東の風、スタボータックのクローズリーチで北北西へ。元・志賀沖観測塔跡のブイを右舷に見て通過。艇速、5.5km/h。

14時30分、ブイを通過したところで、セールを開きブロードリーチで、コースを西に向ける。

 

14時39分、北東の風、スタボータックのブロードリーチで西へ。艇速、5.5km/h。

 

4時45分、風が弱まり北東から北北東に変わる。スタボータックのブロードリーチで、西南西の志賀ヨットクラブ方向へ。艇速、3.0km/h。

この後、約30分間は、非常に弱い風で、艇速は3.0km/h以下で推移。

15時12分、北北東の風、スタボータックのブロードリーチで西南西へ。

この後、風が弱まって凪状態に。

 

15時18分、セールを降ろして機走に切り替え。

 

15時39分、帰港着桟。

掘割港内の桟橋でそのまま停泊。

 

デッキの片付けを終えて、夕食準備。

16時4分、コクピット内のテーブルで夕食。

16時28分、食事が終わる頃に、ヤードの陸置艇の向こうに夕日が沈みました。

食後にキャビンに入り、お湯を沸かしてインスタントのカフェラテ。

 

16時50分、寝具を持って艇庫2階の宿泊所へ。

17時30分、シャワー。

18時、寝る支度をして、横になり、読書。

19時40分、窓の外を見ると、十八夜月が昇ったところでした。安物コンデジのオート撮影で、シャッタースピードは1秒です。何とか判別できる程度ですが。

十八夜月
上の画像をクリックすると大サイズ(2000*1500)画像を表示

21時半、小腹がすいたので夜食にバターレーズンロールと野菜ジュース。

22時、就寝。

 

天気予報では終日南西の風でしたが、セーリングした範囲の湖上では東北東〜北東〜北北東で終始しました。

 

今日のクルージンブの軌跡(GPSのデータをGoogle Earth Proで読み込み表示)。

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| ヨット | 23:59 | comments(0) | - |
2023年10月26日の琵琶湖(2日目)、白鬚神社に向かったが機帆走を交えても時間切れで届かず

2023年10月26日(木曜日)。6時のスマフォのアラームで起床。窓の外は日の出前で明るくなっています。

 

今日の琵琶湖の日の出は、6時12分とのことですが、その時刻を過ぎても湖東の山の上に雲があったりで太陽の姿は見えません。

6時13分、太陽は見えない。

6時20分、太陽が雲の上に姿を見せた。

 

寝具を片付け、身支度をして、桟橋の"BUDDY"へ向かいます。

昨晩は快晴で風も殆どなかったので、デッキに朝露がしっかり降りていました。

スライドハッチの朝露。

デッキの朝露(流れるほど)。

 

まず、コンパニオンウェイへの数歩分の朝露を、雑巾で拭き取ります。

後はバウのジブのセットに歩くスタボーのデッキと、スターンの船外機へと歩くポートのデッキを大雑把に拭くだけで、昇った太陽の熱と風で、自然に乾くのを待ちます。

 

寝具などをキャビン内のスペースに収めたら、朝食用意。

まず、カセットコンロでコーヒーとカップヌードル用の湯沸かしです。

7時30分、朝食。

海苔巻きお握り梅干し入り、カップヌードル、コーンビーフ、ピリ辛10色せんべい、野菜ジュース。

お昼には、何時でもどんな状況でも食べられるレーズンバターロールを用意しています。

 

デッキがいくらか乾いたところで、ブームカバーとジブの袋を取って、セーリングの準備。

8時15分頃にトイレなどを済ませて、出港の準備を整えました。

 

今日は、白鬚神社を目指し、最終帰港予定時刻は14時の計画です。

 

8時半少し前に、スタッフが出勤され、堀割港のゲートが開けられました。

8時30分、出港。

8時33分、出港直後・志賀ヨットクラブ。

出港直後・北の比良の山並み。

出港直後・東の沖島方向。

出港直後・南の和邇浜。

 

8時38分、セール揚げ。南東の風、スタボータックのリーチングで北東方向へ。

 

8時55分、志賀沖、南東の程よい風、スタボータックのリーチングで北東方向へ。艇速、6.0km/h。

 

9時34分、左舷に見える青柳浜と比良山地。南南東の風弱く、艇速は2.0km/h以下に。

これから1時間強、南東の風が非常に弱く、艇速が2.5km/h〜1.0km/hで推移しました。コースを北北東に維持し、我慢のセーリングが続きます。

10時26分、白鬚方向、時速2.0km以下。

 

10時40分、未だに近江舞子沖にも達しません。計画では遅くとも11時半に白鬚神社沖で反転するつもりですが、このままではとても無理です。そこで、船外機を起動して機帆走に切り替えました。風はごく弱い南〜南南東、スタボータックのまま機走で増した速度の見かけの風に合わせてクローズホールド詰め、艇速は7.5km/h〜8.5km/h。

 

10時51分、やっと近江舞子沖。ベタ凪です。

10時51分、凪の湖面と東・沖島方向。

 

11時28分、北小松沖を少し北に過ぎた辺りです。機帆走でも11時30分までの白鬚沖到着は無理なので、ここで帆走に切り替え、反転して帰路につくことにしました。

11時30分、タック。南の風、ポートタックのクローズホールドで、コースは南西。

 

11時42分、北小松沖、弱い南南東の風、ポートタックのクローズリーチで南西方向へ。艇速、3.3km/h。

 

この後、小刻みに南南東〜南にふれる風に合わせて5分〜10分ほどの間隔で4回タック。

 

風が弱く、このままでは14時帰港は無理なので、往路同様に船外機を起動して機帆走に切り替えることにしました。

12時28分、機帆走に切り替え。弱い南の風、ポートタックのクローズホールド、南西方向の志賀ヨットクラブを目指します。

 

12時41分、近江舞子沖、弱い南の風、ポートタックのクローズホールド詰め、機帆走で南西(志賀ヨットクラブ)方向のへ。艇速、8.5km/h。

 

13時10分、セールを降ろします。

13時18分、機走で志賀ヨットクラブへ。

 

13時42分、帰港。

直ぐにスタッフの手で上架作業。私とワイフは、ジブを畳んで後はクラブハウスで野菜ジュースを飲んでレーズンバターロールを齧って一休み。

 

"BUDDY"が、ヤードの定位置に移動されたので、デッキに上がって後始末の作業。

燃料(混合)が、残量2.5リットルを切っているので、満タンにしてもらいました。

ところが、満タンになったタンクを持ち上げたり、押したりして、タンクの内圧が変わる度に、タンクのホース取り付けバルブから燃料が僅かづつ漏れ出します。最初は、給油時にバルブ周りに付いていた燃料が染み出すのかなと思っていましたが、タンクを動かす度に何度でも繰り返します。これは漏れているなと思い、バルブ周りをよく見たら、ホース側のボールで押されるバルブ側のピンが見えません。顔を近づけてよく見たら、バルブのピンが押し込まれたままになっていました。指でもう一度深く押し込んでやったら、バネで押し返されてピンがストンと戻ってきました。これで、全く洩れなくなりました。

 

機走で帰ってくる間に、デッキ周りの後始末が半分ほど終わっていたので、上架後の作業の大部分はブームとデッキのカバー掛けです。気温は、20度以上になっていますが、湿度は低めで爽やかな風があるので、半袖シャツ1枚で作業は快適です。

 

15時25分、クラブを後にして、JR和邇駅へ向かいます。

天気が良く、風も心地よいので、湖岸沿いの道を歩きました。

15時34分、マイナス50cmの水位低下でゴロタ石の見える浜。

 

16時1分和邇駅発の京都行普通電車に乗り、山科で高槻から快速に変わる姫路行普通電車に乗り換え。

大阪駅で下車、阪急電車に乗り換え。

18時5分、帰宅。

 

秋の爽やかなセーリングが楽しめた良い2日間でした。

 

今日のクルージンブの軌跡(GPSのデータをGoogle Earth Proで読み込み表示)。

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