KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Google Earthで琵琶湖の志賀ヨットクラブを表示していて気が付いたこと

2018年2月12日(月曜日、建国記念の日の振替休日)。明日からスキーで栂池へ出かけるのですが、強い寒波がやって来て日本海側が再び大雪になっています。栂池に向かう経路は、JRで名古屋から中央線・大糸線と乗り継ぐ南回りですから、日本海沿いほどの交通の乱れはないと思うのですが、琵琶湖周辺で雪が多いと東海道新幹線の関ヶ原辺りで遅れが出る可能性もあります。そこで、今の琵琶湖の様子を見ようと志賀ヨットクラブのライブカメラを覗きました。

2018-02-12_1556_志賀ヨットクラブライブカメラ_ts.jpg

雪はなく青空も見えているので一安心です。

 

この時、ふっと思い立ってGoogle Earthを立ち上げて、琵琶湖の志賀ヨットクラブ周辺を見渡してみました。Google Earthで表示される衛星画像は年に1・2回新しいものに変更されるので、時々開いてみると思わぬものに出くわすことがあります。

 

今回も、自分にだけ分かる面白い画像を見付けました。

カメラの高度を落として、志賀ヨットクラブがディスプレイ一杯になった画像。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示

 

私の艇もこの画像の中に写っていてそれと見分けられます。

最初はこれを見ても何時もの風景としか思えなかったのですが、突然あることに気が付きました。保管時にはコクピットカバーを掛けているのですが、そのカバーが無くてコクピットが丸見えです。

ということは、乗船前のデッキでの準備中か、あるいは乗船後のデッキの後始末中の何れかです。影の向きを見ると午前中の撮影です。ということは乗船前のデッキでの準備作業中に上空を通過した衛星に撮影されたのです。

画像の撮影日付は、Google Earthの機能の一つ「過去のイメージ」バーを表示すればそこに撮影日付が現れます(過去に遡ることも出来ます)。

これがその部分をキャプチャしたもの。

2018-02-12_Google_Earth_志賀ヨットクラブ_撮影日付_t.jpg

これで、2017年5月20日に撮影された画像であると分かりました。

 

さて、その2017年5月20日ですが、まさに夫婦で艇を出した日でした。

その日のブログがこれです。『 2017年5月20日の琵琶湖はもう夏の暑さ | KOKAのつぶやき 』。

 

この新しくなった衛星画像で、琵琶湖周辺を見物しました。

竹生島。

2018-02-12_Google_Earth_竹生島_w560h338q10.jpg

多景島。

2018-02-12_Google_Earth_多景島_w560h338q10.jpg

沖の白石、

2018-02-12_Google_Earth_沖の白石_w560h338q10.jpg

志賀沖観測塔。

2018-02-12_Google_Earth_志賀沖観測塔_w560h338q10.jpg

琵琶湖周辺も湖中もほとんどすべてが高解像度の画像になっています。

 

見るたびに面白さが深まってゆくGoogle Earthです。

 

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| ヨット | 17:07 | comments(0) | - |
ボート団体保険の継続更新の申し込み手続き

2018年2月2日(金曜日)。例年のことですが、3月1日で期日の来る「ボート団体保険」の継続更新の手続きを行いました。

前年度と同じ、賠償責任条項+船体条項(充実補償コース)+搭乗者傷害危険補償特約+捜索救助費用補償特約を加えた「充実補償コース」です。

 

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| ヨット | 23:09 | comments(0) | - |
琵琶湖の志賀ヨットクラブでも大雪

2018年1月27日(土曜日)。私の住む尼崎市では、昨日の午後3時ころから雪になり屋根が薄っすらと白くなりました。その雪は断続的に今朝まで続き、昼前には雪片が風に舞う程度になり、日差しを受けて屋根の雪も解けました。

 

12時前に、琵琶湖周辺の雪はどうなのだろうかと志賀ヨットクラブのライブカメラを覗いてみました。

11時58分の録画。浜と湖面の様子が分かります。

チラチラと降り続いているようです。

 

志賀ヨットクラブのホームページを見たら、今日の大雪のレポートが掲載されていました。

掲載されていた今朝の写真を1枚拝借してきました。

2018-01-27_志賀ヨットクラブ_s.jpg

30cm以上の積雪があり、今も降り続いている様子なので、今日はもちろんのこと明日の出港もまず無理だろうと思われます。

私に出かける予定は勿論ありませんが。

 

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| ヨット | 12:38 | comments(0) | - |
2017年12月15日、今年最後の琵琶湖でのセーリング

2017年12月15日(金曜日)。琵琶湖でセーリング。志賀ヨットクラブの今年最後の営業日は12月24日(日曜日)ですから、それまでに何とかもう1回はセーリングに出たいと願っていましたが、ワイフがスケジュール調整してくれて今日出かけることが出来ました。

 

天気予報(琵琶湖)。

2017-12-15_Yahoo!天気予報_琵琶湖_ts.jpg

今日のYahoo!天気のピンポイント天気では、琵琶湖周辺の各地、例えば大津市、守山市、野洲市、近江八幡市などの天気予報もほぼ似たようなものでした。

 

志賀ヨットクラブのライブカメラで見た琵琶湖の様子(7時2分)。

2017-12-15_0702_志賀ヨットクラブカメラ_ts.jpg

昨日(12月14日)は時折みぞれが降ったようですが、今日の天気は良さそうです。ただ穏やかすぎて、風が吹かないのではとその点がちょっと気になります。

 

何時もの通りJRで琵琶湖へ向かいます。平日の最も楽な列車接続、尼崎から新快速近江今津行に乗りました。今まで堅田で次の普通に乗り換かえていたのですが、今日は大津京駅で同じホームの反対側に停車して新快速の通過待ちをしている普通電車に乗り換えました。堅田で乗り換えるのと同じ電車なのですが、堅田だと数分の待ち時間があります。この時期ホームでの列車待ちは寒くて辛いので、待ち時間なしに乗り換えられるのは有り難いです。勿論この列車はガラガラに空いています。

 

比叡の山も昨日の雪で薄っすらと白くなっています。

 

9時18分、和邇駅到着。

農道沿いに志賀ヨットクラブへ歩いて向かいます。天気は良く日が明るく差しているのですが、肌に当たる風は冷たくて寒いです。

 

9時27分、比良の稜線は雲に覆われています。山肌と樹木に付いた雪が光を反射して綺麗です。

2017-12-15_0927_農道から見た朝の比良の山並み、雪で白くなっている_IMG_3440_s.JPG

2017-12-15_0932_農道から見た朝の比良の山並み、雪で白くなっている_IMG_3442_s.JPG

 

9時40分、志賀ヨットクラブに到着。

早速、船台上の艇に上ってみると、バウデッキには昨日の雪が薄っすらと残っていました。

2017-12-15_0949_艇の上に残った昨日の雪_IMG_3443_s.JPG

新しいオーニングは、所々に付いている雪と、溶けてできた水玉も布地には全く染み込んでおらず、叩いただけで綺麗にはじけ飛んで全く濡れた箇所がありません。防水がしっかり効いているお陰です。これも新しいうちの話ですが。

 

寒いので、しっかり着込みます。極暖ヒートテックの長袖シャツ、長ズボン下、パイルの厚手靴下、今日はモンベルのインナーフリースを加えて、ジャケットはサレワの極寒用ダウンジャケット、モコモコのパイルズボン下をもう一枚履いてその上から中綿入りのワークパンツ、ダウンジャケットの上にライフジャケット、首元にはフリースのネックウォーマー。これだけ着れば、万全。

ワイフはそれ以外に、お腹やポケットに何個か「カイロ」を入れています。

 

10時40分、出港。今日も目指すのは沖島ですが、風まかせですから何処まで行けることやら。最終帰港予定時刻は15時30分の届けを出しました。

 

10時42分、出港直後、北に見える比良の山並み。

2017-12-15_1041_出港直後に見た山の雪_IMG_3455_s.JPG

ズームで寄せた琵琶湖バレーのロープウエイ乗場周辺の雪景色。

2017-12-15_1042_出港直後に見た琵琶湖バレーロープウエイ乗場付近のの雪_IMG_3457_s.JPG

 

10時45分、艇を南東の風に立ててセール揚げの作業開始。

10時50分、南東の風、スタボータックのクローズホールドで沖島方向を目指します。天気予報とライブカメラを見て予想していたのより良い風でスタートしました。

10時51分、クローズホールドでセーリング。

(結局これが今日一番の走りでした。)

しかし、この風と走りも、15分ほどのことで、後は風が極端に弱くなったり、方向を変えたりを繰り返します。

 

10時53分、南東方向に遠く見える湖岸(長命寺港と佐波江浜の間)の松林が浮き上がり湖面に映っているように見えます。

2017-12-15_1053_長命寺港と佐波江浜の間の湖岸が不思議な見え方、蜃気楼か?_IMG_3462_s.JPG

 

11時20分、風が弱くて艇速は2km/h以下です。やっと艇の向きが維持できていると言うだけです。することがないので早めの昼食の準備をはじめました。

キャビン内が3度位と気温が低いので、カセットガスコンロの火力が弱くてなかなか湯が湧きません。余りに火が弱いので新しい満タンのカセットに交換したら火勢が強くなってすぐに沸騰しました。

11時27分、昼食。熱々のカップラーメン以外は、自宅から持参したもの。ボイルしたウィンナソーセージ、卵焼き、パリパリの海苔で巻いたばかりの持参したおにぎり。

2017-12-15_1127_昼食_IMG_3466_s.JPG

風が無くて、日差しがあるので、デッキ上は5度程度の気温とは思えないくらいに暖かです。

 

11時28分、無風。

2017-12-15_1128_無風・セールは垂れ下がる_IMG_3469_s.JPG

 

11時43分、ジブが弱い東の風を捉えたところ。これもほんの一時。

2017-12-15_1143_偶にジブが弱い風を捉える_IMG_3472_s.JPG

 

11時45分、比良の雪の山肌が綺麗です。

2017-12-15_1145_比良の雪の山肌が綺麗_IMG_3475_s.JPG

 

12時9分、湖面の所々に見える狭い風紋のある箇所を拾うように、何とか艇を進めているところ。

これもほんの一時。

 

12時31分、やっと今日二度目の良い風。セーリングスタート時の2時間ほど前は南東の風だったのですが、今度は北東からの風です。

 

12時33分、北東方向の雲の上に伊吹山の頭が僅かに覗いています。雪で白く輝いています。

2017-12-15_1233_北東方向に雲の上に伊吹山の頭が覗く_IMG_3481_s.JPG

 

13時26分、風がありません。

2017-12-15_1326_風が無い_IMG_3482_s.JPG

 

13時52分、何とか観測塔より東には来たけれど、ここでまたベタ凪。

 

14時5分、鏡のような湖面。

2017-12-15_1405_風が無くて鏡のような湖面に雲が映る_IMG_3489_s.JPG

 

風が無く、時間を持て余すので、冬になり気温が下がり気圧が上がって凹みの目立ってきたフェンダーの栓を緩めて空気圧の調整をしました。空気を入れるというよりは、栓を開けてフェンダー内と外圧を同じにしてやればフェンダー自身の弾性で元の膨らみに戻るという感じです。

膨らみを取り戻したフェンダー。

2017-12-15_1414_空気を入れ直したフェンダー_IMG_3490_s.JPG

 

14時16分、風待を諦めて、セールを降ろし機走で帰ることにしました。

2017-12-15_1416_風を諦めて機走で帰ることにした_IMG_3492_s.JPG

東の沖島の方向の空にも青空が広がっています。

2017-12-15_1417_東の沖島の方向も青空が広がっている_IMG_3495_s.JPG

比良の稜線に掛かっていた雲もなくなりました。

2017-12-15_1417_比良の山並みの上の雲がなくなった_IMG_3494_s.JPG

 

14時39分、入港直前。

2017-12-15_1439_入港直前_IMG_3497_s.JPG

 

14時43分、入港着桟。

 

ゆっくりと艇の後片付け。

最後に燃料を満タンにしてもらおうとしてクラブのスタッフの方々と話していて、自分の無知と馬鹿さ加減に気が付きました。

ポリの燃料タンクが陰圧で塑性変形しそうなほどひどく凹んでいたのです。気圧差と温度差で、そうなったのだろうといい加減に考えていましたが、スタッフの皆さんの話を聞くと私の完全なミスでそうなったようなのです。

このポリの燃料タンクは、3年前(2014年の春)にそれまで長年(16〜17年間)使い込んだ2個の鉄製の平型の燃料タンクの内部にサビが出始めたので、新調したのです(旧型の鉄製のタンクはすでにYAMAHAでは生産されていませんでした)。14年は旧の鉄製タンクをメインに予備を新調のポリのタンクにして使い廻していました。15年からはポリタンクをメインにし、鉄製タンクを万一の時の予備にし、16年からはポリタンクのみで運用してきました。

旧の鉄製の平型のYAMAHA純正の燃料タンクは、スターンの専用ボックス内にピタリと収まり、ホースを船外機に繋ぐだけで何の面倒もなく運用できました。燃料タンクの内部機構がタンク内のガス圧と外気の圧力差を自動調整してくれるので、圧力差を気にすることはなく使えました。

ところが、このポリ製の燃料タンクは、運転時には燃料の注入口兼燃料残存表示メーターの中央に取り付けられているバルブを「緩めて開ける」ことが必要だったのです。

私の頭の中には、「バルブが開いていると、艇の保管中に帰化したガスが漏れて危険」という独り合点があって、艇を上架して帰るときにはバルブが締まっているか確認するということしかありませんでした。ただ、夏場は気温差で内圧が高くなったりするだろうし、燃料が少なくなったときには気圧差で凹みが出来るだろうから、時々バルブを緩めてみたりはしていましたが、その時に吹き出すのか吸い込むのかは別にしてシューッと気体の摩擦音があるのは承知していました。

今日の話では「バルブを締め切って運転するとタンク内が陰圧になり燃料が船外機に届かなくなり15分位でエンストする」とのこと。3年間エンストもなく運用できたのは偶然の幸運としか言いようがありません。今年の1月2日には、3時間以上の機走だけで白鬚神社往復もしたのですが、これもエンスト無しで無事に航行できたのはラッキー。

長年乗っていても、無知と下手はそのまま、艇とその備品の性能のお陰でなんとか運用できているということだけのようです。

 

燃料タンクの凹みに関しては、クラブのスタッフの方が「ポリタンクをクラブハウスの暖かい部屋に置いて、時間を掛けてガスが膨張してポリタンクの凹みが戻ってから、燃料を満タンにする」という作業を行ってくれることになりました。

 

こういう作業をして最後に燃料ホースを仕舞おうとして、ホース船外機側の接続部分を見たところ、バネと金属ボールで構成された弁の部分が壊れてボールが無くなっているのに気が付きました。帰港着桟時に船外機側燃料ホースを外したのですが、その時かその後かに壊れたのでしょう。これも、部品を取り替えてもらうようクラブのスタッフお願いしました。

 

そして最後に、新調したばかりのブームカバーとコクピットカバーを掛けます。スタッフの塩澤さんの今朝の話では、昨日の雪の時、ブームの位置が低くて、その結果ブームに吊り下げたコクピットカバーの傾斜が緩くなり雪の重みでカバーが弛んでいたとのこと。そのことがあって、塩澤さんからブームエンドの位置を10cm程度高くしたほうが良いとの指示がありました。

 

そのアドバイスに従い、今まではバックステイから伸ばしたロープの先のフックをブームエンドに付けたアイに掛けて吊り下げていたのですが、これだと高さが調整できません。そこで、ブームエンドのアイに通した雑索でリングを作り、それをメインハリヤードで引いて高さを調整し、バックステイとブームエンドを雑索で結ぶ。レイジージャックとブームバングとメインシートもブームの高さに合わせて引いて、ブームの動きが最小になるように固定するという作業を行いました。

その上でコクピットカバーを掛けましたが、見た目も違和感なく上手く張れたと思います。

 

これらの作業に時間を食ったので、作業が終わった頃には日が西の山の端に沈んでいました。

16時35分、西の空。

2017-12-15_1635_艇を片付け終わった頃には日が落ちていた_IMG_3500_s.JPG

 

暖かいクラブハウスで、バックパックに荷物を詰めて帰りの準備をしていると、社長さんが今日釣ってこられたビワマスを1尾(腹を取る始末までして)お裾分けしてくださいました。(p.s. 帰宅後、塩をして冷蔵庫で保存。16日昼に唐揚げ風にして食しましたが、何とも美味。)

 

16時45分、今回が今年最後の志賀ヨットクラブ詣でなので、スタッフの皆さんに年末の挨拶をしてクラブを後にしました。

17時15分発の京都行に乗り、山科で高槻から快速の姫路行に乗り換え、大阪駅で下車。阪急で塚口駅まで。

帰宅したのは19時5分でした。

 

今日は、一つ賢くなった事件もあり、程良い風の快適なセーリングの一幕にベタ凪の嵐もあり、結果としていろいろと有意義で楽しい一日になりました。

 

今日の艇の航跡(ハンディGPSのトラッキングデータ)をGoogle Earth Proで表示してみました。

GRSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示

 

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| ヨット | 23:53 | comments(0) | - |
2017年12月7日の琵琶湖は南西の風だったけれどやっぱり寒かった

2017年12月7日(木曜日)。今日は琵琶湖でのセーリング。スケージュールが合わなかったり、行くと予定した日が雨になったりで、ほぼ4週間ぶりの琵琶湖行きです。

今日のYahoo!天気(近江八幡市).

2017-12-07_近江八幡市の天気_ts.jpg

今朝7時15分の、志賀ヨットクラブライブカメラで見た琵琶湖の様子。

2017-12-07_0715_志賀ヨットクラブ_ts.jpg

今日の天気図。

2017-12-07_天気図_ts.jpg

なるほど、予報での風向が南西・南の風となっているのが納得できます。

 

何時ものとおりJRで湖西線和邇駅を目指します。尼崎で近江今津行の新快速に乗り換え、堅田で普通に乗り換え、和邇駅到着が9時18分。

農道沿いを歩いて志賀ヨットクラブへ向かいます。雲一つ無い快晴で、流石に寒いです。

9時40分、志賀ヨットクラブに到着。他のメンバーの姿はなし。艇を出すのは私達だけの様子です。

 

前回来た時に、クラブのスタッフにお願いしていたコクピットカバーとブームカバーがすでに出来上がって艇にセットされていました。台風21号の被害で注文が多いとのことで出来上がるまでに暫く掛かると思っていたのですが、早めに新調を決めたことが幸いして、ほとんど待たずに12月初めに出来上がったようです。

新調のコクピットカバーとブームカバー。

2017-12-07_1447_新調したオーニングカバー_IMG_3340_s.JPG

デッキ上のスタンションやアイなどにテープで止めるだけでなく、両サイドにそれぞれ3本の張線を降ろして船台に結索するようになっています。

2017-12-07_1446_新調したオーニングカバーの張線_IMG_3339_s.JPG

 

今日は気温も低いし風もあるので、防寒対策はしっかりと行います。

ヒートテックの長袖・長ズボン下、厚手のパイルのズボン下、中綿入りのワークパンツ。サレワの極寒用(冬山用)のダウンジャケットを着てその上にライフジャケット。冬用のGillの長手袋。ワイフもほぼ似たような重ね着ですが、ジャケットは薄手のダウンに厚手のダウンジャケットの2枚重ね。

 

10時25分、出港。今日は、風が良いので沖島往復が出来そうです。最終帰港予定時刻は15時30分にしていますが、体感気温が低そうなので早めに切り上げることもありということでの出港です。

エンジンが冷え切っているので、セルでの掛かりが悪く、5回ほど繰り返してやっと起動しました。

 

10時27分、出港直後。雲一つ無い青空で、進行方向に沖島が見えています。

2017-12-07_1027_出港直後の沖島方向_IMG_3290_s.JPG

出港した、志賀ヨットクラブ。

2017-12-07_1027_出港直後の志賀ヨットクラブ_IMG_3287_s.JPG

北に見える比良の山並み。

2017-12-07_1027_出港直後の比良の山並み_IMG_3286_s.JPG

こんな風にくっきりと山が見えるのは、冬の空の特徴です。

 

10分ほど機走して、10時35分、セールを揚げました。風は西南西で、セールを揚げるために艇を風に立てるのですがほとんど湖岸に向け直すほど。

10時37分、スタボータックのブロードリーチで、沖島目指してセーリング開始。セールを揚げる頃から風が強まって、一気に艇速が上がります。和邇南浜から野洲川河口の方向では白波が立っているのが見えます。

 

目の前を蓬莱セーリングセンターから出港したと思えるディンギーが2艇クローズホールドで南に向かってゆきました。

10時40分、南に見えるディンギー2艇。

2017-12-07_1040_蓬莱セーリングセンターから出艇したディンギー_IMG_3292_s.JPG

 

10時41分、南西の軽風で沖島目指して快調にセーリング。

 

10時56分、志賀沖観測塔の南を通過。

2017-12-07_1056_志賀沖観測塔の南_IMG_3298_s.JPG

左舷後方を見ると比良の山並みがくっきり。上空に雲はなし。

2017-12-07_1057_左舷後方に見える比良の山並みと抜けるような青空_IMG_3299_s.JPG

前方東の空にも雲はなし。

2017-12-07_1057_艇の向かう沖島方向も抜けるような青空_IMG_3300_s.JPG

11時34分、セーリング開始からほぼ1時間で沖島の南近くにやってきました。

11時40分、沖島の南に達しました。

2017-12-07_1140_沖島南_IMG_3313_s.JPG

出港して1時間15分、セーリング開始から1時間3分ですから、結構な船足です。

沖島水道の向こうにうっすらと雪をかぶって白くなった伊吹山が見えています。

2017-12-07_1141_沖島水道の北に白くなった伊吹山_IMG_3319_s.JPG

 

11時45分、沖島水道の南でタックして艇を西に向けました。

11時46分、沖島を後にして西へ向かいセーリング。

 

12時を回った頃から、15分間隔くらいで風の強弱がはっきりするようになりました。強い時は南〜南西、止まりそうになると西。


12時4分、南西の風が一旦弱まり次には南になったので、クローズリーチで琵琶湖大橋方向に艇を向ける。

 

12時43分、セールを見上げると上空は真っ青な青空。

2017-12-07_1243_メンスルと青空_IMG_3325_s.JPG

なのですが、前方(西)の比良の山の上にはそろそろ雲が見え始めました。

2017-12-07_1244_比良山上空に雲が出てきた_IMG_3328_s.JPG

12時43分、志賀沖観測塔から西になると強い風域を抜けて時々微風になり、風が西から北に回ろうとします。

 

志賀沖観測塔の北を湖西へ向けて通過した辺りから、強風域は後と南に去って風が弱まり時折低速が殆どゼロになるほどです。そう思っていると再び短時間南西からの強風が戻ってきたりします。

 

志賀沖観測塔より東、野洲川河口沖から琵琶湖大橋方面では白波が見えるほどの風があるので、そちらに向かえば未だ時間もあるのでセーリング出来ないことはないのですが、今日は体感気温が低く体が冷えてきたこともあって、早めに切り上げることでワイフと意見が一致。

13時20分、セールを降ろし機走で志賀ヨットクラブに向かうことにしました。

13時24分、機走中。

2017-12-07_1324_セールを降ろし機走で帰港途中_IMG_3329_s.JPG

比良の山並みの上には雲。

2017-12-07_1324_セールを降ろし機走で帰港途中に見た比良の山並み_IMG_3330_s.JPG

振り返ると東の空にも雲。

2017-12-07_1325_セールを降ろし機走で帰港途中に見た東の空にも雲が広がる_IMG_3332_s.JPG

薄い雲でも陰ると体感気温はぐんと下がります。

 

13時40分、帰港。

暖かいクラブハウスで、甘いもの(どら焼き)を食べてエネルギー補給。今日はセーリングしながら食べたのは海苔巻きおにぎりとボイルしたウィンナソーセージだけの軽い昼食でした。

 

艇の後片付けの後は、新しいコクピットカバーとブームカバーの使い方をワイフと二人で点検しながら練習実施。デッキ上のアイやスタンションに止めるテープの箇所も2箇所増やし、その他に両舷それぞれに3本の張線を降ろし船台に結ぶ方式はちょっと手数はかかりますが、きちんとセット出来てなかなか良い印象です。

 

15時10分、クラブを後にしました。

和邇駅15時46分発の京都行に乗り、山科から姫路行の快速で大阪駅まで。阪急電車に乗り換えて帰宅したのは18時前。

 

今日のセーリングの軌跡、ハンディGPSのTRKデータをGoogle Earthで表示してみました。

GRSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示

 

最近のGoogle Earth Pro(今では無料です)では、表示したデータのプロパティを表示すると、各ポイントのスタートからの距離、標高、移動速度(km/h)などを表示することも出来ます。

うえの画像で赤丸表示したところをトリミングした画像。

2017-12-07_Google_Earth_GPS_停まっています_ts.jpg

風がとまって行き足がなくなったところが記録されていました。

GPS記録付きのカメラなら、自動的に撮影ポイントと時刻をこのGoogle Earthの表示と連動させられるので面白い使い方が出来るようです。私のコンデジは古くてGPS機能は持っていないので、ちょっと残念です。

 

今日は短時間でしたが、快晴と良い風に恵まれて、とても寒かったのを除けば楽しいセーリングが出来ました。

 

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