2020年8月6日(木曜日)。昼の散歩で見かけた実、ハナモモ、ヌマスギ、ナンキンハゼ、コノテガシワ。
《 ハナモモ 》
《 ヌマスギ 》
《 ナンキンハゼ 》
《 コノテガシワ 》
JUGEMテーマ:日記・一般
KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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2020.08.06 Thursday
2020年8月6日の実、ハナモモ、ヌマスギ、ナンキンハゼ、コノテガシワ
2020年8月6日(木曜日)。昼の散歩で見かけた実、ハナモモ、ヌマスギ、ナンキンハゼ、コノテガシワ。
《 ハナモモ 》
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JUGEMテーマ:日記・一般 2020.08.06 Thursday
2020年8月6日の花、ムクゲ、デュランタ、スパイダーリリー、ナツズイセン、タカサゴユリ、サルスベリ
2020年8月6日(木曜日)。昼の散歩で見かけた花、ムクゲ、デュランタ、スパイダーリリー、ナツズイセン、タカサゴユリ、サルスベリ。 昨日の午前中の散歩は3.5kmほど歩いたのですが、今日は12時になっていたので陰が少なく熱くて37分、2.9kmで切り上げました。
《 ムクゲ 》
《 デュランタ 》
《 スパイダーリリー 》
《 ナツズイセン 》
《 タカサゴユリ 》
《 サルスベリ 》
JUGEMテーマ:花 2020.08.06 Thursday
Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Truck DAF"
2020年8月6日(木曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Truck DAF"を、"PoseRay"と"Metasequoia"で加工修正し、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。
ダウンロードページのキャプチャ画像。 ダウンロードファイル名は"84-truck_daf.zip"、そのファイルサイズは15.8MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、blendとfbxとobjの3種類。私のアプリ環境では一応3つとも使えるのですが、"POV-Ray"形式に持ち込むのには、blendの場合"Blender"と"PoseRay"の2段階、fbxの場合"Metasequoia"と"PoseRay"の2段階、objの場合"PoseRay"の1段階の作業が必要です。 作業が一番楽なobjフォーマットを選択しました。
"PoseRay"で読み込んだ最初のプレビュー画面。 読み込み時のエラーなどはありませんでした。 ただプレビューを見ればわかるように、光のコントロールのためと思われる複数の矩形や地面に相当する矩形などの、私にとっては邪魔なものが配置されています。 materialとgroupを確認したところ、materialは複数の指定に別れていますが、groupは全体で一つの定義になっています。 materialでは、不要な部分2箇所を次のプレビューで見るように特定できます。赤の部分がそれ。 そこで、materialを利用してgroupを分割する機能を使い、この不要な赤い部分のgroupを削除しました。 その結果のプレビュー。 この自動車本体は、12種類に分かれたmaterialが設定されていますが、その各値は等しくグレー一色なので、同梱されていたテクスチャ画像データをマッピングしたり、好みの色を指定したりする必要があります。 詳細なmaterialの指定の手作業を続け、ほぼ作業が終了してレンダリングしてみようかというところで、モデリングの微妙な不具合に気が付きました。 トラクターの後輪が僅かに地面から浮いているのです。 極僅かなことなのですが、一度気が付くと、直さなければ前に進めません。
ところが、このモデリングデータと"PoseRay"の機能の範囲内では、どうしてもトラクターの後輪部だけを取り出すことが出来ません。 そこで、ポリゴンを自在に特定し加工編集できる"Metasequoia"を使って、トラクターの後輪部と、それ以外の自動車全体に分割することにしました。 この作業は簡単でした。 トラクター後輪部。 それ以外の自動車全体。 このように分けてから、"PoseRay"で2つをmergeし、トラクターの後輪部を僅かに下に移動させ、接地させました。
また、ライセンスプレートはモデリングされていませんでしたので、手持ちのオブジェクトを使いまわしました。
これらの修正・加工・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。 これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。 その画像。
このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。 その画像。 ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。
スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Truck DAF"を、"POV-Ray2の部品として何時でもシーンに組み込むことができるようになりました。
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