2009.08.06 Thursday
再び KOKA Railroad Museum
3年も前の2006年7月7日に、ホームページの記事、『 出来た! KOKA Railroad Museum|蒸気機関車(2) 』で、自作の 3DCG 蒸気機関車を配置した「KOKA鉄道博物館」の画像をアップしました。
その画像は、POV-Ray 3.6.1c でレンダリングしたものです。その時使った PC は、EPSON DIRECT Endeavor Pro3300 で CPU は Pentium D 840、メモリは PC2-5300 規格のデュアルチャネル DDR2 SDRAMを3GB、OS は Windows XP Professional というものでした。
当時ではかなりのスペックのこの PC でも、この画像をレンダリングするのにメモリ不足で何度も異常終了しました。その度に、シーンファイルの中から配置されているオブジェクトを削ったり、直接は見えない背後の部分のオブジェクトを少しづつ削ったりして、何度もやり直してやっと成功したのです。
今回は、配置する蒸気機関車も増やし、あちこち手を入れたりしてレンダリングしてみました。現在の私の CG 用の最強マシンは、EPSON DIRECT Endeavor Pro4350 、CPU はインテル Core 2 Auad Q9650 3Ghz 、メモリは PC2-6400 DDR2 SDRAM を 8GB、OS は Windows XP Professional x64 Edition です。もちろん POV-Ray は SMP 対応の v3.7 beta 33 の 64bit版です。さすがにメモリ不足と言うようなことはありません。タスクマネージャでパフォーマンスを見ていたら PF 使用量が最高で 2.1GB 辺りでした。
出来たが画像は、こんな具合です。
画像をクリックすると大画像を表示
その画像は、POV-Ray 3.6.1c でレンダリングしたものです。その時使った PC は、EPSON DIRECT Endeavor Pro3300 で CPU は Pentium D 840、メモリは PC2-5300 規格のデュアルチャネル DDR2 SDRAMを3GB、OS は Windows XP Professional というものでした。
当時ではかなりのスペックのこの PC でも、この画像をレンダリングするのにメモリ不足で何度も異常終了しました。その度に、シーンファイルの中から配置されているオブジェクトを削ったり、直接は見えない背後の部分のオブジェクトを少しづつ削ったりして、何度もやり直してやっと成功したのです。
今回は、配置する蒸気機関車も増やし、あちこち手を入れたりしてレンダリングしてみました。現在の私の CG 用の最強マシンは、EPSON DIRECT Endeavor Pro4350 、CPU はインテル Core 2 Auad Q9650 3Ghz 、メモリは PC2-6400 DDR2 SDRAM を 8GB、OS は Windows XP Professional x64 Edition です。もちろん POV-Ray は SMP 対応の v3.7 beta 33 の 64bit版です。さすがにメモリ不足と言うようなことはありません。タスクマネージャでパフォーマンスを見ていたら PF 使用量が最高で 2.1GB 辺りでした。
出来たが画像は、こんな具合です。
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