KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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船首波と航跡に一工夫(POV-Rayでのモデリング)
2010年4月2日(金曜日)。昨夜遅くPOV-Rayでレンダリングを開始したその画像が、今朝早くに出来上がっていました。3月30日から作業を開始した 3DCG 画像制作です。

昨年の5月20日のこのブログ記事『 ジェネカーを揚げたケッチのレンダリング −その2ー | KOKAのつぶやき 』で、「ジェネカーを揚げた70feetケッチ」が heightfield を使って表現した少し荒れた海面を走っているという画像について記しています。

今回は、その画像の「船首波と航跡」の部分を改良してみようとトライしています。今までの船首波と航跡は sphere を細長くしたものを複数組み合わせて、その表面を normal で荒くして 船首波と航跡に見立てています。
しかし、原型が sphere ですから表面を normal で荒くしても、どうものっぺりとしか感じが残ります。

今までの sphere で作った船首波と航跡をなぞるように、実際に凸凹な表面をもつオブジェクトを加えてみようと思います。そこで、今回登場するのは、isosurface で作ったオブジェクトです。このアイデアは、Friedrich A. Lohmuller さんの Insert Menu Add-on の中で見つけました。

Friedrich A. Lohmuller さんがホームページで公開されている POV-Ray 用の Insert Menu Add-on があります。
これです。『 Insert Menu Addon for POV-Ray version 3.6 / 3.7
これをインストールして使っていますが、Editor で SDL を記述するあらゆる場面でタイピングが省略できて誤入力も減ります。とても役に立つ Add-on です。

その中の "Isosurfaces by Pattern Functions" の一つを使います。Insert Menu Add-on の中のこの項目です。
POV-Ray Addon Insert Menu
次の様なテキストがインサートされます。
isosurface { //------------------------------------------------

function{
f_sphere(x, y, z, 1.8) - (-f_snoise3d(x*1.5, y*1, z*1)*2.25)

}
contained_by { sphere {<0,0,0>, -3.3 } }
accuracy 0.003
max_gradient 5

texture{ pigment{ color rgb<0.65,0.3,0.15>*0.7}
finish { diffuse 0.85 phong 1 reflection 0.05}}

scale 0.5
rotate<0,20,0>
translate <-0.2, 1.3, 0>
} // end of isosurface ----------------------------------------

これを、実際には次の様に編集しました。
isosurface {
function{
f_sphere(x, y, z, 2.2) - (-f_snoise3d(x*1.5, y*1, z*1)*1.4)
}
contained_by { sphere {<0,0,0>, -3.3 } }
accuracy 0.003
max_gradient 5
}
これを原型にして、従来の sphere で作成した船首波と航跡に被さるような位置とサイズに編集したものを配置しました。
そして、レンダリングしたものが次の画像です。

船首波と航跡の改良(小サイズ)

画像をクリックすると大画像(1280*960)を表示

細かな改良ですが、ちょっと良くなったようです。

JUGEMテーマ:コンピュータ
| CG | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) |









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