KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Animium.com で公開された自動車の3Dモデリングデータ、"Aston Martin Vanquish"
2014年10月1日(水曜日)。今朝早くに Animium.com からメールで新しい3Dモデリングデータを公開したという案内がありました。自動車のデータで、車種は"Aston Martin Vanquish"だということです。

下の画像は、その Animium.com サイトのダウンロードページをキャプチャしたところです。
Aston Martin Vanquish
早速このデータをダウンロードしました。ダウンロードファイルは"vanquish.rar"、そのファイルサイズは8.99MBでした。
maxフォーマットに加えて、lwo、mb、objの各フォーマットが同梱されていました。マッピング用の画像テクスチャファイルのほぼ三分の二に当たる11個のファイルがDDS形式でした。"POV-Ray"はDDS形式の画像ファイルには対応していないので、これをPNG形式に変換しました。この変換には、ONLINE-CONVERT.comサイトの『 Convert image to PNG 』の"Image Converter"の内の"Convert image to PNG"を利用しました。

"PoseRay"でlwoフォーマットのデータを読み込み、error表示になったマッピング用のDDS画像ファイルをPNG画像ファイルに指定を変更すると、errorが無くなりました。

しかし、"PoseRay"でのpreview画像で、不具合を見つけました。
ヘッドランプの外側下からバンパー辺りに、色の乱れがあります。
左斜め前から見たところ。
Aston_Martin_Vanquish_不具合1_s.jpg
モデリング時にミラーリングを使って車体の片側半分をモデリングしていると思われので、この色の乱れはそのままそっくり右側の同じ位置にもあります。
Aston_Martin_Vanquish_不具合2_s.jpg

Materialsの指定を次々に確認していたら、ボディーの表面を形作る面と、その裏側(内側)にある面が、この位置で交差して裏側(内側)の面がこの色の乱れた部分で突き出てしまっているようです。
その裏側(内側)部分のMaterialを赤色で示した所。
Aston_Martin_Vanquish_backfaced6.jpg
"PoseRay"のMaterialsタブのMaterial指定の機能を使って、裏側(内側)のMaterialを表側のボディーカラーと全く同じに修正しました。これで全く同じ色になったので、見かけは正常になりました。

それを、再度"POV-Ray"にエクスポート、レンダリングしました。
Aston Martin Vanquish
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

これは細部までなかなか良く出来たモデリングデータです。
何時もと同様、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせをしました。
vanquish_e_POV_scene_w560h224q30.jpg
グリッドは0.5unit=0.5mです。
このスケール合わせした"Aston Martin Vanquish"の"POV-Ray"シーンファイルを"POV-Ray"のincludeファイル化して、このデータが"POV-Ray"の部品として使えるようにしておきました。
 
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