KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Animium.comで公開された3Dモデリングデータ、"Dodge Viper GTS"
このところ Animium.com では毎日のように新しい3Dモデリングデータが公開されています。昨日(2014年10月4日)にも"3D VEHICLES"の分野で新しく"Dodge Viper GTS"のデータがフリーで提供されました。
そのダウンロードページのキャプチャ画像。
animium_Dodge_Viper_GTS_ts.jpg
早速、ダウンロードしました。
ダウンロードファイルは"viper_gts.rar"で、ファイルサイズが14.4MB。ダウンロードページで案内のあったとおり、データフォーマットは3ds max、Mayaだけでなく、Obj、Lightwave も含まれていました。

何時もの通り、Lightwave(lwo)フォーマットのデータを"PoseRay"で読み込みました。
すると、"PoseRay"のプレビュー画面では次の様になりました。
poseray_Dodge_Viper_GTS_error_s.jpg
ボンネット、ルーフ、後部バンパー辺りの色が複雑に乱れています。そしてスポイラーも何故か何重にも設置されているように見えます。
スポイラーは、"PoseRay"の"Groups"タブ内で、複数指定されたスポイラーのグループ名がすぐに見つかりましたので、これを取り敢えず1個ずつ"invisible"にしながら試行錯誤し、本体カラーと同じ色の設定のスポイラーを1個だけ残しました。
ボンネット、ルーフ周辺の色の乱れは、どうもダウンロードページの画像にあるようなスタンダードな仕様の上に3〜4種類のレーサー仕様の物が被さって全てが"visible"な状態であるために色の乱れが生じている様子です。
少しずつ手を加えて、スポイラーを残しボンネットやルーフやバンパーにはレーサー仕様を残した状態になるように手を加えてみました。

また、この見た目の不具合の他に、次のようにワーニングが18件。
Material (viper_misc01): Map 0x38C571C8.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_misc011): Map 0x38C571C8.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_misc012): Map 0x38C571C8.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_interior01): Map 0x1D7899A9.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_interior011): Map 0x1D7899A9.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_interior012): Map 0x1D7899A9.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_misc013): Map 0x38C571C8.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_misc014): Map 0x38C571C8.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_misc015): Map 0x38C571C8.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_misc016): Map 0x38C571C8.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (xray_engine01): Map 0x3EFCAD3E.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_interior013): Map 0x1D7899A9.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_mats01): Map 0x4CE903FE.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_dials01): Map 0x889AA0E7.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_misc017): Map 0x38C571C8.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_enginebay01): Map 0x3EFCAD3E.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_seats01): Map 0xB3050C41.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image
Material (viper_misc018): Map 0x38C571C8.dds is not compatible with POV-Ray. Convert image

これは全て、マッピング画像ファイルのデータ形式がDDSであることから、DDSは"POV-Ray"では未対応であるとのワーニングです、
この12個のファイル全てを、"Online-convert.com"が提供するオンラインサービスの一つ"Image converter"を使ってDDSからPNGに変換しました。変換後の画像データを使って、"PoseRay"の”Materials"タブ内でマッピング画像を変更しました。

多少不具合な部分は残っていますが、取り敢えず何とかそれらしく見えるようになったので、"PoseRay"から"POV-Ray"にエクスポート、レンダリングしてみました。
その画像です。
Dodge Viper GTS
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

この"POV-Ray"フォーマットに出力されたシーンファイルから、"POV-Ray"の1unitが1mになるようにスケール合わせをしました。
Dodge_Viper_GTS_e3_POV_scene_t_w560h224q30.jpg
グリッドは0.5nuit=0.5mです。
このスケール合わせしたシーンファイルからincludeファイルを作り、"POV-Ray"の部品として保存しました。自分で作った"POV-Ray"での各種モデリングデータは、全て1unit=1mとなるようにスケール合わせしてincludeファイル化しています。こうしておけば、後々新しいシーンに部品として組み込む時に便利です。
 
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