KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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年末に艇の大掃除
2014年12月13日(土曜日)。12月もほぼ半分が終わり、志賀ヨットクラブの最後の営業日が23日ですから、琵琶湖へ出かけられる可能性のある日は、今日(13日)と19日くらいしかありません。その19日も年末の慌ただしいスケジュールでどうなるか分かりません。
そこで13日の天気が雨以外なら、兎に角志賀ヨットクラブに出かけてせめて「艇の大掃除」だけでもやっておこうと、夫婦で話を決めていました。
天気が良かったら短時間でもセーリングしてから掃除をしようなどと中途半端な考えで出かけると、ついついセーリングに夢中になって掃除どころではなくなってしまい勝ちです。過去に何度かそう言うケースが有りました。今回は、掃除に徹すると決めて出かけました。

掃除と決めると、朝の出発が少し遅れてもあまり気になりません。何時もより1時間ほど遅く家を出ました。尼崎駅から敦賀行の新快速で堅田まで乗って、何時もよりのんびりと和邇駅に着きました。
今朝は尼崎あたりでも良く晴れていて冷えこみましたが、琵琶湖周辺はさすがに一段と寒いです。天気は、比良山脈の稜線もくっきりと見えて、琵琶湖北方の彼方此方に大きな雲のある曇り空ながら、南の晴れ間が広くて陽射しが絶えることがありません。
しかしかなり強い西風が吹いています。これだと湖岸を離れて少し沖目に出るとかかなりの波になっているでしょう。

10時40分ちょっと前に志賀ヨットクラブに到着。沖を見ると白波が一杯の荒れ模様です。

そのまま船台上の艇に上がって、大掃除の準備を開始。
ハリヤードがマストを叩く音や、リギンの間を吹き抜ける風がヒューヒューなる音がヤードに響いいています。時々ブローがマストに当たると、艇が微妙に震えているのが感じられます。この風と沖の荒れ様では、乗るつもりで来たとしても中止していたでしょう。

今日の大掃除は、前回(11月22日)に行ったデッキとコクピット周りの掃除の続きです。
主な作業としては、
(1)キャビン内に広がった備品の整理・整頓、
(2)オイルスキン・防寒衣類、寝袋などの天日干し、
(3)掃除機を掛けて埃やゴミ(特に10月の台風19号の際にキャビン内に吹き込んだ籾殻)を取ること、
(4)キャビン内を紙製の化学雑巾で拭き掃除すること、
(5)水線より下の水垢汚れを擦って洗い流すこと、
(6)時間の余裕があって、体力が残っていたら、ハルにワックスを掛けること、
など。
何とかして(1)〜(5)までは今年中にやり終えて、きれいな艇の姿で新しい年を迎えたいところです。

キャビン内に置いた2個の折畳式のプラスチックボックスを物入れに使っていたのですが、この角張った四角な箱が嵩張るし、ハルの内側に合わせてアールのある部分の多いキャビン内では収まりが悪くて使いにくいこと、そしてボックスの中にあれやこれや詰め込むと何が何処にあるのか分からなくなること、などの欠点が目立つので使用を止めることにしました。
そして、基本に戻って、予備のアンカーなどの重量のあるものはできるだけ艇の中心下部の物入れに仕舞い、使用を止めた折畳式プラスチックボックスに入っていたものの多くは、キャビン内座席下の物入れ(半分ほど空いていた)に移動しました。
このお陰で、コンパニオンウェイ下の空間(ここに折り畳みボックスを2個置いていた)がスッキリしました。

そして、空になった折り畳みボックスの1個をテーブルの下に置くことにしました。テーブル脚とマストサポートの間に綺麗に収まったのでキャビンが狭くなる感じがしません。

右舷側(ギャレー側)の座席に置きっぱなしだったジブ2枚とジェネカーは、フォクスルに移動。しかしこれはセーリング時にはここに戻ってくるでしょう。ここには、いざとなったら何時でも着られるようにオイルスキンも置いています。

ということで、掃除・整理整頓が出来てスッキリしたキャビン内。
スターン方向を見たところ。
2014-12-13_1548_BUDDY掃除_IMG_0547_s.JPG
バウ方向を見たところ。
2014-12-13_1548_BUDDY掃除_IMG_0548_s.JPG

13時前には、(1)〜(4)までの作業がほぼ終わったので、昼食にしました。

20分ほどして、再び作業開始。ワイフはデッキ周りのワックス掛け。ワックスで汚れを浮き上がらせて拭き取るのも兼ねています。平行して私はハルの水アカ汚れ落としです。特に汚れが目につく水線からの下の部分です。

一昨年にハルの汚れ落とし用に買った硬い繊維の不織布(木目の細かいヘチマのような感じ)なのですが、水シャワーでハルを濡らしておいて、この不織布でくるくると丸く輪を描くように擦ると驚くほど汚れがこそげ落とせます。力を入れるより丸を描く回数を多くしたほうが効果的です。
しかし、水線の高さが下から手を伸ばしてちょうど位の高さで、一番低いキール周辺のハル底では頭をちょっと傾げるか、少し膝を曲げるくらいの高さですから、絶えず手を上に差し伸べての作業になります。これは、私の日常生活では殆ど無い動きですから、そう力を入れているのではありませんが結構腕に堪えます。

右舷側スターンからハルに向けて右舷側を擦って綺麗にした所辺りまでは快調で、それほど疲れも感じていませんでした。ところが、左舷側のスターンから3分の1ほど進んだ辺りで作業を開始して1時間を超しましたが、ここでがっくりとペースが落ちました。左舷側が終了するのにそれから約1時間掛かりました。細かな汚れ部分を見つけて綺麗にし終わったのが、15時10分頃でした。

その辺りで、ワイフもほぼデッキ周りのワックス掛けを終えていましたので、休憩してお茶にしようということになりました。クラブハウスへ汚れた手や顔を洗いに行こうと準備しているところに、ビワマス釣りから帰ってこられたクラブのオーナーさんからクラブハウスでのお茶のお誘いがありました。クラブハウスは、石油ストーブと薪の暖炉の暖房でとても暖かく、美味しいコーヒーとお菓子に西洋梨(ラ・フランスかも)でもてなして頂き、大掃除の疲れが吹き飛びました。そして、マス釣りの話をとても興味深く聞きました。

結局、今日の大掃除は予想通り(1)〜(5)までで、(6)のハルのワックスがけまでは出来ませんでした。

16時にクラブハウスを後にしました。
和邇駅へ向かう帰りの農道から志賀ヨットクラブ方向を見たところ。
2014-12-13_1609_夕日の最後の光・志賀ヨットクラブ_IMG_0551_s.JPG
ついさっき迄はマストに陽が当たって白く光っていたのですが、もう山の影に入ってしまいました。
比良の稜線に見える琵琶湖バレースキー場にすこしだけ雪が付いています。
2014-12-13_1609_琵琶湖バレー・わずかに雪_IMG_0550_s.JPG
南の遠くの方(野洲、守山の方向)では、西から流れてくる雲から黒い雨足が見えています。
2014-12-13_1609_南の野洲方向に雨足_IMG_0552_s.JPG

和邇駅16時30分発の電車に乗りました。
発車して直ぐに、車窓から撮った夕暮れの西の空。
2014-12-13_1635_和邇駅出て直後の夕日_IMG_0561_s.JPG

堅田駅で3分待ちの姫路行きの新快速に乗り換え、新大阪駅でも待ち時間殆どなしの新三田行きの乗り換えるというこれ以上ないようなタイミングの良い乗り継ぎで、帰宅したのは17時50分でした。

夜、風呂にはいる頃には、背中の肩甲骨周りから肩、腕にかけて強張り、明日は筋肉痛が出そうな気配が十分です。(1日遅れでこの日記を書いていますが、間違いなく筋肉痛です。)
 
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