KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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常用のデスクトップPCの起動ドライブ(SSD)を入れ替えた

2014年12月24日(水曜日)。私の常用のデスクトップPC(3DCG用でもあります)は、3年前(2011年8月)に購入したEPSON DIRECT Endeavor Pro7000です。Windows 7 Professional 64bit版、プロセッサーは Intel Core i7-990X Extreme Edition(6コア12スレッド、3.47Ghz)、メモリ24GB、C:ドライブはSSD 80GB、内蔵D:ドライブはシリアルATA 1TB。

このC:ドライブ(SSD 80GB)はちょっと容量が少ないかなとは思ったのですが、仮想メモリはC:ドライブは無しD:ドライブで上限まで確保すること、マイドキュメント等のUsersフォルダとコンテンツは可能な限りD:ドライブに移動、アプリケーションのインストールは可能な限りD:ドライブを使う、等で対処しました。
その結果、3年前にこのPCを使用し始めた頃は、C:ドライブの空き容量が30GB前後で推移していました。

しかし3年も経つと、その間にOSを含めたシステム環境も変化し、周辺機器も増え、アプリケーション関係も増える方向で変化してゆきます。そして先月のWindows Update の後には、C:ドライブの空き容量が10GB前後になっていました。


ドライブのクリーンアップ程度では大きな空きは出来ません。システムファイルのクリーンアップは、手持ちの2台のノートパソコンの古い方、Panasonic Let's note LIGHT R7(Windows Vista)で、復元ポイントを失っていて酷い目に遭った経験があるので出来る限り避けて通りたいです。

そうこうしている内にC:ドライブの空き容量が時々5GBを切るようになってきました。これは、もう危険域を超えたといって間違いありません。
クリーンアップで空き容量を増やす手立ても検討しなければなりませんが、総量が80GBの上限値の範囲ではそれも高が知れています。ドライブそのものを容量の大きなものに入れ替えるのが得策です。
256GBのSSDに現在のC:ドライブ(80GB SSD)をそっくりクローンコピーすることにしました。

一昨日にネットショップで256GBのSSDを注文、昨日それが届きました。
2014-12-23_SSD256箱_IMG_0754_s.JPG
開梱したところ。
2014-12-23_ssd256_img_0757_ts.jpg
3.5インチドライブベイに設置するためのプレートとネジが付属しています。

そしてクローンコピーするのには"EaseUS Todo Backup Free 8.0"を使うことにしてこれをダウンロード、インストールしました。"EaseUS Todo Backup"へのURLは、http://jp.easeus.com/backup-software/free.html です。

古いバージョンは英語版だったのですが、最新版は日本語版で使い勝手は非常に簡単です。
EaseUS Todo Backup
この右側の「クローン」機能を使います。

その前に、PCに新しいSSDを組み込んでおく必要があります。このPCはミドルタワーケースですから、電源ケーブルの口もSATAコネクターにも空きが十分にあります。SATAコネクターは6口あって、光学ドライブ+SSD+HDDで3口を使用、3.5インチHDD増設ベイの3つが空いています。
3.5インチHDDはケースの前側の増設ベイの小さな蓋を開けて押しこむだけで簡単に増設できます。新しいSSDに付属していた3.5インチサイズに拡張するためのプレートを使って、3.5インチHDD増設ベイに挿入を試みたのですが、SSDをプレートに止めるためのネジ穴の突起がわずかに邪魔をしてどうしてもコネクター同士の位置を合わせることが出来ません。
そこで増設ベイを使わずにベイまで取廻してある電源とSATAケーブルのコネクターを直接使おうと試みましたが、コネクター位置の隙間が狭くて外すのが困難です。
予想もしない不都合が生じてしまいました。
仕方がないので、プレートは使わずに増設ベイの最下段のコネクターにSSDを差し込み増設ベイの下面のサイズに合わせてカットした硬質プラスチックの板を台にして、その台にガムテープでSSDを貼りつけて動かないようにしました。

こうしてSSDを取り付けた後、PCを起動したら、新しいSSDが認識されました。

クローンコピーする前に、C:ドライブのプロパティを確認しました。
2014-12-23_1617_ローカルディスク(C)のプロパティ.jpg
空き領域が3GB弱しかありません。恐ろしや!

早速、"EaseUS Todo Backup"(http://jp.easeus.com/backup-software/free.html)の「クローン」機能を使って、古い80GBのSDDを2パーティションごとまるごと新しい256GBのSSDにコピーしました。15分程かかりました。

単純なHDD増設の場合の常識だと、HDDの初期化やパーティションの作成などが必要と思ってしまいますが、"EaseUS Todo Backup"の「クローン」機能を使う場合には、初期化やパーティションのステップを全て「クローン」機能が行ってくれますので、余分な作業は要りませんでした。

まるごとコピーが終了したら、その新しいSSDを起動ドライブにする必要があります。これもひょっとして"EaseUS Todo Backup Free 8.0"の機能の中にあるのかなと探してみましたが、見つかりませんでした(ひょっとしたら有るかもしれませんが)。

そこで、常識的に、BIOS Setup ユーティリティを使って、起動ドライブを変更しました。

その結果、新しいSSDを起動ドライブとしてシステムが起動しました。古いSSDは、ドライブレターI:となってローカルディスクで存在しています。
C:ドライブを確認してみると、クローンコピーした時にパーティションとボリューム内容をそっくりコピーしているので、前の80GBのSDDと同じ容量になっています。
そこでコントロールパネルからディスク管理を開いて、C:ドライブのボリュームを未使用領域を全て使うように拡大しました。
その結果。

2014-12-24_1810_ローカルディスク(C)のプロパティ.jpg
これで暫くは凌いでいこうと思います。

しかし、ほぼ3年と4ヶ月の間のこのデスクトップPCの使い方は、1日平均16時間は電源を入れっぱなしで、"POV-Ray"でのレンダリング時にはCPU100%、メモリー15〜20GB使用、レンダリング連続時間が10時間〜20時間などということが頻繁にあるような使い方です。今までの3DCGメインで使用してきた何台ものPCの買い替え時はほぼ3年です。その辺りで、何かしら不具合が生じてきます。
このPCのSSDドライブの入れ替えを契機に、新しい3DCGメインなデスクトップPCを購入することに決めました。

JUGEMテーマ:コンピュータ
| パソコン | 23:16 | comments(5) | - |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2016/12/30 5:01 PM |
EaseUS SoftwareのTei 様
製品ページへのリンクを挿入しました。
便利なソフトを使わせていただき、ありがとうございます。
| KOKA | 2016/09/26 7:31 PM |
KOKAのつぶやき管理人 様

お世話になっております。
EaseUS SoftwareのTeiと申します。

御サイト上で弊社の製品をご紹介頂きありがとうございました。

ちょっとお願いしたいことがございますが、記事中の製品名に公式ページをご挿入頂けませんでしょうか。

EaseUS Todo Backup
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

お手数をお掛けまして、すみません。
どうぞよろしくお願い致します。
| Tei | 2016/09/26 5:10 PM |
SSDはHDDと違って物理的接触のある可動部が無いですから故障の可能性がとても低くなるので安心ですね。
| KOKA | 2014/12/26 9:30 AM |
さすがKOKAさん。パソコンの達人、これだけのことがやれる人はそんなにはいません、凄いですね。SSDの立ち上がりは早いですし快適です。
| WAKIの気ままなトンボ | 2014/12/26 7:49 AM |