KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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TF3DM.comとDMI-3d.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Ford Mustang 1966"
2015年5月25日(月曜日)。昨日の夜、TF3DM.comで見つけた自動車の3Dモデリングデータ"Ford Mustang 1966"をダウンロードしました。Ford Mustang は50年以上の歴史を持つ大ヒットした車ですから、年式・タイプが色々ありますから、その分フリーで公開されている3Dモデリングデータも沢山の種類があります。チェックしてみたら私の手元にも"Mustang"と名の付いた3Dモデリングデータが既に10種類以上ありました。

今回のTF3DM.comのダウンロードページのキャプチャ画像。
TF3DM_Ford_Mustang_1966_ts.jpg
5年前にアップロードされて、今までに67000回以上ダウンロードされているようですから、とても人気のあるデータのようです。1966年といえばMustangの第1世代ですから、そう言うところも人気のある理由かもしれません。

アンパックして出来た3Dモデリングデータのフォーマットは、3dsとobjの2形式でした。どちらも私のアプリ環境で使えるものです。
最初に"PoseRay"で3dsフォーマットのデータを読み込んでみました。
そのプレビュー画面。
poseray_preview_Ford_Mustang_1966_3ds_1st_s.jpg
車体の周辺に反射や映り込みをそれらしく見せるための物体が置かれていて、車体の形だけを見ることが出来ません。それらを削除して、車体だけを大きく表示するように修正しました。
そのプレビュー画面。
poseray_preview_Ford_Mustang_1966_3ds_edit_s.jpg
車体の各部がバラバラです。そしてデータを細かく確認してみても、車輪に相当するデータがありません。これを修正して再構成するのは手間も時間も相当掛かりそうなので、このデータはパス。

もう一つのobjフォーマットデータを試してみます。
"PoseRay"でobjフォーマットデータを読み込んだ、そのプレビュー画面。
poseray_preview_Ford_Mustang_1966_obj_1st_s.jpg
こちらも同じように車体の周辺に反射や映り込みをそれらしく見せるための物体がセットされていました。しかも、このobjフォーマットデータではGroupが全体で一つで、各パーツに分けられていないため、直ぐにはこの反射と映り込みのための物体が削除できません。このデータを使えるようにするには相当手間隙がかかりそうです。結局これもパス。

念の為にMetasequoiaでも読み込んでみましたが、同じ状態で、とてもすぐには使えそうにありませんでした。

そこで、過去にダウンロードして未処理のままでHDDのフォルダに眠っている"Mustang"のデータをチェックしてみました。
すると、今回も手持ちの未処理のデータの中に"Ford Mustang 1966"が見つかりました。これを以前にダウンロードしてきたサイトはDMI-3d.netです。

DMI-3d.netにアクセスして、現在もこの"Ford Mustang 1966"データが有るかどうか確認してみました。
ありました。DMI-3d.netのFord車のページ。
DMI-3d_Ford_Mustang_1966_ts.jpg
赤枠で囲ったのがそれです。手元に有ったのは、このlwoフォーマットデータです。

このDMI-3d.netからダウンロードしたlwoフォーマットの"Ford Mustang 1966"データを"PoseRay"で読み込んでみました。
そのプレビュー画面。
poseray_preview_DMI-3d_Ford_Mustang_1966_lwo_1st_s.jpg
エラーは無く、見た目も綺麗で何の問題も無さそうです。

表示位置や表示サイズ、"POV-Ray"に持ち込むのに都合の良いPigmentやFinishの値の修正を若干行いました。
その修正後のプレビュー画面。
poseray_preview_DMI-3d_Ford_Mustang_1966_lwo_last_s.jpg
これを、"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートし、レンダリングしました。
その結果の画像。
Ford Mustang 1966
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせをしました。
Ford_Mustang_1966_e2_POV_scene_w560h224q30.jpg
このグリッドは0.5unit=0.5mです。

このスケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、私の"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Ford Mustang 1966"を"POV-Ray"の部品としてシーンに組み込むことが出来ます。

ということで、今回の"Ford Mustang 1966"は、TF3DM.com のデータは不採用、DMI-3d.netのデータを採用するという結果になりました。
しかし、TF3DM.com のデータは、ダウンロード回数を見ると67000回以上の実績があるので、違うアプリケーションで読み込めばそれなりに使えるのかもしれません。
 
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