KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
pc
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
OTHERS
<< やっと蕾が見えてきたデンマーク・カクタス | main | このブログでの記事の編集件数が6000件になった >>
ベタ凪が幸い?、機走で回った沖島周辺で思わぬ紅葉・黄葉に出合った
2015年12月12日(土曜日)。3週間ぶりの琵琶湖行です。昨日は、台風並みの大荒れの天気でしたが、今朝方には風も納まり雨も上がって急速に天気が回復しています。予定通り出かけることになりました。
今朝の近江舞子市の天気予報。
近江八幡市の天気   Yahoo 天気・災害_s.jpg
志賀ヨットクラブのホームページに設置してあるライブカメラで見た今朝の琵琶湖の様子。
SYC_2015-12-12_0710_ts.jpg
風は弱くなっているようですが、昨晩までの風の名残の波が残っているようです。

何時もの通りJRで出かけます。私たち夫婦が出かけることの多い平日の金曜日と違って、土曜日の電車は空いています。ところが、乗り換えの尼崎駅に着いてみると、京都方面へ向かう新快速のホームで電車を待つ人影が平日並みに多いのです。どこかの踏切での安全点検のために遅れが出ているとの案内放送がありました。そこへやってきた新快速は予定していたものの1本前の新快速で、遅れてたためか、平日のラッシュ時以上の混み具合です。バックパックを背負って乗るのは難儀なので、やり過ごして次の新快速を待つことにしました。ダイヤより6分遅れでやってきた次の新快速(これに乗る予定でした)は、平常の土曜日の新快速の様子で、期待していたとおりに大阪駅で下車する人が多く、一気に空席が出来て余裕で座ることが出来ました。
大阪駅を出た頃から、青空が一気に広がって良い天気になってきました。
京都駅での湖西線の乗り換えもスムーズに出来て、湖西線和邇駅に9時32分着。
山科辺りまでは青空が見えていたのですが、北湖の周辺はまだしっかり雲に覆われています。

和邇駅から北へ向けて農道沿いを歩いて志賀ヨットクラブを目指します。
9時46分、農家の庭の植え込みのサザンカ。
2015-12-12_0946_サザンカ_IMG_0004_s.JPG

10時5分、志賀ヨットクラブ到着。土曜日で時刻も10時を過ぎているので出港準備の人が居てもおかしくないのでが、スタッフ以外の人影が見当たりません。今日も私たち夫婦だけの貸し切りになりそうな気配です。

10時30分、出港準備を終えて艇を降ろしてもらいました。今日の予定は定番の沖島往復、帰港予定時刻は15時30分で出港届けを出しました。
10時45分、出港。
10時46分、出港直後、北の比良の山並みを見たところ。山裾の木々の紅葉・黄葉が残っています。
2015-12-12_1046_出港直後の比良の紅葉_IMG_0009_s.JPG

5分ほどフルスロットルで東へ機走してから、東南東の風に向けて艇を立てセールを揚げる作業に入りました。前回1ポイントリーフしたままのメインセールでしたから、リーフラインを緩める手間が掛かったりで、11時4分、セーリング開始。東南東の風、クローズリーチで沖島の北側を目指します。朝までは強かった風の名残の波があります。


前回のセーリング中に引き千切れたエクステンションティラーのゴム製のジョイント部の修理(志賀ヨットクラブの塩澤さんに依頼したもの)は完璧です。
2015-12-12_1147_修理の出来たティラーエクステンション_IMG_0027_ts.JPG

11時26分、志賀沖観測塔が近くなった辺り。比良の山並みを振り返り、新しいコンデジ(Canon IXY640)のズームで寄せてみました。


11時46分、南に志賀沖観測塔。近江富士と重なっていますから、ほぼ真北を東に向けて通過中です。
2015-12-12_1146_南に志賀沖観測塔_IMG_0022_s.JPG
実際は豆粒のようにしか見えませんが、ズームで寄せています。

11時55分、昼食の準備。カセットガスコンロでお湯を沸かしカップ麺作り。
12時2分、昼食。持参したお握りをパリパリの海苔で巻いたもの、ボイルしたウィンナソーセージ、そしてスープ代わりの熱々のシーフードヌードル、ミカン。
2015-12-12_1202_昼食_IMG_0029_s.JPG

12時23分、東から上空へと青空が広がって、日差しとともに気温も上昇してきました。
2015-12-12_1223_青空が広がる_IMG_0032_s.JPG
しかし、上のセールを見て分かる通り、風が一気に無くなってしまいました。名残の波が見えますが、角が丸くのっぺりとしています。

天気予報通り、午後は風が弱くなりそうです。
12時35分、このまま風を待っても沖島には届きそうにないので、セールを一時降ろして機走で沖島を目指すことにしました。
2015-12-12_1235_ベタ凪機走_IMG_0038_s.JPG

10分ほど東にむけて走ると、湖面に皺がよって弱い風が来た気配があります。少しでも風があればセーリングがしたいです。機走を止めて再びセールを揚げました。

東〜東北東に変わったこの微風も、30分ほどしか保たず、再び風が止まってしまいました。
13時29分、沖島方向のベタ凪の湖面。
2015-12-12_1329_沖島ベタ凪_IMG_0040_s.JPG

13時31分、ベタ凪で舵さえ効きません。そのベタ凪の湖面をぐるりと撮影。

今日は出港してからずっと、セールの影を見ていません。琵琶湖貸し切り状態です。

風が回復する気配は有りません。今日はセーリングは諦めます。
13時45分、セールを降ろし機走で沖島を一巡りすることにしました。

13時57分、沖島北側を機走で水道へ向かう途中の沖島北側斜面の紅葉が綺麗です。こんな時期まで紅葉・黄葉の色が残っていて、ラッキー。


沖島北側の斜面の紅葉・黄葉。
2015-12-12_1359_沖島北の紅葉_IMG_0069_s.JPG
2015-12-12_1356_沖島北の紅葉_IMG_0060_s.JPG
2015-12-12_1356_沖島北の紅葉_IMG_0061_s.JPG

14時8分、沖島北東端に接近。この周辺には何時もバス狙いのボートが居ます。
2015-12-12_1408_沖島北東端_IMG_0080_s.JPG

東には、湖東岸に竿飛びで有名な伊崎寺の岩場が見えます。ズームで寄せています。
2015-12-12_1413_伊崎寺の竿_IMG_0085_s.JPG

14時11分、沖島水道を見通す。
2015-12-12_1411_沖島水道北から_IMG_0084_s.JPG

14時14分、沖島水道へ入って直ぐ、伊崎寺から南に入った辺りの湖東岸の紅葉が美しい。

一部を切り取って撮影。
2015-12-12_1416_伊崎の紅葉_IMG_0095_s.JPG

14時16分、水道へ入って直ぐ、沖島の東側斜面の紅葉も美しい。

一部を切り取って撮影。
2015-12-12_1418_沖島東岸紅葉_IMG_0099_s.JPG

14時20分、湖東岸の堀切港と沖島港を結ぶ沖島通船に出合いました。
2015-12-12_1420_沖島の通船_IMG_0101_s.JPG

14時27分、進行方向の水道内で羽を休めるカモの群れ(キンクロハジロが多い)が飛び立ちました。


14時29分、紅葉の沖島東岸。
2015-12-12_1429_沖島東岸の紅葉_IMG_0111_s.JPG

14時39分、沖島南端の紅葉・黄葉。
2015-12-12_1439_沖島南端の紅葉_IMG_0117_s.JPG

沖島南端沖のエリを交わしたところで、フルスロットルで西の志賀ヨットクラブを目指します。無風、波なしの湖面で時速11km〜11.3kmのスピードが出ています。この艇と8馬力の船外機では最速です。このままの風と波の状態が続けば、帰港予定時刻の15時30分に少し遅れるだけで帰港出来そうです。

14時55分、ベタ凪の中、機走で志賀ヨットクラブを目指します。その航跡の横の油を流したような水面。

バウ越しに見える湖面と比良の山並み。
2015-12-12_1456_ベタ凪機走_IMG_0124_s.JPG

15時13分、志賀沖観測塔の南を通過。
2015-12-12_1513_志賀沖観測塔の南を通過_IMG_0127_s.JPG
進行方向を見ると南から再び雲が広がって、陰ってきました。
2015-12-12_1513_南から再び雲、北は青空_IMG_0130_s.JPG

15時22分、上空も雲におおわれ、日差しが無くなりました。
2015-12-12_1522_南から西へと雲が広がる_IMG_0131_s.JPG

15時23分、僅かな雲間から差した光で比良の山襞が浮かび上がりました。
2015-12-12_1523_雲から射す光に浮かんだ比良の山並み_IMG_0132_s.JPG

15時40分、志賀ヨットクラブのスタッフが掘割の浚渫作業中で、沖の桟橋にほんの一時待機。
15時45分、入港着桟。
直ぐに艇を上架してもらい、後始末に掛かりました。
今日は、機走時間が長かったので、燃料を消費しています。次の時のために燃料を満タンにしてもらいました。5リットル追加。
寒い時期は燃料タンク内での露結を防ぐために、タンク内の空気を少なくするよう絶えず満タンを心がけるのが良いそうですね。

16時50分、クラブを後にして、和邇駅へ向かいます。日没は16時45分前後ですから、辺りは薄暗くなり始めています。
16時55分、クラブを出てすぐに西にある住吉神社への参道があるのですが、その近くにあったモミジが真っ赤でした。
2015-12-12_1655_夕暮れのモミジ_IMG_0133_s.JPG
16時56分、住吉神社の参道のサザンカの並木。
2015-12-12_1656_夕暮れのサザンカ_IMG_0135_s.JPG
そのサザンカのクローズアップ。オートでフラッシュが効いてしまいましたので、花色が鮮やかです。
2015-12-12_1656_夕暮れのサザンカ_IMG_0136_s.JPG

17時14分、和邇駅前の広場のイルミネーション。
2015-12-12_1714_イルミネーション_IMG_0142_s.JPG

17時15分発の電車には乗れなかったので、駅前のスーパーで食料の調達。ちょっとお行儀は悪いですが、帰りの電車の中で食べることにします。

17時45分発の電車に乗り、山科、新大阪で乗り換え、塚口駅に着いたのが、19時26分。
19時35分頃の帰宅。
今日はセーリングは今一でしたが、思い掛けず沖島水道沿いの美しい紅葉・黄葉が楽しめたラッキーな一日でした。

今日の沖島往復の軌跡(GPSのトラッキングデータ)をGoogle Earthで表示してみました。
琵琶湖セーリング 軌跡
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示
 
JUGEMテーマ:マリンスポーツ
| ヨット | 10:06 | comments(0) | - |