KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Dodge viper srt 10"
2016年1月19日(火曜日)。昨日、TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Dodge viper srt 10"を、"PoseRay"でフォーマット変換し"POV-Ray"でレンダリングしました。

ダンロードページのキャプチャ画像。
TurboSquid_Dodge_viper_srt_10_ts.jpg
lwoフォーマットのデータを選択してダウンロードしました。

"PoseRay"で読み込んだ最初のプレビュー画面。
poseray_preview_Dodge_viper_srt_10_lwo_1st_s.jpg
読込時のエラーはありません。しかし、一見しただけで色付けに不具合があるのが分かります。あれこれ"PoseRay"で弄ってみましたが、"PoseRay"の"Materials"タブ内にある機能を使ってmaterialの指定を変更するだけでは、解決しない事が分かりました。
例えば、透明であるべきフロントウィンドウのガラス部分と車輪のリム・ハブの金属面の部分が同じmaterialに含まれていて、しかもポリゴンgroupは車全体が一つのgroupになっていますから、このままでは"PoseRay"だけでは手の施しようがありません。
手間がかかりますが、"metasequoia"を使ってポリゴングループを色分けしたいパーツごとに分割して個別のobjフォーマットデータとして保存し、"PoseRay"でそれをマージして使うことにしました。こうすれば、"PoseRay"で個々のパーツごとの色付けやマッピングか可能です。

窓ガラスを色付き透明に変更してみると、内装パーツが全くモデリングされていないのが丸見えです。シートも床もダッシュボードもステアリングホイールも何もありません。これでは不自然なので、それらしく見える内装パーツを付け加えることにしました。
たまたま以前ダウンロードして試しにレンダリングしてみたのですが、ローポリで使いものにならないと諦めていたダッジ・バイパー(2代目 SRT-10)のデータの内装部分のモデリングデータが、流用できることが分かりました。
これです。
Interior_for_merge_s.jpg
これを"PoseRay"でmerge読み込みして、"Tranform"機能を使って大きさと位置を調整して内装として組み込みました。

ライセンスプレートも、以前にも使った他の車種のパーツを使い廻します。
Plate_for_merge_s.jpg
ライセンスナンバーのマッピング画像ファイルはWEBで見つけたものを使いました。

このような分割・加工・修正を"Metasequoia"と"PoseRay"を使って繰り返しました。

"PoseRay"で表示位置・表示サイズを調整した最終のプレビュー画面。
poseray_preview_Dodge_viper_srt_10_lwo_last_s.jpg
これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。
Dodge viper srt 10
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

エクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせをしました。
Dodge_viper_srt_10_e4_POV_scene_w560h280q10.jpg
ここでのグリッドは0.5unit=0.5mです。

スケール合わせの出来たシーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Dodge viper srt 10"が"POV-Ray"の部品として、何時でも"POV-Ray"シーンに組み込むことが出来るようになりました。
 
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