KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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DMI-3d.netから入手したオープンカーの3Dモデリングデータ、"Mini Cooper Convertible"
2016年5月4日(水曜日、みどりの日)。このところ"POV-Ray"での自動車の3DCGに関してはオープンカーに傾注しています。世間でもこのところ"Honda S660"や"Mazda Roadster"などが注目されて、オープンで風音とエンジン音を聞きながら運転することだけが目的のツーシーターのロードスターが復活しつつあるようです。
そうは言っても私がその様な嗜好を持っているというのではなくて、私の場合は3DCGデータとしてのオープンカーのカッコ良さを気に入っているというだけのことです。オープンカーだと、エクステリアの形だけでなく、ステアリンホイール周りやダッシュボード周りのメカニカルな小物の姿が直接覗けるという面白さがあります。

今日は、以前にオブジェクトライブラリ化した"Mini Cooper Convertible"の改良です。今になって思えば以前のコンバートが中途半端だったようです。
以前の"Mini Cooper Convertible"は、DMI-3d.netからダウンロードしたものです。
ブランドを"Mini Cooper"に絞って一覧したデータの中に"Mini Cooper Convertible"がある部分をキャプチャした画像です。DMI-3d_Mini_Cooper_Convertible_ts.jpg
上段右端のデータは、DMI-3d.netにアップロードされているデータです。下段の右から2番めのデータはAnimium.comにアップロードされているデータへのリンクです。

この2つをダウンロードして"PoseRay"で読み込み比較してみましたが、その内容は殆ど同じもの(多分作者も同じでは?)の様に見えます。ただ、厳密に比較したところ、DMI-3d.netにアップされているデータの方が、添付されているマッピング用のテクスチャ画像ファイルの個数が多いようです。Animium.comにアップする際に見た目にはほとんど目立たない小さな部分へのマッピング用テクスチャ画像が省略されたのでしょう。

ということもあって、DMI-3d.netのデータを使って"POV-Ray"オブジェクトライブラリ用のデータを再作成する作業にとりかかりました。

ダウンロードファイル名は"mini_cooper_cab.rar"で、そのファイルサイズは1.31MB。アンパックして出来る3Dデータのフォーマットはlwo。このlwoフォーマットデータのサイズは4.22MB。lwoフォーマットはバイナリ化されたデータなので比較的小さくなります。これをテキストファイルのobjフォーマットに直すと3倍〜4倍のファイルサイズになります。結構ポリゴン数の大きなデータです。
このlwoフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。
その最初のプレビュー画面。
poseray_preview_Mini_Cooper_Convertible_lwo_1st_s.jpg
読込時のエラーはありません。見た目にも不具合は無さそうで、遠目に見れば綺麗な車体です。

しかし、拡大してみた場合には、粗いところが見えてきます。
例えば、ヘッドライト周りを拡大してみた場合。
preview_Min_ Cooper_Convertible_large_s.jpg
ライトの円周が角ばって見えます。
これを"PoseRay"の"Groups"タブ内に在る"Subdivide"機能を使ってポリゴンを分割して少し滑らかにしてやります。
preview_Min_ Cooper_Convertible_large_subdiv_s.jpg
4分割ですが少し滑らかになりました。あまりやり過ぎると、データが巨大になって部品としての使い勝手が悪くなりますからほどほどに。

この他には、ライセンナンバーを、デフォルトのものから、リアルなナンバーに変更。
デフォルトはこれ。
my_mini.jpg
これを、WEBから見つけてきた次のナンバーに入れ替え。
Mini_cooper_convertible_e1_Plate_Garman.jpg

デフォルトではマッピングしてなかったシート部分に、次の皮革状のテクスチャ画像ファイルをマッピング。
brown_leather.jpg

これらの修正追加を行い、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。
poseray_preview_Mini_Cooper_Convertible_lwo_last_s.jpg
これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。
その画像。
Mini Cooper Convertible
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示
なかなか良く出来ました。

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。
その画像。
Mini_Cooper_Convertible_lwo_e2_POV_scene_w560h350q10.jpg
ここでのグリッドは、03.5unit=0.5mです。

スケール合わせの出来た"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Mini Cooper Convertible"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。
 
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