KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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DMI-3d.netで見つけたLamborghiniの3Dモデリングデータ、"Aventador LP760 2"

2017年1月25日(水曜日)。昨日、DMI-3d.netのメーカー・ブランド別の検索機能を使って、Lamborghiniの3Dモデリングデータの一覧を見ていて、"Aventador LP760 2"を見つけました。3dフォーマットがobjなので私のアプリ環境で使えそうです。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

DMI-3d_Aventador_LP760_2_ts.jpg

赤丸印のデータがそれです。

ダウンロードファイル名は"Lamborghini Aventador LP760-2.rar"、そのファイルサイズは7.39MB。アンパックして出来たobjフォーマットデータ、"Lamborghini Aventador LP760-2.obj"のファイルサイズは10.2MBでした。この他にマッピング用のテクスチャ画像ファイルが38個も同梱されています。

 

このobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Aventador_LP760_2_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。しかし、見た目は明らかに変です。左右のドアが、車体フロント部にあり、ホイール+タイヤは右前の1個だけです。その他の部分については、色等のpigmentの指定がほとんどされていないことを除けば、形状的には問題がなさそうです。

 

そこで、まず、ドア部分を修正することにしました。

"PoseRay"の"Groups"タブ内の機能を使って、ドア部分のデータだけを抽出しました。

Aventador_LP760_2_err_Door_s.jpg

左ドアと右ドアが夫々独立したgroupになっていましたが、左ドアだけを取り出して向きと位置を合わせました。

Aventador_LP760_2_Door_s.jpg

これをコピーし、x軸方向に反転すれば、右ドアとして適切な位置に納まりました。

 

次にホイール+タイヤです。右前部分の1個しかデータがありません。

Aventador_LP760_2_org_Wheel_s.jpg

これに、同梱されていたマッピング用のテクスチャ画像ファイルを追加して、右前ホイール+タイヤを完成させました。

Aventador_LP760_2_Wheel_s.jpg

これをコピーして、y軸上で180度回転させ、左前ホイール+タイヤの位置に移動させました。

後ホイール+タイヤに関しては、WEBで検索して得た情報の中に「2012 Lamborghini Aventador LP760-2」のwheel+tyreに関する情報として「19x9.5” front, 20x12.5” rear wheels with 255/35 ZR19 front, 335/30 ZR20 rear tires」というものがあったので、上のフロントホイール+タイヤを元にサイズを拡大してリアホイール+タイヤを作成し、位置合わせを行いました。

 

各materialの指定に関しては、追加したホイール+タイヤの分も含めて45materialについてマッピング用のテクスチャ画像ファイルを選択しながら個々に手作業で設定しました。

 

これらの作業を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_Aventador_LP760_2_obj_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Lamborghini Aventador LP760 2
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

なかなか良く出来ています。

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせをしました。

Lamborghini_Aventador_LP760_2_e5_POV_scene_w560h224q10.jpg

ここでのグリッドは0.5unit=0.5mです。

 

scale合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Aventador LP760 2"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

これがライブラリ化した18台目のLamborghiniです。

 

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