KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Turbosquid.comから入手した自動車の3Dモデリングデータ、"Audi R8 GT(1)"

2017年1月29日(日曜日)。昨年9月25日にTurbosquid.comから入手して、今日まで4ヶ月ほどそのままになっていた自動車の3Dモデリングデータ"Audi R8 GT(1)"を、漸くレンダリングしてみる気になりました。なぜ4ヶ月も放置していたかと言うと、Audi R8 の初代に関しては既に4種類もライブラリ化しているので、もう十分かなと言うような気持ちがあったからです。

しかし、このデータは良く見ると非常に精細にモデリングされたもののようでデータのサイズが並ではありません。そこで手を付けてみたのです。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_Audi_R8_GT(1)_ts.jpg

ダウンロードファイルに関しては、3Dフォーマットごとに選択してダウンロードできるようになっています。max、c4d、mb、3ds、objなどが用意されています。私が使えるのは3dsとobjですが、3dsの方がファイルサイズが小さいので、これを選択しました。

ダウンロードファイル名は"r8_gt_3ds.rar"、そのファイルサイズは9.15MB。アンパックして出来た3dsフォーマットデータ"r8_gt_3ds.3ds"のファイルサイズは52.2MBもあります。テキスト形式のobjフォーマットファイルだと約120MBにもなろうかという巨大なデータです。

 

この"r8_gt_3ds.3ds"を"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Audi_R8_GT(1)_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。見た目に関しては、形状的には不具合はないものの、色や反射などのmaterialの指定に関しては、変な所だらけです。しかし、モデリングに関してはデータの巨大さが示す通り、非常に精細で細部に至るまで緻密に構築されており、しかもgroupsに関しては162のパーツに分けられており、materialsに関しても57の種類に分けられています。

手作業の時間は掛かりますが、個々に設定値を入力してゆけば、良いデータが出来ると思われます。ただ、データサイズがあまりに大きく、データの読み書きに時間がかかるので、主要な変更部分を3つに分けて予めデータを分割して保存しておき、修正作業が終わったところでその3つのデータをマージすることにしました。これで、作業の効率が上がりました。

 

ライセンスプレートがモデリングされていましたが、ここにマッピングする画像ファイルは用意されていなかったので、WEBで見つけた次の画像ファイルを使うことにしました。

license_germany_e.png

 

これらの修正作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_Audi_R8_GT(1)_obj_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Audi R8 GT(1)
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

きれいな出来上がりです。

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせを行いました。

その画像。

audi_r8_gt_3ds_e6_POV_scene_w560h224q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

scale合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Audi R8 GT(1)"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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