KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Animium.comで新しく公開された自動車の3Dモデリングデータ、"Lykan Hypersport"

2017年1月30日(月曜日)。今朝、Animium.comからメールが届き、自動車の3Dモデリングデータ"Lykan Hypersport"が新しく公開されたという案内がありました。

"Lykan Hypersport"という名前に馴染みがなかったので、Googleで検索してみたところ、アラブ首長国連邦の自動車メーカーであるWモーターズが製造販売しているスーパーカーで、何とその販売価格が340万ドルとのこと。今の為替レート(約114.6 円)で円換算すると約3億8900万円。

話は逸れますが、2シーターのクーペという条件だけで日本車スポーツカー(例:マツダの新型ロードスターRF、最高グレードのRS)の価格と比べると、ロードスターRF RSが373万6,800円ですから、100台買ってもお釣りが来ます。

 

早速アクセスして見たところ、今回のデータはフリーで私のアプリ環境でも利用可能なobjフォーマットデータも含まれていることが分かりました。

そのダウンロードページのキャプチャ画像。

Animium_Lykan_Hypersport_ts.jpg

早速ダウンロード。ダウンロードファイル名が"lykan-hypersports.rar"、そのファイルサイズは5.76MB。アンパックして出来たobjフォーマットデータ"lykan.obj"のサイズは6.25MB。

 

その"lykan.obj"を"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Lykan_Hypersport_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。座標の向きはともかく、形状的には何の問題もありません。しかし、materialの指定に関しては、マッピング画像が用意されているのに指定されていなかったり(タイヤ等)、ambient値が大きすぎたり、あれこれ変更すべき点が沢山あります。多分、元データは"3ds Max"で作られていると思うので、それをobjフォーマットへ変換する際の不具合なのでしょう。私は、これを自由に使わせていただく方ですから、この程度の作業は苦にもなりません。

 

materialの修正を終えましたが、車体にマッピングされている画像データの所為で表面が汚れて見えるようです。

Lykan_Hypersport_mapping_yogore_t.jpg

そこで、この画像ファイルのマッピングを削除して、pigmentのcolor指定で一様な色指定に変更しました。これで、クリアで滑らかな表面になりました。

 

後部のライセンスプレートがモデリングされていましたので、そこにWEBで見つけてきたライセンスプレート画像ファイルをマッピングしました。

plate_Lykan_Hypersport_e4_s.jpg

そして、このコピーを前部に追加しました。

 

これらの修正を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_Lykan_Hypersport_obj_last_s.jpg

これを、"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Lykan Hypersport
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

良い出来です。

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせをしました。比率を求める基準値には、WEBで見つけたこの車の全長:4,480mmを使いました。

その画像。

Lykan_Hypersport_e4_POV_scene_w560h224q10.jpg

このグリッドは0.5unit=0.5mです。

 

scale合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Lykan Hypersport"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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