KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Archive3D.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car BMW 1950 N110215"

2017年2月18日(土曜日)。一昨日の夜、Archive3D.netで見つけてダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car BMW 1950 N110215"を"PoseRay"と"Metasequoia"でデータ変換・編集を行い、"PoseRay"でレンダリングしました。

 

Archive3D.netのダウンロードページのキャプチャ画像。

Archive3d_BMW_1950_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"f647d6e94da0678b551a4b80fa40864b.zip"、そのファイルサイズは12.3MB。アンパックして出来た3dデータのフォーマットは、3dsとgsmとmaxの3種類。この内、私のアプリ環境で使えるのは3dsだけです。その3dsフォーマットデータ"Car BMW 1950 N110215.3DS"のファイルサイズは2.11MB。

 

これを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Car_BMW_1950_N110215_3ds_1st_s.jpg

 

この画像を見て、何年か前にこれと同じデザインの車のデータを扱った記憶が蘇りました。そこで3Dデータを保存しているHDDの自動車関係内のBMWフォルダを探してみたところ、4年前にDMI-3d.netから入手した"BMW 328"のデータとそっくりだと分かりました。

DMI-3d.netの"BMW 328"を含むダウンロードページのキャプチャ画像。

DMI-3d_BMW_328_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"bmw.zip"、ファイルサイズ925KB。3Dデータフォーマットはlwoだけ。その"BMW.lwo"のファイルサイズが1.66MB。

これを"PoseRay"で読み込んだプレビュー画面。

poseray_preview_BMW_328_lwo_1st_s.jpg

 

上の二つのプレビュー画像を見ると、ボディーにマッピングされているテクスチャ画像ファイルや各部の色の違いなどはありますが、データの構造は瓜二つ(と言うよりは同じもの)に思えます。

 

ということですが、今回はマッピング画像ファイルなどが付属しているArchive3D.netの方のデータを使って作業することにしました。

ただ"Car BMW 1950 N110215"というデータの説明は、不正確というか誤りではないかという気はします。WEBで"BMW 328"をキーに画像検索してみると、プレビュー画面とほぼ同じ形状の車の写真が見つかりますが、この"BMW 328"は製造年が1936年〜1940年ということです。Archive3D.netでのデータの説明"Car BMW 1950 N110215"の1950を年だとすると製造年とはかなり違うように思えて合点がゆきません。が、ここでの表記はArchive3D.netでの"Car BMW 1950 N110215"をそのまま使うことにします。

 

そのArchive3D.netの"Car BMW 1950 N110215"の"PoseRay"でのプレビュー画面ですが、違和感のある色使いや部品の欠落など気に入らない部分が沢山あります。そこで次のような変更・追加の作業をしました。

 

≪ タイヤ ≫

データを車輪1個づつに分解して、そののっぺらぼうなタイヤに次のトレッドパターン画像ファイルをマッピングしました。

Car_BMW_1950_N110215_e4_Tyre_Tread.jpg

修正後のタイヤ。

Tyre_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

 

≪ ロゴ ≫

ボンネット前部のロゴマーク部分に次の画像ファイルをマッピング。このファイルは他のBMW車種に使われていたものを転用。

Car_BMW_1950_N110215_e4_502logo.jpg

その結果。

Logo_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

 

≪ ホイールセンターキャップ ≫

WEB上で見つけた"BMW 328"の写真を見ると、ホイールキャップに左右に羽の付いたセンターキャップが装着されています。

そこで、他の車種に着いていた羽付のホイールセンターキャップに上のボンネット先端部のBMWロゴマークを追加して作成しました。

WheelCenterCap_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

 

≪ ワイパー ≫

他の車種で使われていたものを切り出して部品化しているものを使いました。

Wiper_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

 

≪ サイドミラー ≫

他の車種で使われていたものを切り出して部品化しているものを使いました。

Side_Mirror_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

 

≪ ステアリングホイール ≫

他の車種で使われていたものを切り出して部品化しているものを使いました。

Stearing_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

 

≪ フロントグリル ≫

他の車種で使われていた二つのマッピング画像ファイルを使いました。

前面のピラーに相当する画像。

Car_BMW_1950_N110215_e4_grille.jpg

背後のメッシュに当たる画像。

Car_BMW_1950_N110215_e4_Gar_cbs.jpg

この二つを、モデリングされていたフロントグリル部のデータをコピーして前後に二つ僅かに離して配置し、夫々にマッピングしました。

前のピラー部分。

Grill_Piller_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

後のメッシュ部分。

Grill_Mesh_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

二つを合わせたもの。

Grill_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

 

≪ ベルトのバックル ≫

他の車種で使われていたものを切り出して部品化しているものを使いました。

Backle_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

 

≪ ヘッドライト ≫

これは手持ちのデータ(他の車種でも何度も使っている)を転用しました。

Car_BMW_1950_N110215_e4_headlight.jpg

 

≪ ライセンスプレート ≫

ライセンスプレートはモデリングされていませんので、他の車種で使われていたものを切り出して部品化しているデータを使いました。画像ファイルはWEBで見つけたものをマッピングしました。

License_Car_BMW_1950_N110215_s.jpg

 

これらの修正・追加を行い、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"での最終プレビュー画面。

poseray_preview_Car_BMW_1950_N110215_3ds_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Lamborghini Diablo GTR
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

細かなパーツを追加するとそれなりにリアルさが増すようです。

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせを行いました。scale合わせの比率作成の基準値にはWEBで見つけた"BMW 328"の全長3.900mを使いました。

その画像。

Car_BMW_1950_N110215_e4_POV_scene_w560h280q10.jpg

ここでのグリッドは0.5unit=0.5mです。

 

scale合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Car BMW 1950 N110215"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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