KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Archive3D.netで入手した建物の3Dモデリングデータ、"House wooden 04 N070116"

2017年3月26日(日曜日)。Archive3D.netで入手した建物(ログ・キャビン)の3Dモデリングデータ"House wooden 04 N070116"を、昨日から今日にかけて"PoseRay"と"Metasequoia"で加工し"POV-Ray"形式にデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Archive3D_House_wooden_04_N070116_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"8f4c465f6cb761952d8821f6347e6cf0.zip"、そのファイルサイズは27.3MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、3dsとgsmの2種類。私のアプリ環境で使えるのは3dsの方です。

 

その"House wooden 04 N070116.3ds"のファイルサイズは12.4MB。

これを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

poseray_prview_House_wooden_04_N070116_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。ただ、プレビューを見て分かるように、モデリングは非常に精細なのですが、全体が一つのmaterial指定になっていて、このままでは使い物になりません。

それでもポリゴンが上手くgroup分けされていればそれを利用してmaterialの分割ができるかもしれないと確認してみましたが、これがまたなんともポリゴンのgroup化が無意味にランダムでこちらも全く使い物になりません。

 

同梱されたテクスチャ画像ファイルを見ると、木目風、年輪風、コンクリート風、石積み風、レンガ積み風などの画像ファイルがあります。これを活かせるように、Metasequoiaを使ってポリゴングループを屋根、煙突、丸太の部分、窓のガラス部分、土台に分けることにしました。

 

一番厄介だったのは、窓のガラスに相当する部分を切り出す作業でした。Metasequoiaでガラスとして残したい部分の周辺のポリゴンを削除して接続する面を無くしておいてから、それ以外の部分を大きく範囲指定して削除したり、接続面を指定して削除したりの作業を繰り返しました。

その切り出したガラス部分。

Window_Glass_s.jpg

同様の作業を、屋根、煙突、丸太の部分、土台でも行いました。

本当は丸太の両端切断面に年輪風のテクスチャ画像ファイルをマッピングしたかったのですが、そのためには丸太を1本ずつその両端面だけを切り出さなければならず、この手作業はあまりに多いので諦めました。

 

これらの作業を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_prview_House_wooden_04_N070116_3ds_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

House wooden 04 N070116
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせをしました。私のプライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリでは、全てのオブジェクトのスケールを1unit=1mとしてライブラリ化しているからです。

その画像。

House_wooden_04_N070116_e5_POV_scene_w560h392q10.jpg

ここでのグリッドは、1unit=1mです。

 

このスケール合わせ後の"POV-Ray"シーンフィルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保管しました。これでこの"House wooden 04 N070116"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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