KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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TurboSquid.comで見つけた自動車の3Dモデリングデータ、"Maybach DS8 Zeppelin 1938"

2017年7月21日(金曜日)。TurboSquid.comで見つけた自動車の3Dモデリングデータ"Maybach DS8 Zeppelin 1938"を"PoseRay"と"metasequoia"で編集し、"PoseRay"で"POV-Ray"形式に変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_Maybach_DS8_Zeppelin_1938_ts.jpg

ダウンロードするデータのフォーマットが選択できます。objフォーマットのデータを選択しました。

ダウンロードファイル名は"Maybach_DS8_Zeppelin_OBJ.obj"、そのファイルサイズは22.1MB。これとは別にマッピング用のデータ"zeppelin_maps.zip"もダウンロードしました。

 

これを"PoseRay"で読み込みました。

そのプレビュー画面。

poseray_preview_Maybach_DS8_Zeppelin_1937_1st_s.jpg

materialに関する各種の指定はマッピングファイルの指定を含めてなされていません。

マッピング用のファイルは、タイヤのトレッドパターン、ヘッドライトのレンズの模様、ロゴマーク、内装の木部の4種がありました。

 

タイヤのトレッドパターン、ロゴマークに関しては、それ様に区別されていたmateriailにファイル名を指定するだけで適切にマッピングが出来ました。マッピングのUV情報は適切に変換されて保持されていたようです。

 

ルーフ部分に関しては、幌とそれ以外のメタルフレームの部分が一体になっていて夫々のmaterial指定ができません。そこで、"metasequoia"の編集機能を使ってオブジェクトグループを分割して対処しました。

roof_s.jpg

 

ヘッドライトに関しては、レンズとレンズ以外の部分とが一体になっていたので、これもmaterialの分割が必要です。そこで、"metasequoia"の編集機能を使ってオブジェクトグループを分割して対処しました。

Head_Lenz_Chrome_s.jpg

 

その他、タイヤのサイドウォールとホイールキャップ部分も"metasequoia"でオブジェクトのグループを分割して、夫々にmaterialを指定し修正しました。

SideWall_WheelCap_s.jpg

 

フェンダーとその上のライトとドア下のステップなども"metasequoia"でオブジェクトのグループを分割して、夫々にmaterialの指定ができるように修正しました。

wing_black_s.jpg

 

そして、ライセンスプレートはモデリングされていなかったので、手持ちの部品をマージして使いました。

License_Plate_s.jpg

 

これらの修正・追加を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_Maybach_DS8_Zeppelin_1937_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Maybach DS8 Zeppelin 1937
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

オリジナルのモデリングが良く出来ていますので、なかなか良い画像になりました。

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせをしました。

スケール合わせの基準値には、WEBで見つけた"Maybach Zeppelin"のホイールベース3,734 mmを使いました。

スケール合わせした画像。

Maybach_DS8_Zeppelin_1937_e3_POV_scene_w560h240q10.png

ここでのグリッドは0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これでこの"Maybach DS8 Zeppelin 1938"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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