KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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TurboSquid.comから入手したディーゼル機関車の3Dモデリングデータ、"LDM-12 Diesel Locomotive Train"

2017年7月22日(土曜日)。TurboSquid.comから入手したディーゼル機関車の3Dモデリングデータ、"LDM-12 Diesel Locomotive Train"を"PoseRay"と"metasequoia"で編集し、"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートしてレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_LDM-12_Diesel_ts.jpg

ダウンロードするデータは次の4種のフォーマットから選択できます。

ldm12_3ds.rar  3D Studio  - 533 KB
ldm12_max.rar  3ds Max  (version: 2013) - 1015 KB
ldm12_obj.rar  OBJ  - 911 KB
ldm12_skp.rar  SketchUp  - 1.76 MB
 

私のアプリ環境では3dsとobjが使えますので、まず3dsフォーマットの"ldm12_3ds.rar"を選択してダウンロードしました。

アンパックして"PoseRay"で読み込んでみたところ、次のようになりました。

プレビュー画面。

ldm123ds_s.jpg

何故かシャーシー部分しかありません。これでは使えません。

 

そこでもう一つのobjフォーマットデー"ldm12_obj.rar"をダウンロードしてアンパックし、"PoseRay"で読み込みました。

そのプレビュー画面。

poseray_preview_LDM12_Diesel_Loco_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。見ての通り、今度はディーゼル機関車の他に、貨物車とレールまで付属しています。

今回は、貨物車とレールは削除しました。貨物車は跡で独立したデータとして使えそうです。

ディーゼル機関車部分のプレビュー画面。

poseray_preview_LDM12_Diesel_Loco_2nd_s.jpg

マッピング用の画像データは付属していません。materialの分別、groupの分別も大雑把で、中途半端です。

例えば、運転室の窓のガラス部分は透明にしたいのですが、materialでもgroupでも一体です。同じような箇所は運転室外側の手摺部分、ディーゼルエンジン室の手摺部分、前方のランプのレンズ部分などがあります。

これらについては、"PoseRay"で最小のgroupだけを切り出して、その部分だけをobjファイル化して出力。そのobjファイルを"metasequoia"で読み込んで、編集機能を使って必要なパーツに切り分け、夫々objファイルで出力。それを"PoseRay"でマージ読み込みして切り分けられたパーツごとにmaterialを指定。この作業を繰り返します。

 

その作業例。

運転室の窓ガラス部分を除外した運転室。

Cabin_Window_s.jpg

運転室外側の手摺部分を切り出したところ。

Cabin_Bar_s.jpg

ディゼルエンジン室前部のランプを切り出して、ランプ本体とレンズに切り分け"PoseRay"でマージしたところ。

Diesel_Lamp_s.jpg

レンズ部分には、手持ちの自動車のヘッドライト用のテクスチャ画像ファイルをマッピングシました。

 

運転室両サイドのプレートを次のように編集。

Plates_New_s.jpg

 

これらの編集を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"での最終プレビュー画面。

poseray_preview_LDM12_Diesel_Loco_last_s.jpg

これを、"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

LDM-12 Diesel Locomotive
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。scale合わせの基準値には、標準軌(軌間1435mm=1.435m)を用いました。

スケール合わせ後の画像。

LDM12_Diesel_Loco_e2_POV_scene_w560h311q10.jpg

ここでのグリッドは0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"LDM-12 Diesel Locomotive"(Trainは除きました)を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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