KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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CadNav.comからダウンロードした蒸気機関車の3Dモデリングデータ、"Steam engine locomotive"

2017年7月25日(火曜日)。CadNav.comからダウンロードした蒸気機関車の3Dモデリングデータ"Steam engine locomotive"を"PoseRay"で編集・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Steam_engine_locomotive_ts.jpg

ダウンロードフィル名は"1-150FQ62244.rar"、そのファイルサイズは1.71MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは3dsフォーマット。

この3dsフォーマットのデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Steam_engine_locomotive_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。細部を拡大してチェックしてみても形状的には全く問題ありません。マッピング用のテクスチャ画像ファイルなどは全く付属していませんが、モデリングは詳細で個々のパーツまでポリゴングループの区別がきちんと付けられています。そのポリゴングループの名前も分かり易い名前付けがされていて"PoseRay"での編集が容易です。

 

ポリゴンgroupは細かく分かれていますが、materialの区分は大まかで、しかも上のプレビュー画面を見て分かるように、殆どが濃いグレーのワンパターンの着色です。

このmaterialを詳細に分けられたgroupを使って分割して、細かい色分けを"PoseRay"で行いました。

例えばボイラーや運転室などと一体で同じ色に指定されていたパイプ類だけを分割して取り出し、その色を変えてみました。

Pipes_Steam_Engine_Loco_Cadnav_s.jpg

同様に、動輪、従輪、ライト、ベル等などのmaterialを分割して夫々の色に変更しました。

 

それらの修正を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"での最終プレビュー画面。

poseray_preview_Steam_engine_locomotive_3ds_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Steam engine locomotive
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

モデリングが詳細なので、良い出来です。

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。その時の基準値には、標準軌の軌間=レール頭頂部の内側の間隔が1.435mを使いました。

スケール合わせ時の画像。

Steam_Engine_Loco_Cadnav_e6_POV_scene_w560h215q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Steam engine locomotive"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

ただ、残念なことにこの機関車には水や石炭を積むテンダーが付属していません。最近、POV-RayのSDLで自作した蒸気機関車(D51、9600、C11等など)のデータを標準軌化してライブラリ化しましたので、そのテンダー部分をこの"Steam engine locomotive"に繋いで使う計画です。

 

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