KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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CadNav.comからダウンロードした帆船の3Dモデリングデータ、"Sailing Boat D0405211C58"

2017年8月14日(月曜日)。CadNav.comからダウンロードした帆船の3Dモデリングデータ"Sailing Boat D0405211C58"を、"PoseRay"と"metasequoia"を使って編集し、"PoseRay"で"POV-Ray"形式にデータ変換、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Sailing_Boat_D0405211C58_ts.jpg

このサンプルの画像を見ると、全体が黄色になっているところが気に入りませんが、ガフリグのクラシックなスタイルが面白いのでダウンロードしてみました。

 

ダウンロードファイル名は、"cadnav-1FQ0231554.rar"。そのファイルサイズは200KB。MBの間違いではありません。KBです。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、案内の通りobjとmaxの2種類。私のアプリ環境で使えるのはobjフォーマットです。そのobjフォーマットのデータ"D0405211C58.obj"のファイルサイズは853KBでした。

「全体が黄色」なので予想はしていたのですが、案の定、マッピング用のテクスチャ画像ファイルなどは一切付属していませんでした。

 

早速"PoseRay"で読み込んでみました。

最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Sailing_Boat_obj_1st_s.jpg

水面に相当する平面、光の反射用に置かれている垂直面は、私の場合ともに不要です。

"PoseRay"のgroupsタブ内でポリゴングループを確認すると、帆船を構成する細かなパーツまで詳細にgroup分けされていました。それを使って、この不要な水平面と垂直面を削除しました。

poseray_preview_Sailing_Boat_obj_2nd_s.jpg

船体全体のmaterialの区分はと言うと、船体とマストとセールの3つにしか分けられていません。これでは、どんなに工夫しても出来の悪い仕上がりにしかなりません。

ただ、ポリゴンgroupは109groupに分けられています。このgroupをそのままmaterialの分割に使うことにしました。そして、ハルやセール、ドッグハウス等の主要なパーツには、複数の手持ちの帆船で使われているマッピング用のテクスチャ画像ファイルを使い回すことにしました。

ハル用。

Sailing_Boat_D0405211C58_e6_Wood.jpg

ドッグハウス用。

Sailing_Boat_D0405211C58_e6_Wood_2.jpg

セール用。

Sailing_Boat_D0405211C58_e6_weisserjeansstoff_512.jpg

 

ただ、詳細に分けられているgroupでしたが、1点だけ"metasequoia"を使って分割したところがあります。ハルとデッキが一体になっていましたので、これを"metasequoia"を使ってハルとデッキに分割しました。

ハル。

Hull_Right_Main_s.jpg

デッキ。

Hull_Right_Deck_s.jpg

 

これらの修正や追加を終えて、"PoseRay"で表示位置・表示サイズを調整した最終プレビュー画面。

poseray_preview_Sailing_Boat_obj_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Sailing Boat D0405211C58
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

ポリゴン数の割には、何とかクラシックな雰囲気のある船体になりました。

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせをしました。

その画像。

Sailing_Boat_D0405211C58_e6_POV_scene_w560h582q10.png

ここでのグリッドは、1uni=1mです。

 

scale合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Sailing Boat D0405211C58"を"POV-Ray"の部品として、何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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