KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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ShareCG.comからダウンロードした鉄道線路の3Dモデリングデータ、"RailRoad segment"

2017年9月20日(水曜日)。ShareCG.comからダウンロードした鉄道線路の3Dモデリングデータ"RailRoad segment"を"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

ShareCG_RailRoad_segment_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"segment rail.zip"、そのファイルサイズが6.28MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、3dsとobjとobpの3種類。私のアプリ環境で使えるのは3dsとobjです。まず3dsを選択しました。

 

3dsフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

poseray_preview_RailRoad_segment_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。しかしプレビュー画面の通り、色の指定やマッピングの指定はなされていません。(objも同様でした)

盛土の砂利のマッピング用画像、枕木のマッピング画像、錆の浮いたメタルのマッピング画像が同梱されていました。ただし、マッピングファイル指定、UVマップ情報などは全くありませんので、"PoseRay"の機能の範囲内で手作業で指定することになりました。

 

それらの指定を行い、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_RailRoad_segment_3ds_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

RailRoad segment
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせをしました。

scale合わせの基準値には、標準軌の軌間(1.435m)を使い、このモデリングデータのレールの内側の間隔が1.435mになるように試行錯誤で何度かレンダリングして決定しました。

その画像。

Rail_CdF_3ds_e3_POV_scene_w560h140q10.jpg

ここでのグリッドは、0.05unit=0.05mです。

盛土の部分を切り出して、高さと幅を任意に変更できるようにしました。

 

scale合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"RailRoad segment"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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