KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
pc
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
  • ShareCGからダウンロードした複葉機の3Dデータを、PoseRayでデータ変換しPOV-Rayでレンダリング
    KOKA (11/11)
  • ShareCGからダウンロードした複葉機の3Dデータを、PoseRayでデータ変換しPOV-Rayでレンダリング
    Tsukuda yutaka (11/07)
  • "POV-Ray"で作成した3DCG、『雪山とシャレー その2』
    KOKA (08/24)
  • "POV-Ray"で作成した3DCG、『雪山とシャレー その2』
    佃 豊  (08/24)
  • 稲刈り用コンバインとパラソルのアンバランス
    KOKA (07/20)
  • 稲刈り用コンバインとパラソルのアンバランス
    xboss (07/19)
  • 2018年2月22日、栂池10日目
    KOKA (02/23)
  • 2018年2月22日、栂池10日目
    udon (02/22)
  • 2018年2月20日、栂池8日目
    KOKA (02/21)
  • 2018年2月20日、栂池8日目
    udon (02/20)
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
OTHERS
<< 蝶の乱舞する花畑 | main | 2017年10月18日の花、サザンカ、コギク、ランタナ、スイフヨウ、キンシバイ、ガーベラ、キバナコスモス、ジニア、キンモクセイ、ハナツクバネウツギ、ヤノネボンテンカ、ノゲイトウ >>
Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Audi R8 Spyder"

2017年10月16日(月曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ"Audi R8 Spyder"を"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

Free3D.comのダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Audi_R8_Spyder_ts.jpg

ダウンロードファイル名が"ccvwjnttaw3k-AudiR8Spyder_2017.rar"、そのファイルサイズは49.1MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、案内の通りblend、fbx、obj、stlの4種類。私のアプリ環境で使えるのはobjフォーマットです。

 

そのobjフォーマットデータ"Audi_R8_2017.obj"を"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

posery_preview_Audi_R8_Spyder_obj_1st_s.jpg

読み込みのエラーはありませんが、プレビューを見て分かるように地面や光源などと思われる不要なオブジェクトが配置されています。

しかもポリゴングループは、見えている部分の全体が一つのgroupに纏められていて、このままでは地面や光源に相当するオブジェクトを削除することが出来ません。

しかし、materialの区分を確認したところ自動車の主要なパーツがほぼ区分けして定義されていました。

こんな具合です。

Audi_R8_Spider_2017_materials_t.jpg

このmaterialの区分を利用してポリゴンgroupの区分けを作成することにしました。Groupsタブ内にある、"Materials -> Groups"機能を使って、groupを詳細に分け、それを使って地面と光源に相当する部分のgroupを削除しました。

 

また、各materialのPigment等の指定は全くされていなかったので、これを適切な(好みの)値に手入力して指定しました。その際、同梱されていたテクスチャ画像ファイルも、適切と思われるパーツにマッピングしました。

 

元データのポリゴン数は非常に多く外装パーツは精細なのですが、何故か内装パーツは全くモデリングされていません。ウィンドウガラスの透明度を高くすると内装の全くないところが丸見えになってしまいますので、ウィンドウガラスの透明度を極端に低くしました。

 

これらの修正を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

posery_preview_Audi_R8_Spyder_obj_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Audi R8 Spyder
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせを行いました。

その画像。

Audi_R8_Spider_2017_Free3D_e1_POV_scene_w560h224q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

scale合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Audi R8 Spyder"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 20:01 | comments(0) | - |