KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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ShareCG.comで新しく公開された飛行機の3Dモデリングデータ、"Pilatus PC-6 Porter"

2017年10月28日(土曜日)。ShareCG.comで新しく公開された飛行機の3Dモデリングデータ"Pilatus PC-6 Porter"をダウンロードし、"PoseRay"でデータ変換し"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画面。

ShareCG_Pilatus_PC-6_Porter_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"Porter.rar"、そのファイルサイズは5.87MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、objとpp2の2種類。私が使えるのはobjの方です。

 

"PoseRay"でこのobjフォーマットデータを読み込みます。

この飛行機の場合は、全体が一つのobjフォーマットデータに纏められているのではなくて、機体主要部とドアとプロペラ部分に分けられていて、プロペラ部についてはさらに静止したプロペラと回転してブレているプロペラの2種類に分けられ、合わせて4つのobjフォーマットデータから成っています。

そのファイルリスト。

Pilatus_PC-6_Porter_objdata_filelist.jpg

 

地上に静止している飛行機を構成するために、"Poter_Main.obj"を読み込み、続いて"Poter_Door.obj"と"Poter_Prop.obj"をマージ読み込みしました。

そのマージ読み込み直後のプレビュー画面。

poseray_preview_Pilatus_PC-6_Porter_obj_1st_s.jpg

機体のあちこちに黒く影になった部分が目立ちます。"PoseRay"でのデータ読み込み直後のこのような見た目の不具合は、経験上"recalculate normals"機能を使ってポリゴンで構成される各面の法線の再計算を行えば解決出来ることが多いので、今回もこの"recalculate normals"を使いました。

その結果。

poseray_preview_Pilatus_PC-6_Porter_obj_1st_recalculate_normals_s.jpg

変な影はなくなりました。

 

データ読み込み時に次のような7件のエラーがありました。

Material (Porter_tx): Map Porter_tx.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (Porter_tx): Map Porter_bm.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (Porter_gls): Map Porter_tx.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (Porter_tx_1): Map Porter_tx.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (Porter_tx_1): Map Porter_bm.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (Porter_gls_1): Map Porter_tx.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (Porter_tx_2): Map Porter_tx.jpg not found. Use search tool in materials tab.

これは全て、マッピング指定されたファイルが見つからないというエラーです。

エラーの元となる2つのファイル"Porter_tx.jpg"と"Porter_bm.jpg"は、ダウンロードファイルをアンパックした時にインストールされた別のサブフォルダに存在しましたので、ファイル指定をこのフォルダに変更することで問題は解決しました。

 

表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_Pilatus_PC-6_Porter_obj_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Pilatus PC-6 Porter
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにscale合わせを行いました。

その画像。スケール合わせの比率作成のために使った基準値はWEBで見つけたピタラス PC-6 ポーターの全長:10.9mです。

Porter_Ground_e1_POV_scene_w560h187q10.jpg

ここでのグリッドは0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Pilatus PC-6 Porter"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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