KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Cadillac"

2017年12月3日(日曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ"Cadillac"を"PoseRayと"metasequoia"で加工し、"PoseRay"で"POV-Ray"形式にデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Cadillac_Sedan_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"if4mrx55g2dc-ca.rar"、そのファイルサイズが1.16MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはobjフォーマット。そのファイルは"Ca.obj"で、ファイルサイズは6.73MB。しかし、生成されたファイルはこの"Ca.obj"がただ一つだけで、通常objフォーマットデータと対でマテリアル情報を格納するファイル"Ca.mtl"さえも含まれていませんでした。

 

ということで、各パーツのマテリアルの設定は手作業で入力しなければなりません。どうせ手作業での入力作業があるので、序にモデリングされていない小さな各種パーツを追加することにしました。

各パーツのマテリアルの値を設定するのに、WEBでキャデラックのセダン、1920年台〜1930年台の画像を検索して参考にしました。

 

以下が追加したパーツ。全て、他の車種のモデリングデータから切り出して加工しパーツ化して保存していたものを使い廻しました。

 

サイドミラー。

Back_Mirror_s.jpg

 

フォグランプ。

Fog_Lamp_s.jpg

 

ホーン。

Phone_s.jpg

 

方向指示器。

Direct_Light_s.jpg

 

ステアリング・ホイールにマッピングした革状のテクスチャファイル。

seamless_tan_leather.jpg

 

シートにマッピングした皮革状のテクスチャファイル。

my_personal_leather_seamless_texture_by_koncaliev-d4k7lnn.jpg

 

タイヤにマッピングしたテクスチャファイル。

whitewall_e2.jpg

 

ダッシュボードのメーター類にマッピングしたテクスチャファイル。

ODD.jpg

OGG.jpg

 

これらの追加・加工を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"での最終プレビュー画面。

poseray_preview_Cadillac_Sedan_Free3D_e8_obj_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Cadillac
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

エクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。スケール合わせを行うにあたって、この車種のリアルな寸法(全長、全幅、全高など)が必要ですが、車種が明確ではないのでなかなか明確な数値が見つかりません。1920年台〜1930年台のキャデラックの当時の詳細なカタログ情報などは見つかりますが、ホイールベースは明記されていても全長の表記は全くありません。各種オプションの採用の仕方で全長が変わってくるので、その様な表記になるようです。

WEBで沢山見つかった写真の中から、このモデリングに近い形状のものを見付けて、そのdimensionsを使うことにしました。

参考にしたサイズは次のようなものです。

1925 Cadillac 314-7 Passenger Sedan
Wheelbase    3353mm     132inches 
Tread    1.4224m     56 inches  
Tires    83.82cm    33 inches       x5

これらを参考にして、試行錯誤でスケール合わせを行いました。

その画像。

Cadillac_Sedan_Free3D_e8_POV_scene_w560h280q10.png

ここでのグリッドは0.5unit=0.5mです。

 

このスケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Cadillac"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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