KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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CadNav.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Mitsubishi Lancer Evolution"

2018年4月12日(木曜日)。CadNav.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ"Mitsubishi Lancer Evolution"を、"Metasequoia"と"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Mitsubishi_Lancer_Evolution_ts.jpg

ダウンロードファイル名が"cadnav-1P4111S417.rar"、そのファイルサイズは3.09MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、maxとfbxの2種類です。私のアプリ環境ではmaxは使えません。

fbxの場合は、まず"Metasequoia"で読み込みobjフォーマットで出力し、そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込み"POV-Ray"へエクスポートするという、2段階のデータ変換を行います。

 

"Metasequoia"でfbxフォーマットデータを読み込んだところ。

preview_metaseq_Mitsubishi_Lancer_Evolution_fbx_1st_s.jpg

このままobjフォーマットで出力します。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Mitsubishi_Lancer_Evolution_fbx_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。

拡大したり回転したりして細部を点検しましたが、形状的には問題がありません。

ただ、materialの指定に関しては、マッピングファイルの指定が欠落していたり、Pigment、Finish、Transparencyの各値の指定に修正したり追加したりする項目が沢山見つかりました。

これらの値を修正したり、同梱されているマッピング用ファイルを指定したりして問題は解決しました。

 

モデリングデータには次のドライバーのデータが含まれていました。

Driver_s.jpg

他の自動車のデータに合わせて、このドライバーのデータは削除し、車体だけのデータにしました。

 

ライセンスプレートは、前後共にモデリングされていました。

しかし、マッピングされている画像ファイルは次のようなものでした。

LICENSE.jpg

これは、ライセンスプレートらしい次の画像に入れ替えました。

2007_Calofornia_8B12208.jpg

 

これらの修正を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Mitsubishi_Lancer_Evolution_45490_No_Driver_lwo_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Mitsubishi Lancer Evolution
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Mitsubishi_Lancer_Evolution_45490_No_Driver_e1_POV_scene_w560h280q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Mitsubishi Lancer Evolution"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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