KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Animium.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"BMW 2002"

2018年4月21日(土曜日)。Animium.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ"BMW 2002"を、"PoseRay"と"Metasequoia"で加工し、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードしたのはこのデータが公開された4月19日のことなのですが、このパッキングファイルにはパスワードが設定されていてそのパスワードを入手しないと解凍できないようになっていました。Animium.comではユニークユーザーの25ダウンロードがあって初めてパスワードが公開されるという決まりがあって、ダウンロードして暫く待つことになりました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Animium_BMW_2002_ts.jpg

ダウンロードファイル名が"bmw_2002.rar"、そのファイルサイズは6.15MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはmaxとobj。私のアプリ環境で使えるのはobjフォーマットの方です。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_BMW_2002_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。

materialの指定値等を"POV-Ray"フォーマットに変換した時に都合の良い値に指定し直しました。

そして"POV-Ray"にエクスポートしてレンダリングしてみたところ、出来上がった画像に不具合を見つけました。

Side_Wall_Trans_Error_BMW_2002_ts.jpg

タイヤのサイドウォールのmaterialのマッピング画像として使われているtgaファイルのアルファチャンネルに透過情報が設定されているようで、サイドウォールが透明になってしまいました。

そこで、そのtgaファイルをjpgに変換して保存し、マッピングファイルをjpgに入れ替えました。jpgフォーマットには透過情報などは含まれないので問題は解決しました。

 

内装のシート部分に手持ちの次のような皮革状のテクスチャ画像ファイルをマッピングしました。

seamless_tan_leather.png

 

データには、後部のライセンスプレートがモデリングされていましたので、それにWEBで見つけたライセンスプレートの画像をマッピングしました。その上で、"Metasequoia"を使って、そのライセンスプレート部分だけを切り出し、パーツとしてobj形式で保存しました。

License_Plate_BMW_2002_s.jpg

これを使って前部のライセンスプレートを追加しました。

 

これらの修正・追加を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_BMW_2002_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

BMW 2002
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

エクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

BMW_2002_Animium_e3_POV_scene_w560h280q10.jpg

ここでのグリッドは0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"BMW 2002"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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