KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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TurboSquid.comからダウンロードした中世風建物の3Dモデリングデータ、"Medieval Inn by FromaVoid3d"

2018年5月21日(月曜日)。TurboSquid.comからダウンロードした中世風建物の3Dモデリングデータ"Medieval Inn by FromaVoid3d"を"Blender"と"PoseRay"でデータ変換し、"Metasequoia"と"PaintShop Pro"で加工し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_Medieval_Inn_by_FromaVoid3d_ts.jpg

提供されるデータのフォーマットはblendだけです。そのダウンロードファイル名は"Medieval_Inn.blend"、ファイルサイズは5.28MB。テクスチャ画像は今回もblendに内蔵されているようです。

 

まず、"Blender"でデータを読み込み、objフォーマットでエクスポートし、内蔵されているマッピング画像をファイル出力します。

読み込んだところ。

Blender_Medieval_Inn_by_FromaVoid3d_TurboSquid_s.jpg

objフォーマットでのエクスポート、画像のファイル出力にの作業手順については省略。同様の作業手順については、2018年5月18日ブログ『TurboSquid.comからダウンロードした建物の3Dモデリングデータ、"Large Medieval House by FromaVoid3d" | KOKAのつぶやき』を参照。 

 

エクスポートされたobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込み。

その最初のプレビュー画面。

preview_Medieval_Inn_by_FromaVoid3d_TurboSquid_blend_obj_1st_s.jpg

複数のマッピング用画像は出力して用意されていますが、"Poseray"で読み込んだmaterialにはマッピングファイルの指定情報は含まれていません。UV情報はきちんと含まれています。この辺りはデータ変換時の私の指定の仕方に問題があるのかもしれませんが、今の所よく分かりません。

"PoseRay"の機能を使って個々のmaterialに画像とファイル名から適当と思われる画像ファイルを当て嵌めてゆきました。

その画像。

Medieval_Inn_by_FromaVoid3d_TurboSquid_e1_2018_05_17_11_13_00_マッピング済み_s.jpg

窓のmaterialにマッピングされた画像の明るい黄色っぽい着色が気に入りません。部屋の中に灯りが点いたところを強調しているのでしょうが、ここは汎用性が出るように"PaintShop Pro"を使って少し暗く半透明に加工しました。

 

"Metasequoia"を使って、玄関に吊られたサインと、ドア上のサインを切り出しました。そしてそのサイン部分にマッピングされる画像ファイルに"PaintShop Pro"を使って宿の名前を書き込みました。

Sign_Board_Swan_Inn.jpg

Medieval_Inn_by_FromaVoid3d_TurboSquid_Sign_Board_s.jpg

 

これらの修正・加工を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Medieval_Inn_by_FromaVoid3d_TurboSquid_blend_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Medieval Inn by FromaVoid3d
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像(横から)。

Medieval_Inn_by_FromaVoid3d_TurboSquid_e3_POV_scene_w560h513q10.jpg

ここでのグリッドは、1.0unit=1.0mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Medieval Inn by FromaVoid3d"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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