KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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3DBar.netからダウンロードした大型帆船の3Dモデリングデータ、"Aurore frigate"

2018年6月11日(月曜日)。昨日、3Dモデリングデータをフリーで公開しているWEBサイトを新しく見つけました。そのサイトは『3D Bar – Free 3D Scenes, 3D Models & 3D Collections – DAILY Update!』です。

そこで見つけた大型帆船の3Dモデリングデータ、"Aurore frigate"を"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

3DBar_Aurore_frigate_ts.jpg

ダウンロードファイル名が"aurore_ship_frigate_01_05_12-5455.zip"、そのファイルサイズは33.3MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは案内のとおりmaxと3dsの2種類でした。

私の環境で使えるのは3dsフォーマットの方です。しかし、この3dsフォーマットデータを"PoseRay"で読み込んでみましたが、そのデータにはmaterial情報がほとんど含まれていません。各materialとmaterialで使用すべきマッピング画像ファイルの関係付を試みるのですが、materialの区分がうまく切り分けられていなくて、適切なマッピングが出来ませんでした。

 

諦めかけていた時に、パックファイルを解凍した時に出来るマッピング用の画像ファイルの入ったフォルダにobjフォーマットデータが存在するのに気が付きました。objフォーマットデータは、対になるmtlフォーマットデータにmaterial情報が書き込まれています。しかし、ここにはobjフォーマットデータだけでmtlデータはありませんでした。

あまり期待しないで、そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

そのプレビュー画面。

preview_Aurore_frigate_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。一見したところ、形状的には先の3dsフォーマットデータのプレビューと差異はなさそうです。

 

そこで、Materialsタブを開いて各materialの詳細を確認してみました。

そのMaterialsタブのキャプチャ画像。

Materials_Tab_ts.jpg

このリストにあるmaterial名は、同梱されていたマッピング用と思われるテクスチャ画像ファイル名から拡張子.jpgを取り去ったものとほぼ同じです。これなら各materialとマッピングファイルの関係付は一目瞭然です。

そのマッピング適用後のプレビュー画像は全く問題なくピタリと収まっています。

 

表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Aurore_frigate_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Aurore frigate
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

三檣のフリゲートのデッキ全長を100feet〜130feetとの見当でスケール比率を計算し、試行錯誤で決めたのが次の画像です。バウスプリットを含めてほぼ50mです。

Aurore_Frigate_3DBar_e1_POV_scene_w560h420q10.jpg

ここでのグリッドは、5unit=5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Aurore Frigate"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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