KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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梅雨の合間の僅かな晴れ間に琵琶湖でセーリング

2018年6月22日(金曜日)。琵琶湖でのセーリング。 前回が6月2日(土曜日)でしたから20日ぶりの琵琶湖行きです。タイミング良く晴れマークの天気予報なので、急遽出かけることになりました。

 

琵琶湖の天気予報。

2018-06-22_琵琶湖天気_ts.jpg

近江八幡市のピンポイント天気予報。

2018-06-22_近江八幡市_ts.jpg

天気図。

2018-06-22_天気図_ts.jpg

志賀ヨットクラブのライブカメラで見た朝の琵琶湖の湖岸の様子。

2018-06-22_0628_志賀ヨットクラブ_ts.jpg

 

土曜日からは再び雨マークが続きますので、このタイミングを逃さず出かけることにしました。

 

何時もの通りJRで琵琶湖へ向かいます。18日の地震以来、JR京都線では安全点検のための徐行運転を行うので遅れが見込まれるようです。

尼崎駅で近江今津行の新快速に乗り換えるという、毎度おなじみの列車接続で琵琶湖へ向かいます。大阪駅で多数の通勤客が下車するので、その空き席にワイフと座って、後は湖西線堅田駅までのんびり読書(あるいは居眠り)で楽々の移動です。

ところが、今日はあまりに読書(買ったばかりの佐伯泰英さんの新刊)に夢中になっていたため、乗り過ごすという大失敗。ふと窓の外を見たら湖岸が迫っているし、見かけない建物が車窓を過ぎります。すると「まもなく近江舞子」という案内放送が聞こえました。

眠っているワイフを大急ぎで起こしました。新快速が近江舞子のホームに入ると、ホームの向かいに京都行の各駅停車が止まっています。その京都行の最後尾のドアの外に立った車掌さんが前方を指差しして、今にも発車しそうなポーズです。新快速がホームに停まってドアが開くのと、京都行が発車するのとどちらが早いか、微妙なところです。ドアが開いて、思わず「待ってー!」と大声が出てしまいました。ギリギリ間に合って、乗り込んだらすぐに発車しました。(帰ってから時刻表を確認すると、新快速の着時刻が9時14分、普通京都行の発時刻が9時14分でした。)

 

降車駅をどこにするか迷いました。志賀ヨットクラブは和邇駅と蓬莱駅のほぼ中間にあります。蓬莱駅の周辺では湖岸に山が迫っているので車道横を歩くことになりそうですが、一駅早く降りて歩くほうが時間的に得だろうと蓬莱駅で下車することにしました。近江舞子駅からは「比良」→「志賀」→「蓬莱」と三駅目です(その次が「和邇」)。蓬莱駅9時22分着。

乗り過ごしなく堅田で新快速から普通に乗り換えて(待ち時間が6分)和邇駅に着く時刻が9時18分ですから、歩いて志賀ヨットクラブに着く時刻は、ほとんど同じくらいだと思えます。

9時45分、志賀ヨットクラブに到着しました。乗り過ごしなく和邇駅から歩いてきた場合とほぼ同じ時刻でした。

 

今日は私達夫婦だけが乗艇するようです。デッキとブームのカバーを取り、バッテリーを繋ぎ、燃料タンクのホースを接続し、フェンダーともやいロープを付けて、下架の準備完了。

 

今日の目的地は沖島、最終帰港予定時刻は16時で出港届を提出。

10時27分、出港。

 

10時30分、出港直後の北に見える比良の山並み。

2018-06-22_1030_出港直後の比良の山並み_IMG_1231_s.JPG

同じく、沖島方向。

2018-06-22_1030_出港直後の沖島方向_IMG_1233_s.JPG

同じく、後にした志賀ヨットクラブ。

2018-06-22_1030_出港直後の志賀ヨットクラブ_IMG_1232_s.JPG

 

10時35分、セールを揚げてセーリングを開始しました。

風は北北東の微風、ポートタックのクローズホールドで、沖島をダイレクトに目指します。

 

10時46分。見上げると日暈のかかった太陽が見えました。東北東の微風、ポートタックのクローズホールドで沖島を目指します。

 

11時21分、はるか南の琵琶湖大橋の橋脚が水面より高く浮かび上がったように見えます。蜃気楼の一種かもしれません。

2018-06-22_1121_琵琶湖大橋の橋脚基部が水面上に浮かんで見える_IMG_1236_ts.JPG

 

11時47分、志賀沖観測塔の南を沖島目指して通過するところ。

 

11時50分、志賀沖観測塔の背後に、楊梅の滝と近江舞子の松林が見えます。

2018-06-22_1150_志賀沖観測塔ズーム_IMG_1243_ts.JPG

 

12時からカセットコンロでお湯を沸かしてスープ代わりのカップヌードル作り。昼食は何時もの通り持参したおにぎりを海苔で巻いたものに、卵焼き、ボイルしたウィンナソーセージ。

 

13時16分、弱いながら風が途切れず、これなら何とかセーリングで沖島に届きそうです。

 

13時43分、風が少し東に振れて、沖島南端沖に接近中。

 

13時44分、沖島の南端が近くなりました。

2018-06-22_1344_沖島南端が近づく_IMG_1250_s.JPG

 

13時45分、帰港予定時刻まで残り時間が2時間15分、ここまでの所要時間が3時間15分、ジャイブして帰路につきました。

 

13時49分、帰りのレグに入ると、風が少し良くなりリーチングで快走しはじめました。

この時のスピードが、瞬間の最高速で7.5km/h。この日一番の走りでした。

 

14時9分、少し南を行き交った艇が通り過ぎ、スターンを見ると私達の艇と同型(YAMAHA Festa24)のように思えます。

2018-06-22_1409_同型艇と行き交う_IMG_1255_s.JPG

セールが汚れもなく白くて、フルバテンのセールカーブも綺麗です。ジブはファーリング仕様のようです。比較して私の艇は、メインセールが伸びて常時カニンガムを引いた状態でセールのフットに皺が入ります。汚れも目立ちます(水洗いでは取れません)。

 

14時23分、艇の前方で一斉に飛び始めた鵜の大群。

この後、ポートサイドのセールの日陰のデッキで横になり30分弱の昼寝をしました。

 

目が覚めると、ワイフがティラーを握る艇は快調に足を伸ばし志賀沖観測等を通過していました。

14時53分、後ろになった志賀沖観測等とその東遠くに沖島。

2018-06-22_1453_30分ほど寝ている間に志賀沖観測塔を通り過ぎた_IMG_1260_s.JPG

 

15時1分、志賀ヨットクラブへ向かうところ。このまま風が続けば後30分ほどで帰港できそうです。

 

15時12分、比良の山並みに雲間から光が指して、尾根筋と稜線、谷間の色合いが微妙に変化して面白い。

2018-06-22_1512_比良の山並み_IMG_1263_s.JPG

 

15時25分、セールを降ろしました。帰りのレグは風が良く途切れなかったこともあって、1時間40分ほどのセーリングで30分ほどの余裕で予定時刻内に帰港出来そうです。

15時35分、入港着桟。

 

帰り着いた時には汗びっしょりです。ヤードの気温は30度近く、艇の後片付けの作業時にも再び汗をかきそうなので、シャワーは最後にします。よく風が通って涼しいクラブハウスで、甘い物と冷たい飲み物で一休み。その後、艇の片付け、ブームカバーとコクピットカバーを掛けて、艇の始末を終えてからシャワーを浴びました。

17時丁度、クラブを後にし和邇駅へ向かいました。

 

17時4分、和邇駅へ向かう農道から撮った比良の山並みと水田。

2018-06-22_1704_緑の水田と比良の山並み_IMG_1264_s.JPG

下の写真は、前回(6月2日)訪れた時のほぼ同じ場所の写真です。稲の成長がはっきりと分かります。

2018-06-02_1652_水田に映る比良の山並み_IMG_1066_s.JPG

 

次に乗れる電車は17時45分なので、駅前のスーパーで買い出しをしました。お握りと海苔はあるので、御数になるアジのフライとポテトサラダを購入。行儀は悪いのですが、この普通電車はかなり空いているので(特に先頭寄りの車両)、乗ってすぐに食事タイムにしました。

 

山科で新快速に乗り換え。帰りは急がないので空いている高槻から快速になる普通に乗り換えるつもりだったのですが、京都線が遅れていて、次に来るのは新快速だったのです。これが、結構混んでいて、京都駅で下車した人の空席に(ワイフと私はそれぞれかなり離れた席でしたが)何とか座ることが出来ました。

大阪駅で下車、阪急に乗り換えて、自宅に帰り着いたのは19時50分頃でした。

 

今日のセーリングの軌跡です。GPSのデータをGoogle Earthで表示しました。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示

 

今日は、薄曇りの天気でしたが、気温が高く日差しも熱く、結構疲れました。風が途切れずそれなりに走りましたので、見かけの風で体感温度は気温よりは少し低めに感じられるので、その分僅かでも楽だったのが幸いでした。

 

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