KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
pc
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
OTHERS
<< "POV-Ray"で作成した3DCG、『70フィートセーリングクルーザーと大型帆船の並走』 | main | TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Volvo V40 Cross Country 2013" >>
TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"1936 Jaguar SS100"

2018年6月25日(月曜日)。TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ"1936 Jaguar SS100"を、"Metasequoia"と"PoseRay"で加工・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_Jaguar_SS100_1936_ts.jpg

今回提供されているのはfbxフォーマットのデータのみです。

ダウンロードファイル名は"JaguarSS100.fbx"、そのファイルサイズは141MB。パックされていなくて生のfbxフォーマットデータです。これ以外のマッピング用の画像ファイルなどは提供されません。

生のfbxデータでファイルサイズが141MBもありますので、モデリングがかなり精細なのではとそこに惹かれてダウンロードしました。

 

このfbxフォーマットデータを、まず"Metasequoia"で読み込んでobjフォーマットでエクスポートしました。その変換されたobjフォーマットデータを、今度は"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview__Jaguar_SS100_1936_TurboSquid_fbx_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。モデリングは非常に精細です。materialsもgroupsも非常に細かく分割されています。

materialsの指定は全く行われていないので、他のクラシックカーで使われているマッピング用の画像ファイルを再利用しながら、各materialを個々に手作業で入力修正することにしました。

 

利用したマッピング用の画像ファイル。

ダッシュボードの木部用。

WoodFine0036_L.jpg

メーター類。

ODD.jpg

OGG.jpg

tach.jpg

TEMP.jpg

シートなどの皮革部分用。

photo_photo_high_resolution_seamless_leather_t_by_environment_textures-d7boo70.jpg

ソフトトップの幌部分用。

most_seamless_leather_texture_by_koncaliev-d5mxasr.jpg

メタルのキャビネット用。

engineturn.jpg

ラジエーターのメッシュ用。

depositphotos_2288432_xs_2212_detail.jpg

そのマスク用。

depositphotos_2288432_xs_2212_detail_trans.jpg

ライセンスプレート。

1426267859-13963700.jpg

ヘッドライト用。

headlight.jpg

 

この他にあったほうが良さそうなパーツを追加しました。

 

後部にスペアのホイールを追加しました。これは、モデリングされているホイールの1個をまるごとコピーして部品化して使いました。

Jaguar_SS100_1936_TurboSquid_Wheel_s.jpg

 

フォグランプ。これは他の車種で使っていたものを部品化して再利用しました。

Jaguar_SS100_1936_TurboSquid_Fog_Lamp_s.jpg

 

これらの追加・修正を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview__Jaguar_SS100_1936_TurboSquid_fbx_obj_last_2_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

1936 Jaguar SS100
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Jaguar_SS100_1936_TurboSquid_fbx_obj_e6_POV_scene_w560h249q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これでこの"1936 Jaguar SS100"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 21:16 | comments(0) | - |