KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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ShareCG.comからダウンロードした建物の3Dモデリングデータ、"Blacksmith's house"

2018年11月12日(月曜日)。ShareCG.comからダウンロードした建物の3Dモデリングデータ"Blacksmith's house"を、"PoseRay"と"Metasequoia"で加工、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

ShareCG_Blacksmiths_house_ts.jpg

ダウンロードファイル名が"hab forgeron.zip"、そのファイルサイズは465KBでした。単位はMBではなくてKBです。最近では、3DモデリングデータのファイルサイズでKB単位のものがあるのは、かなり珍しいことです。

アンパックして出来た3Dモデリングデータのフォーマットは、3dsとobjの2種類。マッピング用のテクスチャ画像ファイルも数個が同梱されていました。

 

3dsとobjの両方のフォーマットのデータを"PoseRay"で読み込んでみましたが、どちらでも似たようなプレビューで、問題点もほぼ同様でした。

今回は、3dsフォーマットのデータを使います。

"PoseRay"で読み込んだ最初のプレビュー画面。

preview_Blacksmith_House_ShareCG_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。形状的な問題はなさそうですが、マッピングを含めmaterialの指定は全く欠落していました。

しかも、materialに関しては、全体が1つのmaterialのみです。

しかし、幸いなことにgroupの指定は細かく分割されていましたので、このgroupの区分けをmaterialに持ち込んで使うことにしました。"PoseRay"には、groupの区分けをmaterialに持ち込むことのできる機能があります。

 

しかし、そのgroupの区分けにも1件だけ、groupを2つに分けなければmaterialとして使えない部分がありました。

次の部分。

Error_Map_Bar_Door_s.jpg

木材の梁の部分とドアの部分が1体のgroupになっているので、これを分割しなければなりません。"PoseRay"の機能だけでは出来ないので、"Metasequoia"で分割しました。

 

この分割を終え、分割したそれぞれのデータを"PoseRay"でマージした上で、マッピングを行いました。

これらの修正を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Blacksmith_House_ShareCG_3ds_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Blacksmith's house
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Blacksmith_House_ShareCG_e1_POV_scene_scaled_w560h420q10.jpg

ここでのグリッドは、1unit=1mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Blacksmith's house"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことができるようになりました。

 

ただ、この画像だけでは、「鍛冶屋」とは見えません。建物の周辺に「鍛冶屋」らしく見えるパーツを配置したりする必要があります。タイミング良く、同じShareCG.comに同じ作者の手になる鍛冶屋で使われる道具類の3Dモデリングデータがアップされていました。

こんな感じのパーツです。

ShareCG_Forge_accessories_tools_ts.jpg

これもダウンロードし、これらのパーツを部品化してシーンに組み込めば、「鍛冶屋」の雰囲気が出てくるでしょう。

 

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