KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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ShareCG.comからダウンロードした建物の3Dモデリングデータ、"Golden Lion Tavern"

2018年11月24日(土曜日)。ShareCG.comからダウンロードした建物の3Dモデリングデータ"Golden Lion Tavern"を"PoseRay"で加工・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

ShareCG_Golden_Lion_Tavern_ts.jpg

ダウンロードファイル名が"taverne.zip"、そのファイルサイズは15.9MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、案内の通り3dsとobjとobpの3種類。

私のアプリ環境で使えるのは3dsとobjです。今回は、その2つを読み込んでみて内容を確認し、materialとgroupのそれぞれが詳細に区別されているobjフォーマットのデータを使うことにしました。

 

objフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

preview_Golden_Lion_Tavern_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。

フラットなはずの平面に影があるのは各ポリゴンの法線の不具合と思われます。そこで"PoseRay"のGroupタブ内にある機能[Recalculate normals]の機能を使って法線を再計算しました。一瞬で終わり次のようになりました。

preview_Golden_Lion_Tavern_obj_1st_recalculate_normals_s.jpg

各materialには色の指定もマッピングの指定も施されていません。同梱されていたマッピング用のテクスチャ画像ファイルの絵柄とファイル名を手がかりに、試行錯誤でマッピングを施しました。

 

作業を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Golden_Lion_Tavern_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Golden Lion Tavern
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Golden_Lion_Tavern_e2_POV_scene_w560h420q10_Scaled.jpg

ここでのグリッドは、1unit=1mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。

ただ、これは"Golden Lion Tavern"とあるように宿屋ですから、そのことが表通りから遠目にも分かるようなサイン(看板)を掲げるほうが良いと思い、次のような看板を作って取り付けることにしました。

その看板2つ。絵柄は、名前が"Golden Lion Tavern"とあるので、そのままに"Golden Lion"です。中世風の宿の看板には動物の絵が用いられることが多いようで、それ風のイラストも沢山作られています。

Sign_2_Golden_Lion_Allside_2018_11_22_20_29_40_w560h420q10.jpg

poorfolks_sign_Golden_Lion_Tavern_e1_2018_11_22_11_02_37_s.jpg

 

この2つの看板を取り付けたものを"POV-Ray"でレンダリングしました。

Golden Lion Tavern with Sign
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

そして、この看板付きの"Golden Lion Tavern"もライブラリに保存しました。これで、この"Golden Lion Tavern"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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