KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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CadNav.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Antique Cadillac Car"

2018年12月17日(月曜日)。1年前にCadNav.comからダウンロードしそのまま手付かずで放置していた自動車の3Dモデリングデータ"Antique Cadillac Car"を引っ張り出してきて、"PoseRay"で加工・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Antique_Cadillac_Car_ts.jpg

この画像を見ても分かるように、マッピング用のテクスチャ画像は無し、マテリアルの指定も無し、というデータです。1年間放置していたのは、作業に手間が掛かると見たからでしょう。

 

ダウンロードファイル名は"cadnav-1G22R05428.rar"、そのファイルサイズは1.15MB。アンパックして出来たファイルは"D1202A087.obj"の1ファイルだけで、mtlファイルさえ付属していませんでした。

 

この"D1202A087.obj"を"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Antique_Cadillac_Car_obj_1st_s.jpg

読み込み時にエラーなどはありません。形状的には問題はなさそうです。だたモデリングがちょっと粗い部分はあります。

materialは24個に分けられていて、色分けに使うのに十分です。

 

それらのmaterialの内、次の部分に画像ファイルをマッピングすることにしました。画像ファイルは他の車種で使われていたものを物色して使い回します。

ライトのレンズ部分。

Antique_Cadillac_Car_e1_headlight.jpg

シート部分。

Antique_Cadillac_Car_e1_high_resolution_seamless_leather_texture_by_environment_textures_d7a4alt.jpg

ステアリングホイール。

Antique_Cadillac_Car_e1_seamless_red_leather_by_fotogrph_d4zjmc2.jpg

スピードメーター。

Antique_Cadillac_Car_e1_ODD.jpg

タイヤ。

Antique_Cadillac_Car_e1_pneus_e.jpg

ライセンスプレート。

Antique_Cadillac_Car_e1_rs_w_600_h_600.jpg

 

この他に、モデリングされていない次のパーツを追加することにしました。手持ちの部品パーツからの使いまわしです。

ホーン。

Horn_Antique_Cadillac_Car_s.jpg

フォグランプ。

Fog_Lamp_Antique_Cadillac_Car_s.jpg

 

これらの修正・追加の作業を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Antique_Cadillac_Car_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Antique Cadillac Car
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。その際の比率を求める基準値は、車種が特定できず全長などのdimensionを見つけることが出来なかったので、ホイールベースを3.0mとして試行錯誤でサイズ調整したところ、違和感のないサイズに落ち着きました。

その画像。

Antique_Cadillac_Car_e1_POV_scene_w560h280q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Antique Cadillac Car"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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