KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Archive3D.comからダウンロードした船の3Dモデリングデータ、"Boat Cabin Cruiser N311218"

2019年1月3日(木曜日)。Archive3D.netからダウンロードした船の3Dモデリングデータ"Boat Cabin Cruiser N311218"を、"PoseRay"と"Metasequoia"で加工・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Archive3D_Boat_Cabin_Cruiser_N311218_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"d60a362f168b305d761e726a131dc345.zip"、そのファイルサイズは10.3MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、ページの案内表記ではgsm、3ds、maxの3種類とのことですが、実際にはこれにobjフォーマット加えた4種類でした。しかも3dsとobjフォーマットに関してはファイルサイズの違うデータが夫々2個づつ同梱されていました。

私のアプリ環境で使えるのは3dsとobjですから、その4つのデータを"PoseRay"で試しに読み込んで比較してみました。

 

その結果。読み込み時のエラーが無く、データサイズの一番大きいobjフォーマットデータを使うことにしました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Boat_Cabin_Cruiser_N311218_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。

 

しかし、形状を細部までチェックすると、バウのパルピットとビミニトップの形状がおかしいことに気が付きました。

 

バウのパルピット。

Pulpit_Boat_Cabin_Cruiser_N311218_original_s.jpg

背の高いパルピット、中くらい背のパルピット、背の低いパルピットとデータが三重になっています。

これはちょっと変なので、"metasequoia"を使って、背の高いパルピット、中くらい背のパルピット、背の低いパルピットの3つに分解しました。

 

ビミニトップ。

Roof_Boat_Cabin_Cruiser_N311218_s.jpg

これも、長さの短いビミニトップと長いビミニトップが重なってモデリングされています。これも"metasequoia"を使って短いビミニトップと長いビミニトップの2つに分解しました。

 

これらの分解したパルピットとビミニトップを組み合わせて、僅かに形状の違う艇を2種類作ってみました。そして、"PoseRay"で構成した夫々の艇を、"POV-Ray"へエクスポートして"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

 

まず、背の高いパルピットと長いビミニトップを組み合わせた艇。

Boat Cabin Cruiser N311218背の高いパルピットと長いビミニトップを組み合わせた艇
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

次に中くらい背のパルピットと短いビミニトップを組み合わせた艇。

Boat Cabin Cruiser N311218中くらい背のパルピットと短いビミニトップを組み合わせた艇
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

この2つのエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

背の高いパルピットと長いビミニトップを組み合わせた艇のスケール合わせした画像。

Boat_Cabin_Cruiser_N311218_Pulpit1_RoofLong_e2_POV_scene_w560h292q10.png

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

中くらい背のパルピットと短いビミニトップを組み合わせた艇のスケール合わせした画像。

Boat_Cabin_Cruiser_N311218_Pulpit2_RoofShort_e2_POV_scene_w560h292q10.png

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

これらの2つのスケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルを、夫々includeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この2つの"Boat Cabin Cruiser N311218"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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