KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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ShareCG.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"1936 BMW328"

2019年3月18日(月曜日)。ShareCG.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"1936 BMW328"を、"PoseRay"と"metasequoia"でデータ加工、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

ShareCXG_1936_BMW328_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"BMW328.zip"、そのファイルサイズは5.52MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは案内の通り3dsとvobの2種類です。

この内、私のアプリ環境で使えるのは3dsの方です。

 

その3dsフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_1936_BMW328_3ds_1st_s.jpg

読み込み時にエラーなどはありません。形状的にもマテリアルの指定にも問題はなく、このまま即"POV-Ray"へ持ち込めそうです。

しかし、WEBで見つけた実物の"1936 BMW328"の写真画像を見ると、materialにマッピングを施したり、パーツを追加したくなりました。

そこで、次のような加工を行いました。

 

ライセンスプレートを追加しました。手持ちのパーツのデータを利用。

License_s.jpg

 

ワイパーを追加。これも手持ちの部品データを利用。

Wiper_s.jpg

 

ドアを加工し、ヒンジを付けました。

Door_Hinge_s.jpg

ドアは、パーツとして独立していましたが、ボディーとの隙間が全く無い状態だったので、ドア部分のサイズを僅かに縮め、隙間を作りました。

ヒンジは他の車種で使われていたものを切り出して部品化していたものを使い廻しました。

 

エア・アウトレットに、グリルにマッピングされていた画像を使いマッピングしました。

Air_Outlet_s.jpg

 

ボンネットのベルトとバックルを追加。

Belt_Buckle_s.jpg

ベルト部分は、ボディのボンネット部分から、"metasequoia"で切り出して作成しました。"metasequoia"の「ナイフ」機能で切り出し、その面に「厚みを付ける」機能を使って、立体化しました。

バックルは、他の車種で使われていたものを切り出し部品化していたものを、使い廻しました。

 

ダッシュボードに画像をマッピング。

Meter_Panel_ts.jpg

ボードと大小4つの計器部分は、モデリングされていましたが、他のパーツと同色になっていたので、他の車種データで使われていた計器類と木目の画像ファイルを使ってマッピングしました。それらしく見えるだけで、本物"1936 BMW328"の計器類とは異なります。

 

これらの加工・追加を行い、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_1936_BMW328_3ds_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

1936 BMW328
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

BMW328_e5_POV_scene_w560h280q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"1936 BMW328"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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