KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Archive3D.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car 2012 MINI Cooper S Coupe John Cooper Works Forza Horizon N250219"

2019年3月26日(火曜日)。Archive3D.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car 2012 MINI Cooper S Coupe John Cooper Works Forza Horizon N250219"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Archive3D_Car_2012_MINI_Cooper_S_Coupe_John_Cooper_Works_Forza_Horizon_N250219_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"2054a4d149f2a71059e979fd7d42e530.zip"、そのファイルサイズは5.55MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、案内のページに表示されているgsm、3ds、maxの3種類の他にobjを含めた4種類でした。この内、私のアプリ環境で使えるのは、3dsとobjの2種類です。

 

試しに両方のフォーマットを"PoseRay"で読み込んでみました。

3dsフォーマットデータの場合。

preview_MINI_Cooper_S_Coupe_2012_N250219_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。

 

objフォーマットデータの場合。

preview_MINI_Cooper_S_Coupe_2012_N250219_obj_1st_s.jpg

各materialのTranslucencyの指定値が、ガラスの部分を除く他のmaterialに関してすべて透明の設定になっているので車体が見えません。

 

material修正の作業量を考慮して、3dsフォーマットデータの方を選ぶことにしました。

 

3dsフォーマットデータでは、materialの指定に関してはほとんど修正の要はありませんでしたが、次のパーツについては修正・追加を行いました。

 

まず、車輪に関して。

元のデータでは、このような感じです。

Wheel_MINI_Cooper_S_Coupe_2012_N250219_ORG_s.jpg

タイヤ部分に角ばったところが目立ちます。リムのモデリングが単純で、詳細部をマッピングで処理していますが不自然です。

そこで、他のMINI Cooperのデータでモデリングされていた車輪のデータを切り出して使うことにしました。

Wheel_MINI_Cooper_S_Coupe_2012_N250219_e2_s.jpg

 

モデリングされていなかったライセンスプレートは、手持ちの部品データを使い回すことにしました。

License_MINI_Cooper_S_Coupe_2012_N250219_e2_s.jpg

 

これらの修正・追加作業を終え、表示位置・表示サイズを決めて"POV-Ray"でのレンダリング作業に入ろうとしました。

直前の"PoseRay"のプレビュー画面。

preview_MINI_Cooper_S_Coupe_2012_N250219_3ds_last_s.jpg

これは、どう見ても車高が高すぎます。

そこで、4輪以外の車体部分を、"PoseRay"のtransform機能を使って下げました。

それが次のプレビュー画面。

preview_MINI_Cooper_S_Coupe_2012_N250219_3ds_very_last_s.jpg

これを、"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Car 2012 MINI Cooper S Coupe John Cooper Works Forza Horizon N250219
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

MINI_Cooper_S_Coupe_2012_N250219_e3_POV_scene_w560h280q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Car 2012 MINI Cooper S Coupe John Cooper Works Forza Horizon N250219"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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