KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Volkswagen Transporter T1"

2019年4月2日(火曜日)。TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Volkswagen Transporter T1"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_Volkswagen_Transporter_T1_ts.jpg

TurboSquid.comのダウンロードデータは、複数のフォーマットがある場合、任意に選択してダウンロードできます。今回はblendとobjの2種類があったので、objを選択しました。

ダウンロードファイル名は"VW_T1_OBJ.zip"、そのファイルサイズが9.23MB。アンパックして出来たファイルは、"VW_T1.obj"と"VW_T1.mtl"の2個だけ。その他のマッピング用の画像ファイルなどはありませんでした。

 

このデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_VW_T1_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。見たところ形状的な問題はなさそうです。

ただ、material的には、ほとんど指定がありませんので、ダウンロードページの画像や、WEBで見つけた"Volkswagen Transporter T1"の画像ファイルと見比べながら、手作業で設定しました。

 

その時に、利用した画像ファイルです。他の車種のデータで利用されていたものを使い廻しました。

方向支持ライト、バックライト、ヘッドライトなどにマッピング。

feuxorange.jpg

feuxred.jpg

30lite.jpg

 

ライセンスプレートはモデリングされていませんでしたので、手持ちの部品データを利用しました。

License_VW_T1_s.jpg

 

これらの加工・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを忠誠した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_VW_T1_obj_last_s.jpg

これを見れば分かりますが、内装については完全に省略されています。しかし、シーンの背景(遠目)に使うデータとしては特徴のある面白い車体ですので、このままで使うことにしました。

これを、"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Volkswagen Transporter T1
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

VW_T1_e1_POV_scene_w560h336q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Volkswagen Transporter T1"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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