KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Free3D.comからダウンロードした鳥の3Dモデリングデータ、"Goose"

2019年5月6日(月曜日、こどもの日振替休日)。Free3D.comからダウンロードした鳥の3Dモデリングデータ、"Goose"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Goose_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"goose.rar"、そのファイルサイズは1.58MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは3ds、lwo、obj、dxfの4種類でした。

この4種類とも、私の愛用するデータ変換用のソフト"PoseRay"で読み込めます。

 

まず、3dsフォーマットデータを読み込んでみました。

これは次のようなエラーが出て、読み込めませんでした。

3ds_error.jpg

 

次にlwoフォーマットデータを読み込みました。

最初のプレビュー画面。

preview_Goose_lwo_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。ほぼこのままで"POV-Ray"へデータコンバートできそうです。

 

objフォーマットデータを試しました。

preview_Goose_obj_1st_s.jpg

materialの指定がありません。

 

dxfフォーマットデータを試しました。

preview_Goose_dxf_1st_s.jpg

こちらは、滑らかさに欠ける上に、materialの指定もされていません。

 

ということで、lwoフォーマットデータを使うことにしました。

"PoseRay"でmaterialの各項目の微調整を行い、表示位置・表示サイズを調整し、"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Goose
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

GOOSE_e1_POV_scene_Scaled_w560h187q10.jpg

ここでのグリッドは、0.1unit=0.1mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Goose"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

そして、実際にシーンで使うとなると、この1データだけでは不足なので、羽ばたき時の翼の上げ下げを変化させた次の5種類のデータを作成しました。翼の変形には"Metasequoia"の「曲げ」の機能を使いました。

GOOSE_e1_Up_Up_w560h420q10.jpg

GOOSE_e1_Up_w560h420q10.jpg

 

GOOSE_e1_Gull_w560h420q10.jpg

GOOSE_e1_Down_w560h420q10.jpg

GOOSE_e1_Down_Down_w560h420q10.jpg

 

これら5種ともに、スケール合わせを行い、includeファイル化して、"POV-Ray"ライブラリに保存しました。

 

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