KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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2019年6月1日の琵琶湖は、手頃な風が続き快適セーリング

2019年6月1日(土曜日)。琵琶湖でのセーリング。前日に天気予報を見ると風は弱そうながら天気が一日良さそうなので、急遽出かけることにしました。

 

朝の天気予報(近江八幡市)。沖島を目指すことが多いので、近江八幡市の天気を参照します。

2019-06-01_近江八幡市天気_ts.jpg

志賀ヨットクラブのライブカメラ(動画)で見た、今朝(6時21分)の琵琶湖の様子。

2019-06-01_0621_志賀ヨットクラブ_ts.jpg

あまりに穏やで、風が弱すぎないかとちょっと心配。

 

いつものようにJRで湖西線和邇駅まで。

駅からは、農道伝いに歩いて志賀ヨットクラブへ向かいます。

9時46分、麦が実り金色に光っています。

2019-06-01_0946_麦秋_IMG_8726_s.JPG

穂をクローズアップ。

2019-06-01_0946_麦秋_IMG_8727_ts.JPG

 

今朝のライブカメラで見た琵琶湖は、ほとんど無風状態でしたが、この時間帯は程良い風が吹いていてセーリングが楽しめそうです。

9時50分、志賀ヨットクラブに到着。

珍しいことに、クラブハウスやヤードに大勢の人影が見えて賑わっています。ビジターを多数招いたグループがあるようです。多くの女性や子供も見えます。

 

10時40分、先行して出港した3艇。

2019-06-01_1040_先行して3艇が出港_IMG_8728_s.JPG

どの艇も、乗艇者が多いようです。

10時41分、続いて私達夫婦の愛艇(BUDDY 后砲硫鴫諭

2019-06-01_1041_4番目がBUDDY_IMG_8729_s.JPG

今日出る艇の中で一番小さい艇(24feet)です。ただ、乗るのは夫婦二人だけ。

この後、すぐにもう1艇がこの桟橋から出るので、舫ってすぐにエンジン起動し、急いでデッキとマスト周りのチェック。

10時44分、出港。

今朝は連続して5艇が出港です。

 

10時50分、エリの外に出たところでセールを揚げます。今日のジブは110%レギュラージブ。風の強い時は90%セルフタッキングジブはとても便利なのですが、風の弱い時にはパワーが落ちます。

東北東の風、スタボータックのクローズホールドでセーリング開始。

 

10時58分、北東の風、スタボータックのクローズホールドで北へ向けてセーリング。

 

11時丁度、タック。北東の風、ポートタックのクローズホールドで東へ向かいます。

程良い風で快走。艇速は7.0km〜8.0kmほど。

 

11時28分、左舷に志賀沖観測塔を見ながら東進。

2019-06-01_1128_志賀沖観測塔の南を通過中_IMG_8731_s.JPG

この画像(コンデジのワイド24mm)では、観測塔が小さくて見難いです。

再度12倍ズームで撮影。

2019-06-01_1128_志賀沖観測塔の南を通過中_IMG_8732_s.JPG

この観測塔は、もうすぐ撤去されるようですが、湖上の良い目印だったので無くなるとちょっと不便です。

 

11時50分、ガスコンロでお湯を沸かし、スープ代わりのカップヌードルを作り、定番の海苔巻きお握りとボイルしたウィンナソーセージの昼食。今日はそれに加えて、ピーマンの肉詰め、ミニトマトもありました。

 

12時9分、右舷前方の鵜の大群。

2019-06-01_1209_右舷前方に鵜の大群_IMG_8735_s.JPG

 

12時10分、北東の程良い風がコンスタントに吹き続け、順調に東へと進みます。

 

12時37分、沖島南端の南沖に到達。沖島周辺や湖東の湖岸沿いには、バスボートやマリンジェットなどが多いので、近寄らないことにします。

12時37分、タック。

12時38分、艇を北小松方向へ向けます。

2019-06-01_1238_沖島の南でタックして北小松方向を目指す_IMG_8740_s.JPG

 

12時44分、沖島南沖でタック後、クローズリーチで北小松方向へ快走し始めたところ。これから暫く8.0km/hから10.0km/hで快走。

 

12時45分、右舷に沖島水道。

2019-06-01_1245_右舷後方に沖島水道_IMG_8748_s.JPG

ズームして寄せると、沖島水道の向こうに彦根市の南にある荒神山とその後方に霊仙山が重なって見えます。

2019-06-01_1246_沖島水道の向こうに霊仙山_IMG_8749_s.JPG

 

このレグの前半は、スピードを求めてクローズリーチで。北東の程良い風が続くので、後半は北へ足を伸ばすためにクローズホールドで風まかせで進みます。

 

13時20分、上空に爆音が聞こえ、大型のプロペラ機が北から南に飛行。

2019-06-01_1320_上空を4発のプロペラ飛行機が飛ぶ_IMG_8750_s.JPG

マストトップの少し上の飛行機。

この元画像から飛行機とマストトップ部分をトリミング。

2019-06-01_1320_上空を4発のプロペラ飛行機が飛ぶ_IMG_8750_ts.JPG

4発のプロペラ機のようです。翼の長さから見て、C-130ではないかと思われます。

 

13時21分、風に合わせてクローズホールドで帆走するうちに進路は真北・白鬚神社の南へと向かいます。

 

13時31分、再び爆音とともに上空を4発のプロペラ機が北から南へと飛行。

2019-06-01_1331_上空を4発のプロペラ飛行機が飛ぶ=C-130か?_IMG_8756_s.JPG

コンデジの12倍ズームで方向を合わせて数枚撮った内の1枚に、何とか機体の全形が入っていました。4発のプロペラ、機首の丸い膨らみ、翼下に吊り下げた増槽(?)などを見ると、C-130で間違いなさそうです。この後、ほぼ同じ様な間隔で何機か南下してゆきました。

 

13時37分、前方に白鬚神社周辺が見えます。

2019-06-01_1337_白髭神社が近くなる_IMG_8762_s.JPG

13時37分、左舷方向には北小松駅周辺が見えます。

2019-06-01_1337_北小松沖_IMG_8759_s.JPG

 

13時38分、スタボータックのクローズホールドで進路は北です。目を凝らすと白鬚神社の沖の鳥居が見えてきました。

13時38分、左舷後方には近江舞子の浜と松林が見えます。

2019-06-01_1338_左舷後方に近江舞子の浜_IMG_8765_s.JPG

 

13時55分、右舷前方に白鬚神社の沖の鳥居。ズームして撮影。

2019-06-01_1355_右舷前方に白髭神社の鳥居_IMG_8776_s.JPG

 

白鬚神社の沖の鳥居の周辺域に、数隻のマリンジェット、小鮎の沖すくい網漁の漁船の姿が見えるので、あまり近づきたくありません。

沖の鳥居近くに小鮎の沖すくい網漁の漁船。

2019-06-01_1403_後方に鮎漁船と白髭神社の鳥居_IMG_8784_ts.JPG

 

13時58分、白鬚神社の1kmほど南でジャイブして艇を南に向けます。

2019-06-01_1358_ジャイブして帰路へ_IMG_8778_s.JPG

14時2分、近江冨士を目指して南下。

 

14時40分頃、少し風が弱くなりました。

風向は相変わらず北東。

14時40分、近江舞子の浜を西に見る辺りで、ジャイブして湖岸を目指します。

ここからの20分ほどは、この日一番風が弱くなった時間帯です。

 

15時00分、ジャイブして艇を南に向けます。北東の風が戻ってきました。

15時16分、真南に志賀沖観測塔を見ながらフリーで快走。

 

15時35分、前方の志賀沖観測塔の周りにジェットマリンなどの小艇が数隻見えるので、ジャイブして早めに西へコースを変えることにしました。

15時36分、コースを西に取ったところ。

2019-06-01_1536_ジャイブして西方の湖岸へ向かう_IMG_8788_s.JPG

 

15時54分、再びジャイブしてコースを南に。

15時57分、左舷10時方向に志賀沖観測塔を見ながら南下。

15時58分、南へ。

2019-06-01_1558_南へ_IMG_8792_s.JPG

 

16時00分、バウデッキのクルー(私)。

2019-06-01_1600_バウデッキの謙治_IMG_8793_ts.JPG

ヘルメット、ハーネスにセフティーライン付き、膝当てと、もうこれが琵琶湖でのデイセーリングか呆れられるかもしれない完全装備です。以前は、こんなでもなかったのですが。やはり歳のせいです。

老眼の度が進んで、視野が狭まり遠近の即座の反応が鈍くなると、デッキ作業の最中やセーリング中のキャビンの出入りなどで頭をコンパニオンウェイやブームにぶるけることが時折あります。私の場合、スポーツバイクに乗るとき、スキーの時ではヘルメットを被るのは常識です。ということでヘルメットに違和感がなかったこともあって、古いサイクリング用のヘルメットの内部のクッションなどを抜き取り、アウターのシェルとあご紐だけにして、キャップの上から被ることにしました。穴開きで風は通るし蒸れなく、シェルの厚みがあるので熱くならず快適です。少々ぶつけても安心です。

セフティーライン付きハーネスは、ドッグハウス両サイドとバウに丸みがあり、スタンションが低くライフラインが1本のこの艇では、荒天時にバウに出ての作業を行う時にはとても安心感が増します。

若い時には、ショートパンツにむき出しの膝で、デッキで膝立ち作業をしても苦にならなかったのですが、歳のせいかロングパンツでも膝立ち作業では痛みが来ます。このジェル入りのニーパッドを使ってからは、膝立ち作業も全く苦になりません。

 

16時7分、再びジャイブしてコースを西に。白鬚神社の南でジャイブして南下を始めてから、今日はジャイブの連続です。タックほど行う回数の少ないジャイブの練習です。

16時14分、再びジャイブしてコースを南西へ。

16時19分、再びジャイブしてコースを西へ。

16時23分、最終帰港予定時刻の16時30分が近いので、ここでセーリングを終了することにしました。船外機起動、挺を風に立てて、ジブ、メインを降ろします。

 

帰宅して、GPSのデータをGoogle Earthで表示しながら、このセールを下ろす作業時間帯の軌跡を拡大してみました。

2019-06-01_GPS_Google_Earth_セール降ろす作業中_s.jpg

時計回りで北東の風に立て、ジブ・メインを降ろし、180度回転して西方の志賀ヨットクラブを機走で目指している軌跡です。

私たち夫婦のセールを降ろす作業手順は大体次のように定まっています。

セールを降ろす時に、ティラーを握っているのはワイフで、ジブを降ろす時のハリヤードと降りてくるジブとジブシートを扱うのは、ただ一人のクルーの私の作業になります。

セールを降ろす作業を行うのは、大抵の場合艇をスタボータックで風に立てながら行います。この艇(BUDDY 后砲離瓮ぅ鵐魯螢筺璽匹肇献屮魯螢筺璽匹離好肇奪僉爾郎幻紳Δ砲△蠅泙后ポートタックで風に立てながらセール降ろしの作業を行うと、風の強い時は、ハリヤードを緩めた後に左舷側から右舷側に移動する時間が必要なためセールのバタつきがあってスムーズに作業が進まないことがあります。

スタボータックで風に立ててジブハリヤードを降ろす場合だと、右手でジブハリヤード・ストッパーを開放し、同時に左手で握ったジブシートを引きながら、即座にバウデッキに出てジブセールを抱えながら降ろすことが出来ます。

ということで、スタボータックでセールを降ろすのが、クルー一人の私達夫婦の艇でのセール降ろしの手順となっています。

 

16時28分、入港前の比良の山並み。

2019-06-01_1628_入港直前の比良の山並み_IMG_8798_s.JPG

16時29分、入港直前。

2019-06-01_1629_入港直前_IMG_8800_s.JPG

16時34分、入港着桟。

 

帰港後すぐに艇を上架してもらいます。

その間に、クラブハウスでシャワーを浴びてさっぱりしました。

その後、艇のデッキ周りの後片付けをしましたが、船台の上の艇のデッキには爽やかな風が吹いていて、日差しが傾いたこともあり作業は楽に終わりました。

17時半にクラブを後にして、和邇駅へ向かいます。

 

18時2分発の電車に乗り、山科で乗り換え、大坂で下車。阪急で塚口まで。

帰宅したのは19時40分過ぎ。

 

今日は、久しぶりに距離を稼いだセーリングでした。GPSのデータによれば5時間45分、40.2km、平均時速6.99km/h。手頃な程良い風が安定して吹いてくれたお蔭で、楽しいセーリングが出来ました。

 

今日のセーリングの軌跡。ハンディGPSのトラッキングデータをGoogle Earth Proで表示しました。

GPSのトラッキングデータをGoogle Earthで表示
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1160)画像を表示

 

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