KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Archive3D.netからダウンロードした花の3Dモデリングデータ、"Flowers box N231219"

2020年1月19日(日曜日)。Archive3D.netからダウンロードした花の3Dモデリングデータ"Flowers box N231219"を、"PoseRay"で加工・変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Archive3D_Flowers_box_N231219_ts.jpg

ダウンロードファイル名が"99e1ae6432452dc82e98ebc584454cca.zip"、そのファイルサイズは20.3MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはgsmと3dsとobjの3種類でした。

この内、私のアプリ環境で使えるのは3dsとobjです。

 

最初にobjを"PoseRay"で読み込んでみましたが、データは読み込めてオブジェクトは存在しているのですが、materialのPigmentのTranslucencyが上限値の100に設定されているので、透明で何も見えない状態です。修正が手間なのでパス。

 

次に3dsデータを読み込んでみました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Flowers_box_N231219_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。これなら使えます。

ところが、プレビュー画面を拡大したり回転したりして形状を確認すると、あちこちに不具合が見つかりました。

 

まず、真ん中あたりに花の無い花茎だけが目立ちます。

preview_Flowers_box_N231219_3ds_Hananasi_s.jpg

これを修正するのに、花の部分だけを切り出し、それをマージして付け加えることにします。

切り出した花の部分。

preview_Flowers_box_N231219_3ds_HanaOnly_s.jpg

これをマージして、花茎の上に乗るように移動します。

花の切り出しも、その花をマージしての移動も、"PoseRay"の機能だけで行いました。

 

もう1点の不具合は、茎の下端が鉢の土より上に浮いているところです。

preview_Flowers_box_N231219_3ds_Kuki_Uki_s.jpg

これも"PoseRay"の機能の中で、不具合のあるgroupだけを指定し、それを下方に移動させて解決しました。

 

それらの修正を行い、表示位置・表示サイズを調整した最終のプレビュー画面。

preview_Flowers_box_N231219_3ds_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Flowers box N231219
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Flowers_box_N231219_Tulips_e2_POV_scene_w560h433q10.jpg

ここでのグリッドは、0.05unit=0.05mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Flowers box N231219"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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