KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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ShareCG.comからダウンロードした3輪自動車の3Dモデリングデータ、"Vespa APE"

2020年3月3日(火曜日)。ShareCG.comからダウンロードした3輪自動車の3Dモデリングデータ、"Vespa APE"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

ShareCG_Vespa_APE_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"VespaApe.zip"、そのファイルサイズは978KB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは3dsで、そのファイル"VespaApe.3ds"のサイズは883KBでした。

 

"VespaApe.3ds"を"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Vespa_APE_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはなく、見た目にも問題はなさそうです。ダウンロードページの画像では荷物ボックスに横長の起伏が縞になっていますが、これはnormal bump用の画像がマッピングされているので、レンダリングすれば現れるはずです。"PoseRay"のプレビュー画面ではbumpマップは反映されません。

 

前輪の右サイドのホイールキャップと左サイドのホイールキャップに違いがあったので、右側を生かして反転コピーして見た目を同じにしました。

 

その他に手を加えたところは、次のとおりです。

 

ライセンスプレート。

後部にモデリングされていましたが、ナンバーがありませんでしたので、WEBで見つけた画像ファイルをマッピングしました。

こんな感じです。

Vespa_Back_License_s.jpg

 

サイドミラー。

手持ちの部品データから追加しました。

Vespa_Mirror_s.jpg

 

ワイパー。

これも手持ちの部品データから追加。

Vespa_Wiper_s.jpg

 

タイヤ。

のっぺらぼうだったので、次のトレッド用画像ファイルをマッピングしました。

bump_tyre_e1.jpg

 

これらの修正・追加を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Vespa_APE_3ds_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Vespa APE
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

エクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Vespa_Ape_e2_POV_scene_w560h466q10_scaled.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Vespa APE"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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