KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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CadNav.comからダウンロードしたクジラの3Dモデリングデータ、"Animated Sperm whale Rig"

2020年3月4日(水曜日)。CadNav.comからダウンロードしたマッコウクジラの3Dモデリングデータ、"Animated Sperm whale Rig"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Animated_Sperm_whale_Rig_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"cadnav-20022Q55509.rar"、そのファイルサイズは4.22MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはfbx。

アンパックして出来たフォルダのファイルリスト。

unpack_datas_list.jpg

"PoseRay"では、FBXフォーマットの読み書きができませんので、"metasequoia"でFBXを読み込み、objで保存することにしました。

FBXデータを読み込んだ"metasequoia"の画面。

preview_Animated_Sperm_whale_Rig_fbx_metaseq_s.jpg

"metasequoia"では何もせずにobjフォーマットで保存。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Animated_Sperm_whale_Rig_fbx_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありませんが、全体がグレイ1色でmaterialの指定が全くありません。フォルダ内にあるテクスチャ画像ファイル"sperm_whale_col9.tif"をPigmentマッピング画像に指定してみました。

今度は次のようなワーニングがでました。

Material (RetopoSurface1): POV-Ray cannot use sperm_whale_col9.tif because it uses LZW compression.

LZW compressionを使っているtif形式の画像ファイルは"POV-Ray"では使えないということです。

そこで、"GIMP"でtifをjpgに変換し、そのjpg画像ファイルをマッピングに使用しました。

 

これらの作業を終えて、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"での最終プレビュー画面。

preview_Animated_Sperm_whale_Rig_fbx_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Animated Sperm whale Rig
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

スケール合わせ後の画像。

Sperm_whale_fbx_obj_e1_Metaseq_POV_scene_w560h224q10.jpg

ここでのグリッドは、1unit=1mです。

 

このスケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Animated Sperm whale Rig"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

作業ついでに、尾を上下に振ったデータも作っておきました。

尾を上に。

Sperm_whale_fbx_obj_e1_Metaseq_Up_w560h420q10.jpg

尾を下に。

Sperm_whale_fbx_obj_e1_Metaseq_Down_w560h420q10.jpg

いずれも"metasequoia"の「曲げ」コマンドを使って変形した後にobjフォーマットで保存し、"PoseRay"で"POV-Ray"形式に変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

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