KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
pc
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
<< 2020年3月12日の花、アネモネ、ハナモモ、トサミズキ、カンザクラ、サンシュユ、ジンチョウゲ、ハクモクレン、アセビ、カンザキアヤメ、スイセン、ギョリュウバイ、クリスマスローズ、アメリカスミレサイシン、ハナニラ、ヒヤシンス、アリアケカズラ | main | 2020年3月14日の花、オカメザクラ、ムスカリ、アーモンド、ツバキ、スイセン、ハクモクレン、シデコブシ、トキワマンサク >>
Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Bugatti Chiron 2018"

2020年3月13日(金曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Bugatti Chiron 2018"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Bugatti_Chiron_2018_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"67-bugatti-chiron.rar"、そのファイルサイズは42.2MB。rarパックしてのサイズですからかなり大きなデータです。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはc4dとobjの2種類でした。

私のアプリ環境で使えるのはobjの方です。

そのobjフォーマットのデータ、"model.obj"のファイルサイズは22.7MBあります。

 

これを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Bugatti_Chiron_2018_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。ただし、objと対になってmaterialの情報を保つmtlデータが付属していませんので、色は白とグレーのみです。これは後で同梱されているテクスチャ画像を見定めながら自分で手作業で入力するしかありません。

 

まず、自動車だけのデータを取り出したいので、この四角い箱の部分を始め私にとっては不要な部分を取り除く作業にかかりました。幸い、ポリゴンのグループはかなり細かく分割されていて、不要な部分だけを指定して簡単に削除できるようです。

箱の一部を削除したところ。

preview_Bugatti_Chiron_2018_obj_2nd_s.jpg

ショールームに収まった"Bugatti Chiron 2018"のシーンのようです。

 

周囲のオブジェクトはすべて取り除いて、車体だけにしました。

その上で、textureフォルダに解凍されているマッピング用の画像ファイルを適宜使いながらmaterialの指定を行いました。

ダウンロードページの画像では、車体ペイントがブルー系でした。

3年ほど前に、同じ"Bugatti Chiron"の2017年式データをダウンロードしたことがあります。その時のレンダリングの様子は次のブログに記しています。参照:2017.08.31『Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Bugatti Chiron 2017" | KOKAのつぶやき』。

この時の"Bugatti Chiron"もブルー系でした。今度は手作業でmaterialの設定を行わなければならないこともあるので、色をレッド系に変更してみました。

 

タイヤについては、ツルツルでトレッドはモデリングされておらず、マッピング用の画像ファイルも同梱されていなかったので、手持ちの他の車体データの中からタイヤトレッドのテクスチャ画像ファイルを選んでマッピングしました。

Tyre_Bugatti_Chiron_2018_s.jpg

 

ライセンスプレートはモデリングされていませんでしたので、手持ちの部品データから使いまわしました。

License_Plate_Bugatti_Chiron_2018_s.jpg

 

ワイパーもモデリングされていなかったので、次の手持ちのものを追加しました。

Wiper_Bugatti_Chiron_2018_s.jpg

 

これらの修正・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Bugatti_Chiron_2018_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-RAy v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Bugatti Chiron 2018
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

エクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Bugatti_Chiron_2018_e3_POV_scene_Scaled_w560h223q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Bugatti Chiron 2018"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 23:50 | comments(0) | - |