KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Lexus LFA"

2020年3月16日(月曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Lexus LFA"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

実は、このFree3D.comの"Lexus LFA"を扱うのは2度目なのです。最初は、2015年の8月のことでした。その時のブログの記事は次のとおりです。『TF3DM.comからダウンロードした2台の自動車の3Dモデリングデータ、"Nissan 370 Z"と"Lexus LFA" | KOKAのつぶやき』。

今回、偶々、自動車関連の言葉をWikipediaで検索をしていて「レクサス・LFA」の記事を見かけました。その中に「タイヤにはブリヂストン製POTENZA S001が採用され」という件がありました。そのタイヤ、"POTENZA S001"をGoogle画像検索したところ、多くの画像の中に次の一つを見つけました。

Bridgestone_Potenza_S001_Side_Trim.jpg

これを見て、ふっと以前にダウンロードした"Lexus LFA"のタイヤのサイドウォールのマッピングに使えるのではないかと思いつきました。

 

そこで、5年前の自分の"Lexus LFA"に関する記事を確認し、再度Free3D.com(以前はTF3DM.com)にアクセスし、もう一度"Lexus LFA"のデータをダウンロードしたという訳です。

 

そのダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Lexus_LFA_V10_ts.jpg

言語が選択できるようになっているので日本語表示にしてみましたが、機械翻訳なのでしょうか(?)時々車名まで翻訳されて変なタイトルになっていたりすることもあり、かえって不便に感じることがあります。

 

以前のTF3DM.comの時代とはページの作りは違いますが、表示されている"Lexus LFA"の画像は同じで、ダウンロードしたファイル名も、解凍してできた3Dデータも全く同じものでした。

 

そのダウンロードファイル名は"ujbn3yo2ucqo-LFA.zip"、アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはobjで、ファイル名は"LFA.obj"。マテリアルを指定する対のデータ"LFA.mtl"以外の添付ファイルはありません。

 

その"LFA.obj"を"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

preview_Lexus_LFA_V10_obj_1st_s.jpg

地面に相当する矩形の上に車体が載っているシーンです。地面相当の矩形部分は不要なので削除。

 

後は、materialを私の好みに合わせて変更しながら、肝心のタイヤのサイドウォールへの"POTENZA S001"の画像ファイルのマッピングを試みました。モデリングのタイヤの扁平率が違うので、上下左右の空白部を調整してなんとか押し込みました。

 

ボンネットやスポイラーにはCFRPが使われているということなので、その部分のmaterialに次の画像をマッピングしました。

carbon_fiber.jpg

ただ、Wikipediaの記事の中では「カーボン素地むき出し(クリア塗装)仕様は、耐久性などを理由に基本的にはオーダーを受け付けていない。」という記述があったのですが、まあここではOKということにします。

 

グリルには次のメッシュ画像をマッピングしました。

depositphotos_2288432_xs_2212_detail.jpg

 

また、ライセンスプレートはモデリングされていませんので、手持ちの次の部品を追加しました。

preview_License_plate_of_Ukraine_2015_s.jpg

 

ついでにワイパーも追加しました。

Wiper_Lexus_LFA_V10_Free3D_s.jpg

 

これらの修正・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Lexus_LFA_V10_obj_e6_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Lexus LFA
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

エクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Lexus_LFA_V10_Free3D_e6_POV_scene_Scaled_w560h224q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この新しい"Lexus LFA"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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